オーディオネタでは無いのですが・・・夏場に、よくブレーカーを落とされてしまうので、大電力を使う機器をスイッチを入れる前に確認できるようにと作成しました。自宅の単相3線式の電流をリアルタイムに2系統を測定し、Wifi経由で、主要な箇所に表示させます。測定は1秒間隔で、UDPパケットで各子機へ、グローバル送信30秒ごとに、30秒間の平均値をネット上のサーバーへ送り、グラフ化PCで、過去も含めてグラフで見れます。下記の Ambient、IoTクラウドサービスを利用させていただいてます。https://ambidata.io/ハード構成はWifi機能付きのCPUはESP8266電流はU_RDの80Aまで計測可能な極小型クランプ式電流センサ「CTL-10-CLS」10bit2ch A/Dコンバータ MCP3002128x64ドットの、超小型OLED表示機とパッと見てわかるように、10個のGYR色のLED表示機開発環境はArduino IDEです。ここのHPを参考に、機能を追加しております。http://takehikoshimojima.tumblr.com/post/134570216574/%E6%F3..
いや〜便利なサービスがあるんですね!私のべリンガー専用電源にもAC電力をリアルタイムで測定する機能があるのでこのサービスを使えばスマホからオーディオシステムの消費電力が見られるのか〜ちょいと面白いかも。