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手持ちアンプで超三結の実験をやって見ました。周波数特性や残留ノイズに於いて顕著な効果が認められました。詳細は、下記ブログを参照下さい。http://query1576.livedoor.blog/archives/32835795.html
お騒がせしております。カナダのスガハラです。真空管の整理をしていて50BM8を三本見つけました。これで何か出来ないかと考え6BM8なら超三と言う訳でトラレスの超三を作り上げました。50BM8を二本にしてステレオにするとしてヒーターは当地の電源の120Vに20V足りません。そこで12AU7を二本追加してヒーターを124Vにしました。B+は倍電圧整流でプレートに240Vを供給しています。今更これで音楽を聴くことは無いのですが暇潰しとハム取りの腕試しです。OUTが1Wしかとれませんので50BM8のプレート電流は20mA程度にしました。12AU7はSRPPとして50BM8とはキャパシターで繋いでいます。結果誤配線もなく作動OKでした。ただ50BM8のプレート電流調整の為三極部のカソード抵抗を変更しました。結果は8オーム出力の端子に2.3Vが出ているので一応1W出ていることになりました。そして問題のハム音ですがディジタルテスターて0.000Vとなり一応目的は達したようです。それから作っている間に50BM8のヒーターが100mAと分かり2Kωを並列に付け足しました。
トランスレス コンパクトでいいですね、感電には注意してくださいね。
レス有難う御座います。確かに電源トランスが無いと感電する場合がありますが当地はLive,NegativeそしてGroundと別れて3ピンプラグですので案外安心できます。それに暇潰しでハムを何処迄減らせるかを挑戦として作っているので完成次第感電する前にお蔵入りとしています。実用の物ではありません。ハム減らしは可なり手古摺りますが最近の作品は殆どハムはありません。この間QRPに投稿した6AS5はOPTを90度ずらして殆どハムを取り去りました。実用が目的でなく作ることが目的となっています。次は何にしようかと思案中です。
製作してみませんか?今投稿中https://www.tezukuri-amp.org/bunkakai/tr/bbs/img-box/img20220930140210.jpg回路は簡単ですが結構 性能が良いです。
アドヴァイス有難う御座います。私は年がら半導体はどちらかというと苦手なんです。真空管を使ったものなら何とか出来るかと。しかし真空管の部品を売っているところも少なくなりました。真空管アンプなんて作っても使う訳ではないのですが。着てもらえないセーターを編んでる心境?
前段がシングル、パワー管がMOSFETで差動pp電源はON後30秒後に動作。
DF14 出力3.1W 増幅率7.6倍
マルチポストと騒ぎ立てる人が約一名居るようですがあなたはサイトの管理者ですか?でなければ謹んで頂けますか!!!!。
超三極管ppアンプは3〜4台 組みましたが凝りもせず超三極管全段差動ppアンプを組んでみました。保護回路も組み込みました(動作確認はしていません)安心度は高いです。何かの参考になれば幸いです。
保護回路が変な挙動するので思案中。
電源回路を変更しました。保護回路が敏感で電圧測定中、作動します 1kΩに並列に4.7μFを入れて瞬間パルスを吸収するようにしました。
k3767のG-S 8VツェナーはMOSFETを保護、カソード電圧が高くなればLED赤が点灯して電源を遮断、逆に低くなれば緑が点灯。
https://6403.teacup.com/teddy/bbs/23356マルチポストですか?違ってたらごめんなさい
マルチポストではありません。回路の趣旨が違います。
部品の選別などやりなおしてみたりしましたが、私の技量ではどうしてもカソードのバランスをとれませんでした。サーボはひつようかな?と。球がへたりすぎかもしれません。とりあえず音を聞いてみたかったので、使いまわしのシャーシにシングルを仮付けして鳴らしてみました。1.2W/DF=6.2V1に比べると低域のごり押し(?)が若干薄くなった気がします。まあ、最近耳の周波数特性が相当劣化しているので何ともいえませんが。PPについてはじっくりやってみるつもりです。
ゆうき@広島さんの投稿を見て、そういえば超3のV2はやったことがないなあ・・・という事で散々いじり倒した6BM8をだしてきました。回路はゆうき@広島さんそのままです。(定数は変えてますが)DF5、出力2W…何か間違えたかも??。音は普通に出ていて、女性ボーカルなどはいい感じです。以前同じタマでV1のPP(サーボつき)をやりましたが、それに比べるとゆうき@広島さんの言われるように超3っぽい迫力が薄れたような印象はありますね。でも、これはこれでありか。
本文なし
回路図に誤りがあります、赤線部分2sk170のドレイン電圧が高いとゲート漏れが多くなるのでカスコード接続して下さい。
6BM8だとこんな感じですかね、VR1は両カソード電流のバランス、VR2はカソード電流。
ゆうき@広島さん、ありがとうございます。シミュレーションで一応動作していたので見落としてしまいました。修正します。各パーツの定数も見直しです。
よろしければ結果を教えてください。シングル回路も載せておきます。回路は検証していません。
空中配線では収まらないので、結局基板を再作しましたが・・・どうにもカソードのバランスが取れず、原因を調査中です。この後しばらく時間が取れないので、音出しはだいぶ後になりそうです。('_')
急いては事を仕損じる、ゆっくりやってください。
連投すみません以前製作した超三極管EL34ver2を超三極管PPver2に改造です。
まだ回路図だけです最小限のパーツで変更しようと思っています。
超三極管ppEL34完成回路図です、DF12.2 増幅率10.48 出力12.5W まずまずの結果だと思います、かんじんの音ですが超三PP 14GW8と同じ様な傾向の音です出力は大きいですが発熱電力を考えればかなり不利です。
シングルかプッシュプルか色々な議論がありますが、シングルの方が超三極特質が表れていると思います。
制作物の写真とか、測定結果、聴いた感じ等を掲載して頂けると、嬉しいです。
何度も再利用した継ぎ接ぎ穴だらけのシャーシー 再利用のプリント基板に乱雑な配線で恐縮です。仮のバラック配線だと思ってください。左が超三極管ステレオシングルをモノラルPPへ改造です。右が14GW8超三極管PPアンプです。
オシロ波形だけですが、電圧は実効値で1KHzの正弦波です。回路図は上條信一(故人)の超三極管接続 6BM8シングル 2.5W+2.5W の改造実験 改造7を参考にアレンジしてみました。
音は表現は難しいですが一般的なPPの音だと思います、超三極管独特の低域の力強さに欠けていると思います。
過去超三PPAMPver1に挑戦しましたが音に満足できませんでした、今回は回路をできるだけ簡単にして超三PPver2に挑戦したいと思います。真空管は14GW8 回路は目新しいと思いますがシングルで成功しているので動くと思います。(数値は適当です)
最終回路です。DF16は高いようです。真空管の端子の番号は違います。
カソード電圧25Vから20Vに下げました(カソード抵抗は710Ω)その結果出力が3.7Wから5Wに上がりました。A級動作からAB級動作に移行したからでしょう、左右のカソード電圧の差は最大0.6V電流の差は1mA以内 回路を複雑にするDCサーボも不要です 10KHz矩形波のオーバーシュートが大きいのは裸利得とNF量が大きいためでしょうDFの高さがそれを物語っています、ハム音は皆無です左右の真空管が打ち消しいるのではないかと思います。音は刺激が少なく聞いていて疲れない音だと思います。
超三管ppアンプの製作記事は少なく回路も限定的です、超三ppアンプの製作考えておられる方はぜひ参考にして下さい。回路は無駄を省いて簡単です、前段差動で素子特有の歪を打消し、超三極管特性は後段のppが打消しているのかも知れません?調整箇所も2箇所2kは左右のバランス1kはバイアスです。音は超三シングルに比べると少しおとなしい音ですが心が安らぐ音です。(個人的な感想です)アドバイスがあればよろしくお願いいたします。
に出品予定の小型五極管用超三(V1)プッシュプルです。出力管ユニット交換式で、手前から349A、7C5、41です。
にぎやかですなあ。楽しみです。
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