迷惑書き込み対策を施しました。書き込みの際は、会員パスワード欄の右側の赤字部分を会員パスワード欄に入力してください。
-(57 KB)送信管の形状は様々でソケットに苦労するわけですが、一応メインは211や845などのジャンボ4ピンとしました。よく使われるバヨネット式ですと他のソケットを挿入するのが難しくなりますので垂直に差し込むタイプにしました。1号機では山本音響工芸のテフロンタイプを奢りましたが何回も球の抜き差しをしましたら緩くなって接触不良も起きてきました。そこで今回の2号機では写真にありますようにアイマックの304TL用のソケットからピンを取ってテフロン板に取付自作しました。ピンの内部に板状のばねがあってしっかり固定してくれます。808などのUX4ピンは変換アダプターで対応します。ベース部分は5D21や写真にあります715のベース部分を切り取って使いました。715/5D21を用いたプッシュプルアンプを以前自作したことがあり、その不良品がありましたので利用した次第です。寸法が丁度合いました。
| >> |
(new)
なかなか
名前: nakayama(廊坊)
[2010/07/26,22:42:09] No.1063
すばらしい製作で信頼度もよさそうなソケットですね。 |
-(63 KB)コンパチタイプのイントラ反転アンプ2号機で250TLを試しました。左が東芝、右がアイマック製です。動作条件はプレート電圧800V(コンデンサーの耐圧からこれが限界値です。)グリッド電圧約32Vの時プレート電流約160mA,グリッド電流約8mAとなりました。 このときプレート損失約130Wで、プレートの材質がタンタルかモリブデンなので赤くまぶしいくらいに輝きます。イントラで今回使ったハットオーディオのHD-24は二次側がスプリットで直列で1:0.8,並列で1:0.4という規格ですが直列でも直流抵抗が30Ωと低いのでグリッド電流が相当流れてもバイアスが変動せず力強い音を出してくれます。
-(141 KB)今回のアンプはかのWEであまり馴染みのない251AというPa=1000WのHF用の送信管です。この球はオーディオ用にA1規格もあり正規の電圧ではシングルで130W出るとあります。しかし、このアンプは72Vだけですので出力は見掛け倒しといえます。それでも私のところでは十分な音量で鳴ってくれます。
ご覧のように横に845を置いてありますので球の大きさが分かるかと思いますが、シャーシは前の6P80Aと同じ大きさですのでかなりのトールボーイといった感じになっています。251Aは本来吊り下げがたのマウント方式ですがこのアンプでは簡単に電解コンデンサーのバンドを使ってシャーシに固定してあります。よってシャーシの加工は非常に楽にできました。
今回も出力トランスに電源トランスを使っていますが、このアンプのはサンスイのトランジスター用のものです。もともと巻数比が小さいのでインピーダンスを稼ぐのにちょっと特殊な使い方をしています。
音は低インピーダンスのトランスの特徴であるようにナローな感じはしません全体にバランスよく出てくれます。案外トリタンということを意識させないなり方が意外でした。でも直熱3極管の味は十分です。
| >> |
はぁー!!
名前: nakayama(天津)
[2009/09/15,23:42:03] No.1023
巨大ですねえ。まさにイカ釣り船級ですね。A級130Wの音も聞いてみたいものですが、外道の道を踏み外してしまいますね。・・にしても、どうしたらこのような球を入手できるのでしょう??まあ、入手したところで手に負える代物ではありませんが・・・。 |
| >> |
元々は高圧で
名前: 村嶋(泉南郡)
[2009/09/16,08:13:12] No.1024
この球は元々正規の電圧で使う予定で3000Vのトランスも用意していたのですがアンプの規模が大きくなりすぎるのと、最近は低電圧でも十分な音量が得られることがわかりましたので路線変更しました。 |
| >> |
845がまるで
名前: 三上@東京品川
[2009/09/20,22:36:51] No.1025
いやあ、845がサブミニチュア管のように見えますね。先週茨城オフ会の帰りに高エネ研の公開に寄ったんですが、加速器用のサイラトロンがありましたが、デカいばかりで特性的には、オーディオ用には使えないようです。 |
| >> |
これくらいの大きさになると
名前: 村嶋(泉南郡)
[2009/09/21,04:12:17] No.1026
三上さん、WE251Aぐらいの大きさになるとS氏のように初段に845で1000Vぢゃ〜!なんて違和感なしに受容れられますね。 |
| >> |
いまさらですが
名前: 北裏@日暮里
[2010/05/04,00:18:10] No.1057
鉄道模型が見えるような気がします。 |
| >> |
そうです
名前: 村嶋(泉南郡)
[2010/05/04,07:07:16] No.1058
後に見えるのは主にヨーロッパの模型です。日本の鉄道には無いユニークな発想の車両が好きです。レイアウトのように見えますが、走らせることはせずに只見て楽しんでいます。 |
| >> |
凄いですねぇ
名前: 尾崎晶一
[2010/06/11,20:46:37] No.1060
IGBT並みの真空管ですね。もう、こうなってしまうとオーディオアンプとは、思えませんねぇ。感服しました。 |
-(61 KB)コンパチタイプの送信管アンプ2号器を完成させました。電源トランスはノグチのPMC-500Mという大型のトランスを使っていますが出力管のフィラメント電源は別に取っていますので写真にありますように他の真空管にヒーター電源を供給しています。ドライブ段より前は6EM7とVR150を用いた可変定電圧電源を左右別々に設置しています。イントラはハットオーディオのHD-24でリレーでノーマルなイントラとイントラ反転及び二次側直列か並列、さらに+バイアスと−バイアスを切り替えられるようにしました。今回ダッシュ管の4-125Aを3極管接続で試してみました。第2グリッド(スクリーングリッド)をプレートではなく第1グリッドに接続する方法です。グリッドをプラス側に相当振らないとプレート電流が流れてくれません。今回の動作条件はプレート電圧800V,グリッド電圧37Vのときプレート電流約90mAでグリッド電流は何と50mAも流れます。イントラで今回使ったハットオーディオのHD-24は二次側がスプリットで直列で1:0.8,並列で1:0.4という規格ですが直列でも直流抵抗が30Ωと低いのでグリッド電流が相当流れてもバイアスが変動せず力強い音を出してくれます。
-(65 KB)愛知のサカイです。私も以前アイマックの15Eをイントラ反転アンプで試したことがあります。15Eはフィラメント電圧/電流が5.5V/4.1Aとミニサイズながら大飯くらいです。最大プレート損失は20Wもあります。詳しいデータは判りませんが強制空冷しての値だと思いますので十分冷却しないと寿命が短くなると思います。以前私が試した条件はプレート電圧約300V,グリッド電圧約20Vのときカソード電流(プレート電流+グリッド電流)が約70mA(個々の電流値は測定しませんでした)となり、このときの最大出力はおよそ5W程度でした。詳細はもしMJ(無線と実験)をお持ちでしたら99年9月号のサイドワインダーをご覧下さい。他にも3C24や8012などもソケットアダプターや自作の放熱用のプレート及びグリッドアダプターを紹介しております。
| >> |
ありがとございます
名前: 内田@群馬
[2010/04/25,22:44:33] No.1053
貴重な情報ありがとう御座います、15Eに限らず |
| >> |
無題
名前: サカイ
[2010/04/26,06:35:46] No.1054
ステレオ構成ですと相当の発熱がありますのでファンなどによる強制冷却が必要になると思います。私はAC100Vのファンを直列で使用しています。DCファンより風量がありますし動作音も非常に静かになります。起動時並列運転させ数秒後にリレーで並列接続に切り替えていますが実際やってみると始めから直列接続でも大丈夫のようです。シャーシーに大穴を開け、サイドから風を送ってやると微風程度でもチムニー効果で効率的に冷却できます。 |
| >> |
無題
名前: サカイ
[2010/04/26,06:37:51] No.1055
「リレーで並列接続」は「リレーで直列接続」の誤りでした。 |
| >> |
無題
名前: サカイ
[2010/04/26,06:45:50] No.1056
それと内田様も写真で拝見すると使われていますが、プレート及びグリッド端子に放熱用のラジエターを付けることも必要かと思います。アイマックからはそれようのラジエターも出しているようですがなかなか手に入りませんので私は市販のエアコンプレッサー用の止めプラグ「通称ニップル」を加工して作りました。さらに感電防止の意味合いも込めてプレートとグリッドキャップが挿せるようにしました。 |
-(48 KB)以前村嶋さんが作られた15Eのアンプを見てから、そのかたちが可愛いのでいつかは使ってみたいと思っていた15Eを入手できたので私も15Eアンプに挑戦しま〜す♪
暫らく、見ないうちに進化してますね。
真空管って凄いですね、疲労で困憊してる時に、真空管の明かりは、
何故か、ほっとさせられますね。
自分も、これからは、そんな感じでアンプ作りをして行きます。
仕事で、疲れているので、今年は、原点に返ったアンプを作ります。
(村島さんへ)
| >> |
無題
名前: 村嶋(泉南郡)
[2010/03/10,16:25:18] No.1046
すみませんわたしは村嶋です。村島ではありませんのでよろしくです。 |
| >> |
無題
名前: 尾崎晶一
[2010/03/10,20:42:28] No.1047
村鳩でした。すみません |
| >> |
無題
名前: 尾崎晶一
[2010/03/10,20:43:35] No.1048
村嶋でした。ごめんなさい |
| >> |
失礼な
名前: 村嶋(泉南郡)
[2010/03/10,23:10:38] No.1049
この場合敬称を入れるのが礼儀と思うのですが。 |
| >> |
無題
名前: 尾崎晶一
[2010/03/11,04:37:22] No.1050
確かに、日本人としては、敬称を入れますね。すみませんでした。 |
-(79 KB)昨年の9月から載せていませんのでそろそろ最近作っているアンプを載せておきます。
ということで、またもや低電圧型お〜きな球のアンプです。使っている球は先のWE251Aと同じような形をしている851というWH製のものです。これも直熱3極管で800番台の送信管の中でもあまり見かけないのでちょっと珍しいかと思います。この球はPa=650WでWE251Aよりは規格が小さい球です。球のプレートの位置がWE251Aと異なりますのでシャーシの構造が違っていますが大きさは全く同じです。
このアンプはいつものヘッドフォン端子の出力を入力するのではなく通常のプリアンプの出力で鳴せるようにトランジスターにより初段〜ドライバーまで構成します。まだシャーシの加工段階ですので完成は先となりますが、完成したら試聴会で鳴らしてみたいと思います。
-(57 KB)愛知のサカイです。自作のコンパチタイプのイントラ反転アンプでアイマックの250THを試してみました。プレート電圧約約800Vグリッド電圧約38Vの時プレート電流約165mA,グリッド電流約20mAとなりました。右のデジタル表示下段がカソード電流(プレート電流+グリッド電流)、上段がグリッド電流(ただしドライバートランス2次側の端子電圧で直流抵抗が約60Ωですので表示値を0.6で割った値が実際の電流値mA)です。このときプレート損失約130Wとなり最大損失250Wの約半分ですがプレートはかなり赤熱しています。フィラメント電圧は100THと同じ5Vですが電流値が10Aと大きいのでここでは5V20Aのスイッチング電源を使っています。発熱が凄いのでサイドからファンで冷却しています。ファン2台を直列で100Vを掛けていますので回転音はほとんど気になりません。
| >> |
グリッド電流は
名前: 三上@東京品川
[2009/08/19,08:08:59] No.1017
たいへんな力作ですね。この250THというタマは、よく知らないのですが、動作点は、どこら辺でしょうか?グリッドのバイアスはどのくらいにして使うのでしょうか。というのは、例えばゼロ・バイアスで使うとした場合は、プラス側に振ったときはグリッド電流が流れますよね。そうするとドライブ段が弱いとプラス側のほうのドライブ電圧が下がって、ドライブする波形がマイナス側とプラス側が非対称になって歪みが増えるのではと思いますが、どうなんでしょう。私は、グリッド電流を流さないよぷなアンプしか作ったことがないもので、ご教示戴ければと思います。 |
| >> |
無題
名前: サカイ
[2009/08/19,16:26:38] No.1018
コメントありがとうございます。実は私もこの250THの詳しい特性は判りません。恐らく他の送信管同様0バイアス又はマイナスバイアスで使うためにはプレート電圧は1000Vを超えると思いますのでオーディオアンプとして使うにはグリッドをプラスに振らないとプレート電流が流れないと思います。常時グリッド電流が流れますのでダイナミックカップルか征矢氏の考案されたDDC方式、宍戸先生の考案されたイントラ反転あたりになると思います。幸い私の場合は以前からイントラ反転方式をやっていましたのでトランスには困りませんでしたが、タンゴが廃業してしまいましたので現在入手が困難になっています。イントラでも2次側にグリッド電流がかなり流れますので抵抗値の小さいものが必要です。要するに終段の出力管を前段の少し小型の出力管でパワードライブすることになる訳です。ハットオーディオから同種のトランスが出ていて、私はまだ試していませんが抵抗値がかなり小さいのでイントラ反転しなくても使えるかもしれません。250THではありませんが、同種の450TL(5T30)を用いたブースターアンプが「ひま人の館」様のホームページ http://www5b.biglobe.ne.jp/~tritium/7t40amp.htmに出ています。 |
-(145 KB)こんばんは。大阪・熊取の村嶋です。6P80Aのシングル・ステレオアンプが完成し音を出しました。・・・・・・とにかく暑い!
前の5P70シングルと比べて更にトリタンの音が強調されているような高音が綺麗なアンプとなっています。これはちょっと予想外でした。こういうところがこのようなアンプの面白いところです。で、今後もう少し調整して行こうと思います。
ほんま、夏にこんなアンプは作るもんやはおまへん! 教訓でおました。
| >> |
外道は英語で??
名前: みむら
[2009/07/06,22:22:57] No.1008
村嶋さん今晩は。お寺ではお世話になりました。まいど熱いアンプをありがとうございます。ところで前から気になっていたのですが、外道アンプは英語でなんと言うんでしょうか?world wideでこういう外道アンプのフォーラムみたいなのはないんですかね?もし御存知でしたら教えてください。 |
| >> |
どういうのでしょうね
名前: 村嶋(泉南郡)
[2009/07/06,23:23:17] No.1009
みむらさん、こんばんは。こちらこそお寺ではありがとうございました。ところで、英吾で外道アンプをなんと言うのかとのお尋ねですが、まさかストレートにHeretical amp.なんて言わないと思うのですが、またnonsense amp.ではなんのこっちゃですね。このようなことは考えたこともありませんので申し訳ないですがわかりません。でも今世界に通じるのであれば好きではありませんが日本発となればOTAKU amp.ということになるのかも知れませんね。 |
| >> |
無題
名前: Sugahara
[2009/07/07,02:42:05] No.1010
ご無沙汰しています。トロントのスガハラです。 |
| >> |
ありがとうございます。
名前: 村嶋(泉南郡)
[2009/07/07,20:05:59] No.1012
スガハラさん、お久しぶりです。トロントはもう夏が終わりとのことで日本とかなり気候が違うのに驚きです。さて、みむらさんからのご要望に本場からのレスを頂きましてありがとうございます。そうですか、外道アンプ=OTAKU amp.が一番ふさわしいとのことで承知いたしました。日本人と外国人とではOTAKUの意味がかなり違っているものと思います。本来のオタクの意味を知る世代としては現在のOTAKUというのにはコジツケとしか言いようのないものとなっています。それが今世界に通用するのですから驚きです。 |
| >> |
ありがとうございます
名前: みむら
[2009/07/07,22:17:32] No.1013
村嶋さん、スガハラさんこんばんは。回答ありがとうございます。そうですか、外道は日本が発祥の地なんですね。なんかこういうのが好きな方が海外にもいそうですが。日本が誇るotaku ampを海外にも広めてください。 |
| >> |
外道はGedoでは如何でしょう
名前: Sugahara
[2009/07/08,03:16:03] No.1014
レス有難う御座いました。 |
| >> |
この名前は広めない方がよいです
名前: 村嶋(泉南郡)
[2009/07/08,16:49:23] No.1015
スガハラさん、日本語が英語になっているとの紹介ありがとうございます。ところで、外道というのは本来あまり軽く受け止める意味の言葉ではありません。これがオタクのように世に間違っているとはいえませんが、なんでもありのように広がることに懸念を抱いてしまいます。 |