宮崎様はじめまして。 行く先々のサイトでお見受けします。(笑)よろしくお願いします。 まず220Vと6.3Vの電源トランス春日の8K10Wp、p、トランス、コンデンサはシャーシ内シャーシはCDサイズです。 DCサーボ&PSDCはA1360−C1815で組み込んでいます。 そこでふらふら状態でした。 そこで宮崎さんの直接初段にフィールドバック・・・とゆう書き込みを見てPSDCのA1360をはずして100KでカソードからC1815のカレントミラーへ・・ 40MA流れるも安定! 音だし成功! いい音です。 100Kに200Kのボリュームをパラって適正値をさぐると75Kくらいで35mAに落ち着きました。 カソードは470で接地しています。 もう一台は調整しても25Mと35Mからバランスがとれず、 今日からしばらく裏ブタをして、わすれようと思った矢先に、書き込みを発見しました。
星野様、とりあえず音出しに成功との事で、おめでとうございます。蛇足かも知れませんが、終段を作動にした場合PSDCは逆効果になります。>カソードは470で接地しています。は、終段の共通カソード抵抗でしょうか?私は、Trを使った低電流回路にしたのですが温度変化で終段のIpが結構変化したので、終段のカソード電位を初段に戻すのであれば、共通カソード抵抗の方が良かったと後で気付きました。
作動→差動、低電流回路→定電流回路でした。対処済みでしたら、またまた蛇足かも知れません。終段のカソードから初段の定電流回路へフィードバックすると、初段の三極部が先に立ち上がった場合、初段のFETに過度の電圧がかかり初段のFETを壊してしまいます。初段のFETをツェナーダイオードで保護するか、終段のグリッドからカソードに向かってダイオードを入れるかして下さい。
ご親切に指導していただきまいてほんとうにありがとうございます。超3PP、不安定との戦いのような気がします。 直結ゆえに初段が飛んだことを考えると、ぞっとします。ツェナーで保護がよろしいかと、、、 終段は定電流回路にはせず、カソード抵抗を使いました。発熱は小さいシャーシとあいまって、相当のものです。 ご覧のとうり、テレビの前でぶっ広げてますので、嫁の機嫌が悪く、しばらくはテレビの前の飾りとなっております、、、、