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-(43 KB)OPアンプ+カットオフ出力段アンプを製作しました。音は、なめらかな反面、音量を上げるとざらついてきます。微妙なニュアンスや雰囲気の再生はいまいちでした。ざらつきは、Trを高速なものに変えると幾分和らぎますが、あともう少しという感じです。不自然なくらいの重低音のふくらみ、ざらつき、から手持ちのQUAD606の音を思い出しました。音は似ています。そしてこのアンプの製作は中止することにしました。
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面白い回路ですから・・・
名前: 村田@熊本
[2012/02/02,14:04:54] No.2271
見元さん、みなさん、こんにちは。 |
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村田殿
名前: 見元(大田区)
[2012/02/02,23:17:56] No.2273
エージングでだいぶ音が変わってきました。より滑らかになってきていますが、まだ微妙なニュアンスの再現ができないです。ただし、これはレベルの高い話で、普通ならなかなかいい音だと思います。オペアンプの限界という気がしています。このアンプを2月の三土会に持参し、客観的な評価をお願いする予定です。 |
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音、楽しみにしています
名前: 大橋@町田
[2012/02/04,18:18:59] No.2274
2月の例会、ぜひお聞かせください。ヘッドホンアンプの置き換えにと考えていますが、ヘッドホン端子が付いているとうれしいですね。わがままですいません。 |
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ヘッドホン端子予定なし
名前: 見元(大田区)
[2012/02/04,19:51:52] No.2275
ヘッドホン端子を付ける予定は今のところありません。それよりもなんとかこのアンプで微妙なニュアンスが再現できないか検討中です。 |
-(53 KB)電源の音質差がほとんどないところまで追い込みました。確認のため、SW電源、トランス、電池を使って1Ωの両端電圧をオシロで見て電流波形を観測してみました。アンプにはトータル20000μF入っています。@電池(9V)、A低ノイズSW電源(12V,3A)、Bトランス(12V,800mA)、C一般的なSW電源(15V,1.2A)。縦軸は@AC共20mV/div,Bのみ50mv/div、横軸は2.5ms/divで共通。
音楽信号を流すと、@ACは音楽信号に合わせてリフトアップ、Bは先端部分がリフトアップします。A低ノイズSW電源の電流波形は@電池に近いことがわかります。Bの音はやわらかいのですが、少しぼけます。AC共すっきりした音を出します。ですがこの辺は好みでしょう。
そして、電流波形のきれいさから、私のアンプではAの電源を今後も使っていくことにしました。
-(34 KB)前回はニトリのコスメカースに入れて作りましたが、今回はタカチケースを2段重ねにしてとりあえずかばんに入る大きさにしました。XLRコネクタケースのほうに電池を入れましたので、AC電源無しでヘッドホンを鳴らせます。それにしてもヘッドホンに比べXLRコネクタの大きいこと! 他の3Pコネクタが共通規格になると良いのですが。なおスピーカも切り替えて鳴らせるようにはしてありますがこれはおまけ。
肝心の音はバランスドライブらしくくっきりしています。
-(32 KB)回路図を見て原理がすぐに理解できると思います。バイポーラTRは立ち上がりは早く、立ち下りはCob電荷を抜く時間がかかり、遅いです。
オペアンプは無信号時電流が8mA流れ、50Ωに0.4Vの電圧降下が発生します。この時にはバイポーラTRはカットオフしています。
+信号がオペアンプに入るとオペアンプはスピーカーを-側に駆動します。そしてスピーカー駆動のための電流が大量に流れる際に、NPNTrがONされます。-信号が入るとオペアンプが電流を吐き出し+方向に動き、PNPTrがONになります。オペアンプの高速動作とTrの立ち上がりの早さを利用して、Trの立ち下りの遅さをカバーするという原理です。
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無題
名前: 石田@松戸
[2012/01/21,08:09:52] No.2257
なるほど面白いですね。終段も含めてOPampの帰還がかかるというわけですか。小出力にはこれで充分ですね。 |
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無題
名前: masuda
[2012/01/21,12:32:45] No.2258
http://blogs.yahoo.co.jp/tos_mis1954/folder/933279.html |
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current dumping
名前: 高宮@島根
[2012/01/21,14:10:34] No.2259
エミホロのベース エミッター間に抵抗を入れた回路と思いしや、 |
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参考資料ありがとうございます
名前: 見元(大田区)
[2012/01/21,18:10:56] No.2260
masudaさん、情報ありがとうございます。2007年にこのような回路を実験されている方がいたんですね。出力段にMOSを使ってIdを流され、オペアンプにベース接地を接続して耐圧を稼ぎ、40Wの出力を得たとのこと。音はメインのアンプと比較するといまいちというコメントも参考になります。 |
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Re:新しいアンプの回路図
名前: 村田@熊本
[2012/01/22,11:50:24] No.2261
見元三、皆さん、こんにちは。 |
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参考になりました
名前: 大橋@町田
[2012/01/22,12:07:20] No.2262
回路図有難うございます。切り替えのところは気になりますがポータブルアンプの電池寿命改善のため試してみたいと思います。ぜひ音を一度お聞かせください。 |
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不安だらけでした
名前: 見元(大田区)
[2012/01/22,12:38:51] No.2263
この回路を考えたとき、みなさんが懸念するように私もうまくつながるか不安でした。でも音を聞き、オシロの波形を見て安心しました。 |
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電流帰還
名前: masuda
[2012/01/22,23:31:51] No.2264
見元さん。どこかのメーカのオペアンプのアプリに、この手の解説が載ってるのか調べましたが見つけられませんでした。 |
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Re:新しいアンプの回路
名前: 村田@熊本
[2012/01/24,17:22:48] No.2266
masudaさん、皆さん、こんにちは。 |
-(42 KB)三土会で頂いた006P電池を2個使ってちょっと大き目のヘッドホンアンプを仕上げました。±9VでOPA2134にC1815/A1296のバッファを加えたもので、バイアス調整にLEDを使ってインジケータをかねています。LEDは順電圧降下が大きく音はいいのですが電池寿命が4H。アルカリ006Pなら8Hもちますが音が引っ込み思案になります。ちょっと大きくポケットには入りませんがかばんに入れてCDドライブと一緒に持ち歩くかな。
-(156 KB)Luxアンプに刺激を受け、以前からやってみたいと思っていた回路を試作しました。オペアンプ+パワートランジスタ(OPA2134+2SB754/2SD844)から構成されています。微少出力時はオペアンプ、カットオフしているパワートランジスタは、大電流が必要な時だけ動き出します。類似回路を、QUADはカレントダンピング、テクニスクはNewClassA、LINNはチャクラ回路、と呼んでいます。当然、温度補償回路、バイアス調整回路は不要です。
当初は、発振と動作不安定を覚悟していたのですが憂きでした。オシロの波形も問題ないようです。音はなめらかで歪が少ないという印象です。
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無題
名前: 大橋@町田
[2012/01/09,18:53:06] No.2250
低消費電力でポータブルにぴったりのようですね。今度是非教えてください。ちょうど006Pアンプを作りましたが電池寿命でうなっていますので。 |
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無信号時には低消費電力
名前: 見元(大田区)
[2012/01/10,22:11:04] No.2252
無信号時には±12Vをかけて8mA流れます。そういう意味で低消費電力ですね。このアンプの音ですが、なめらかの一言です。出力トランジスタがカットオフしている音とは思えません。出力は6Wくらいですが、オペアンプもパワートランジスタも熱くなりません。2月の三土会には間に合わせたいと思っています。 |
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無題
名前: 石田@松戸
[2012/01/11,08:42:16] No.2253
面白そうですね。ぜひご紹介ください。楽しみにしています。 |
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Re:新しいアンプ
名前: 村田@熊本
[2012/01/20,12:45:49] No.2254
見元さん、皆さん、こんにちは。 |
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簡単な回路です
名前: 見元(大田区)
[2012/01/20,22:32:46] No.2255
村田さんこんばんは。非常に簡単な回路です。後日回路図を公開します。それを見ていただいたほうが話が早いです。 |
-(83 KB)付録アンプのオペアンプを外し、オペアンプの出力の抵抗の後に信号を入れるようにしてみました。入力は、コンプリメンタリーソースフォロワで受けて、入力側にノイズが戻らないようにしています。
ケースは昔作ったアタッシュケースを流用しています。
オペアンプを通した時に較べてみると、音がくっきりしますね。オペアンプを通すと細かい音が出難くなるし、平面的になります。ノイズ漏れ防止だけでなく、音作りのために入れているのかもしれませんね。
-(48 KB)お寺の大会に持参して視聴して頂きました。
一部の方から回路の問い合わせがありましたのでUPします。
8pinICソケットにリード線をハンダ付けしてアンプ基板ソケットに装着します。
ICソケットからは大きな電流を取らない様に、電流の多い部分は電源コネクターの裏に直接ハンダ付けします。
真空管回路の起動はパイロットランプのアノード電圧を受けてONします。
アンプ基板に装着すると6DJ8グリッドは基板より約6vバイアスされ、カソードフォロアー動作になります。カソードの抵抗もアンプ基板の抵抗と並列になるため無くても良いと思いますがテスト時に必要ですから付けてあります。
カップリングコンデンサーは使用していません、基板側に在るから必要無いです
DC-DCコンバーターは12vを30vに昇圧しています、コンバーター出+30vラインの330Ωは省略するとS/N悪くなります。
ソケットを抜きIC 4558を装着すれば元の回路動作になり、真空管回路はOFFしています。音の違いを確認出来ます。
-(48 KB)LuxアンプLXA-0T1は、荒さはあるものの、中低域が厚く、音楽が楽しく聴けます。一方、私のアンプは繊細さはあるものの、中低域が薄く、なんとなく違和感があります。その差はどこから来るのか。これを確かめるべく、全てのコンデンサに小容量電解と0.1μFのフィルムコンをパラったTDA7057AQアンプを試作しました。出てきた音はLXA-0T1に似た、中低域の厚い音でした。同じICを使っても音がけっこう違うことが確認できました。
LXA-0T1の回路図を見ると、電解コンに小容量コンをパラっている箇所とそうでない箇所があります。おそらく、小容量コンを追加するしないの判断基準があり、これが会社のノウハウになっているのではないかと思いました。
トランジスタの静特性を描いてみました。
飽和電流は3.5pA エミッターの付加抵抗16mオームとしたとき凡そメーカの
データに近いと思います。
Ie=Is*(exp(Vbe/0.026)-1) Vs=Ie*Rex+Vbe
2Aのときの等価エミッタ抵抗が13mオームだとすると付加抵抗の方が大きくなります。