球アンプ分科会掲示板 (超三結アンプ)

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    画像タイトル:6BQ5準超三結 -(107 KB)

    2010第一作 名前: スガハラ@トロント [2010/01/13,00:28:11] No.942 返信
    明けましておめでとう御座います。
    皆さん、ご無沙汰しております。本年の第一作が完成しました。構成は6BQ5と6AN8の準超三結です。「準」ですが全段直結としました。概ね回路はウーダさんのHPからのパクリですが手持ちの部品と相談して色々と変更しました。目新しいのは(既に何方かやっているかも知れませんが)カソフォロを6BQ5のG1だけでなく6AN8の5極部のプレート供給ラインにCを介して戻しています。こうする事で見かけ上5極部の負荷抵抗が無限大となり特に高音特性が良くなると期待しました。また直結ですので6AN8のG2を6BQ5のカソードに繋いで直流的なNFBもかかるようにしました。調整は6AN8の5極部のカソード抵抗だけで6BQ5の電流が40mAになるようにしました。特筆すべきは電源の450V80マイクロファラッドのコンデンサーで多分50年前位のものですがテスターで測ったら表示以上の容量があり且つ漏れ電流も無く使いました。因みにメーカーはSpragueです。雑音は1mV 前後でフラフラしていて殆どが熱雑音でこれは真空管を交換しないと駄目なようですが実用上は全く問題ありません、最大出力は2.5W程度です。大きさは34CmX14CmX10Cmです。次はこのアンプを土台に6CW5 直結SEPPを考えています。
    >> (new) 今年もよろしく 名前: 宇〜多@茨城 [2010/01/13,03:13:24] No.943
    となると三極管部は真空管負荷となり、終段に課す負帰還は真空管負荷と初段との信号電圧配分による所謂 P-G NFB でしょうか。 超三結より素直な音になりそうです。 終段 K → 初段 G2 の直流サーボによる安定な直結は正解ですね。
    >> (new) 何時寝てますか 名前: スガハラ@トロント [2010/01/14,02:44:00] No.944
    宇〜多さん、お返事有難う御座います。宇多さんの発信時間からして日本時間の夜中にお返事を頂いているようですが、何時寝てるのですか?ナポレオン並の睡眠時間で日夜アンプ作りにいそしんでおられるのでしょうか?   私は難しい事が出来ませんので今回のアンプも出力管をカソフォロでドライブしカソフォロ管のプレートを出力管のプレートに繋ぐという非常に単純なものです。直結にする為に出力管のカソード抵抗を1.5Kオームにしています。1.2Kオーム位にして電流も45mAすれば出力が増すはずですが我家の資材倉庫には無かったので今回は真空管の寿命重視としました(としてあります)。
    >> (new) 日夜アンプ作りに? 名前: 宇多@茨城 [2010/01/14,08:08:31] No.945
    いえいえ、老人だから夜中に眼がさめ、ワッチしています。
    改造は簡単なので、早速「スガハラ式」バリエーションにトライ・試聴してみます。 


    画像タイトル:後面パネル取り付け直前 -(70 KB)

    PCL86ビール缶・修理 名前: Yasue [2009/09/14,19:46:20] No.939 返信
     音量VR交換と、B電源を定電圧電源に変更し
    音出しも終了し後面パネルを取り付け、終了しました。
     定電圧ダイオードのノイズも無くIpも安定しました。
    >> いやーーーーすごい 名前: 蝦名@茨城 [2009/09/14,20:47:08] No.940
    相変わらず、すごい!
    狭い空間に納めてしまう技術と根性に感心してしまいます。
    >> ほんとうに 名前: 松川@鎌倉 [2009/09/14,22:59:59] No.941
    私には空間認知能力が無いのでこんな風に立体的に考えられない。。。


    画像タイトル:収納前のテスト -(99 KB)

    PCL86ビール缶・修理 名前: Yasue [2009/09/10,22:47:13] No.938 返信
     音量VR交換と、B電源を定電圧電源に変更しました。
    アンプ基板、電源基板のコンパクト化(作り直し)と、電解コンデンサ・高耐圧FETが加わりさらに集積度が高まりました。
     今回で2度目の分解です、これで最後にしたいものです。


    画像タイトル:PCL86解体 -(76 KB)

    PCL86ビール缶・修理 名前: Yasue [2009/08/22,00:12:02] No.936 返信
     音量VR交換と、回路変更のため解体しました。
    運搬時、力が加わったためかボトルキャップVRが
    “ガリオーム”になってしまいました。
    修理は多くのエネルギーを使いそうです。


    画像タイトル:300B_STC -(39 KB)

    300B_STCのシミュレーション 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/07,02:04:18] No.929 返信
    Satake@NC様
    6SN7の電流を極端に変化させるとどうなるのか気になったので300BのSTCをこのような回路でシミュレートしてみました。6SN7のカソード抵抗値を色々変えてみたのですが300Bのプレート電流を60mA設定(6SN7のカソードの電位は126Vになりました)するとに6.8Kの時6SN7のプレート電流は3mA、振幅は44V(104〜148V)また15kにすると1.5mAの70V(91〜161V)となりました。
    >> 無題 名前: satake@NC [2008/12/08,10:54:22] No.931
    宮崎@小倉様
    V1タイプの回路解析をしていただき有難うございます。12BY7AのところをEF86にするとどういう具合になるでしょか?また、この回路でのVinの大きさはいくらくらいでしょうか?(つまり感度ですが?)聞いてばかりですみません。実は、今日は私も宮崎様がご紹介してくださったシュミレーションのソフトをインストールしましたが、まだ、最初の1Vのステップ表示のところまで、やっと、やりました。
    >> EF86 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/10,02:18:37] No.933
    Satake@NC様
    EF86(6267)でシミュレートしてみました。
    当然ながら、300BのIpを60mAに調整すると6SN7に流れる電流・電圧は12BY7Aと同様になります。
    ただ、初段(EF86)のカソード抵抗を100Ωとした場合、全体のゲインはおおよそですが6.8kの場合は7.7倍、15kの場合11.5倍と言った感じです。
    V1を200Vのまま、3mA(6.8k)流すとEF86のカソード電位は0.9V位になるので10kから12k位でオールオーバーのNF無しが良いのかなと思いました。
    最も、カソードに100Ωを入れてみたのは単にNFを懸けた特性を見たいと思っただけなので何の根拠もありません。
    >> LTspiceのシミュレート 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/10,02:25:17] No.934
    Satake様、追伸です。
    LTSpiceの使い方は、もし、ご存じなければですがこちらのページ
    http://www.geocities.jp/ltspice_swcadiii/
    を参考にされると良いと思います。


    Re6SN7GTB 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/04,13:54:44] No.921 返信
    Satake@NC様
    初心者である私の使用例では、あまり宛てにはなりませんが、私が参考にした上條さんのEL34超三PP
    http://www.ne.jp/asahi/evo/amp/EL34ppV1/page1.htm
    でも、400V前後で使用されているようなので大丈夫だと思います。最初6SN7GTBのカソード抵抗(R1,R2)は上條さんの回路と同じで5.6kにしたのですが、3.6mAほど流れて、私の方が電圧も少し高めなので6.8kに変更しました。
    私の使用状況は、TVの音も全てこのアンプに繋いでいるので毎日5〜10時間というタフな環境ですが、特にトラブルは有りません。6SN7GTBは、かなりタフな球のようです。
    (ただ、350Bのドリフトキャンセル回路(PSDC)を調整しようと思いダイオードを発光ダイオードに変更する時に極性を間違えて、350Bが火花を散らす大惨事に見舞われました(笑)。)
    >> Re:6SN7GTB 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/04,14:20:43] No.922
    間違って別スレッドになってしまいました。申し訳有りません。
    ちょっと手元の資料を調べてみました。
    MT管でPK耐圧の高い球だと、6240G(800V),5670(330V),6FQ7(330V)辺りを見つけました。
    >> PK間電圧 名前: satake@NC [2008/12/05,11:47:21] No.924
    宮崎@小倉様
    MT管の情報有難うございます。6240Gは米国に無い球のようですので、6SN7GTBを使うことに決めました。タフそうなので安心しました。ところで、流れる陽極電流が減るとPK間電圧が高くなると思いますが、電圧はどう変化しましたか?また、振幅は増えましたか?あれこれ聞いてばかりですみません。
    宜しくお願いいたします。
    >> 6SN7GTBの電圧 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/06,16:21:14] No.925
    Satake@NC様
    カソード抵抗の変更による6SN7のP-K間電圧の変化ですが、出力段のプレート電流を同じ値(約40mA)に調整したため6SN7のP-K間電圧は同じです。その分6SN7の電流が減少した計算です。
    また、カソードの振幅は1割ほど増加するようです。(あまり気にしていなかったので、シミュレータで確認してみました。)

    >> 無題 名前: satake@NC [2008/12/08,10:42:48] No.930
    宮崎@小倉様
    早速片チャンネルのアンプのドライバーを6SN7GTBに取替え、その陽極を終段の陽極に直結して、EF86-6SN7-300Bの超三結を組んで見ました。6SN7(パラ)には420V3mAかけましたが全く大丈夫で、変な音もしませんでした。宮崎さんの情報が無ければあきらめていたところでした。どうもありがとうございました。
    6SN7に替える前は6GC7の普通の単なるカソホロでした。いま、もう一方の変更無しのチャンネルと変えた物を聞き比べています。300Bの場合の超三結化での音の違いがどこにあるのか、よく聞きこんで見たいと思います。今回、カソホロタイプでしたが、次はV1タイプに挑戦します。
    >> 無題 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/08,12:20:59] No.932
    Satake@NC様
    微弱ながらお役に立てて幸いです。


    ヒーター電源を直流化 名前: mao14 [2008/11/15,07:23:32] No.905 返信
    はじめまして

    ヒーター電源の整流のしかた解らなくて困っています。
    おしえていただけないでしょうか?
    アンプは自作のPCL86超三結なのですが、リップルと思われるノイズがでます。ヒーターは現在、電源トランスの2次から交14Vを直接つなげて点火しています。
    ためしに、他の家電弟使ってるスイッチング電源から直流をつなげてみると、雑音はぴたりととまりました。
    ブリッジダイオードを買ってきて繋げてみたのですが、それだけでは雑音はきえませんでした。ブリッジに100u/50vの並列でつなげると、20Vになりそれに470KΩを直列につなげてみると丁度14.8Vくらいになったので大丈夫かと思ったのですが、それだとヒーターがまったく熱されません。
    どこが悪いのかよくわかりません。
    どなたかご教授してもらえませんでしょうか?


    >> 無題 名前: mao14 [2008/11/15,07:28:23] No.906
    誤字が多くて申し訳ありません。

    2次から交14V -> 2次から交流14V
    他の家電弟使っている -> 他の家電で使っている
    100u/50vの並列 -> 100uF/50vの電解コンデンサーを並列


    >> うーださんの前に失礼 名前: 北裏@日暮里 [2008/11/15,10:39:41] No.907
    こんにちはー。
    ブリッジ、コンデンサで20Vですよね。いいと思います。

    問題は、470Kオームですよねー。
    電流=電圧/抵抗 ですから、この状態で、0.045mAしか流れないです。
    14.8Vは、ヒータへの配線をせずに、オープンの状態で測ったのではありませんか?
    ヒータの直流抵抗値は、470Kに比べると無視できる値とおもいます。
    実際に、ヒータに結線しても、抵抗には20Vかかり、ヒータには、ほぼ0Vと
    なってしまうと推測できます。
    もっともっと小さな抵抗で、ワット数も注意しないといけないと思います。

    ねー、うーださん。
    >> 直流点火にする前に 名前: う〜だ@茨城 [2008/11/16,00:14:25] No.908
    超三結アンプ固有ではなく、伝統的回路でも起きる、ヒーターが原因のハムの可能性があります。 直流点火の前に下記のトライ余地があるかも。 

    (1) ヒーター回路が何処ともつながっていない状態の場合、ハムがでる場合があります。 その場合 AC14V の片側だけ接地するか、片側を PCL86 の一方の五極部カソードに接続すると、または適当な DC 電圧をヒーター回路に掛けると、ヒーター回路の電位が安定してハムノイズが減る可能性が高いです。

    (2) (1)で取り切れない場合、PCL86 を交換してハムノイズが減るなら、球そのものが原因の可能性があります。 その場合、傍熱管にもかかわらず「ハムバランサ」を試みる余地があり、納まる可能性があります。 (二本ともハムがあって最少点が一致しない場合は、ヒーター電源を独立にしてそれぞれにハムバランサ・・・ヤメ。)

    (3) 直流点火にします。 20V から供給する場合、ヒーターの両端の電圧が所定値になるように抵抗値を次第に小さくして行くのがよいでしょう。 470kΩを直列につなげてみると丁度14.8Vくらい・・・なにかの間違いでしょう。


    画像タイトル:img20081023135758.jpg -(100 KB)

    350BCSPP最終の回路 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/23,13:57:58] No.904 返信
    350BCSPPの最終の回路図です。
    >> 6SN7のPK間電圧とプレート電流は? 名前: Satake@NC [2008/11/30,11:36:04] No.909
    宮崎@小倉様、
    PP超三結の、わくわくするような回路を見せていただき、有難うございます。Satake@NCです。宮崎様の回路では、6SN7に400V以上の電圧がかかっていると思いますが、実際に加わっている平均電圧と平均電流はどの程度でしょうか?6SN7のGEの規格表には最大定格電圧が450Vと成っていますが、ほかのメーカーでシルバニア等の球はもっと低い電圧を最大電圧として指定しています。GEとシルバニアの球をガラス管の外から眺めると、プレートの構造は少し違うようですが、そのせいもあるのでしょうか?実際に6SN7はどの程度の電圧に耐えるのか、知りたいのです。宮崎様が、6SN7を選定した訳を教えていただけませんか?また、テレフンケンの規格表には6922も最大電圧550Vと載っていましたが、宮崎様の回路には6922は、使えないのでしょうか?いろいろ聞いて申し訳ありません。教えていただければありがたいです。よろしくお願いいたします。
    >> Re:6SN7のPK間電圧とプレート電流は? 名前: 宮崎@小倉 [2008/12/03,03:55:33] No.910
    初めまして、Satake@NCさま
    お褒め頂いて恐縮です。私、自作はまだ2台目なので、回路は上條さんのEL34超三PPをCSPPに置き換えてみただけです。
    6SN7(使用したのはGEの6SN7GTBです)のプレートの電流及び電圧ですが、実測で3.2mA、電圧は過疎で電位が163V程なのでおよそ400V位だと思います。実は真空管もあまり詳しくないので、6922という球も知らないのが実状です。(私の手元の資料では、220V,1.5Wとなっていたので?と思いました)
    自信が無かったので、LTSpiceというフリーの回路シュミレータで何度もシミュレーションして作成に至りました。
    ただ、超三は定数の設定次第で多くの球が適応できるような気がします。この回路は、B1(350V)とB2(200V)だけ変更すれば、適応範囲は広そうなので、B1(220V)とB2(130V)位で6BM8で製作してみようと思っています。
    また、CSPPに関して言えば、この回路な場合、カソードがプラスマイナス150V程振られることになるので、カソード・ヒーター間電圧の制限が関わってきます。6922はEhkが-60,+100となっているので、何か手を考える必要がありそうです。
    詳しくは私が説明するより、
    http://www.ne.jp/asahi/evo/amp/CSPP/6CW5.htm
    と
    http://www.hinocatv.ne.jp/~s_suzuki/6L6CSPP/6L6CSPP.htm
    をごらん頂いた方が、良いかと存じます。
    CSPPは、素晴らしい方式かと私は思うのですが、何故か製作例が少ないので、「お仲間が出来るとうれしいなぁ」などと期待しております。
    あまりお役には立たないかもしれませんが、出来る限り回答させていただきますので、これからもよろしく御願いいたします。
    >> 無題 名前: satake@NC [2008/12/04,11:44:16] No.920
    宮崎@小倉様
    6SN7GTBを陽極損失1.2Wで使われて、何か外から見て変化はありますか?電圧が振れたときに火花は飛びませんか?
    耐圧も450Vあり、損失も5Wまでですので、やはりこれがいちばんよい球だと思います。http://frank.pocnet.net/sheets/093/6/6SN7GTB.pdf
    私の300Bアンプも530V位の+B電圧をかけていますので、超三結にするため、帰環管に450Vの耐圧を欲いのです。できればMT管があれば、ソケットのあな加工が楽なのが欲しかったのです。それで、テレフンケンのデータシートhttp://frank.pocnet.net/sheets/128/e/E88CC.pdfに6922は最大電圧550Vと書いてあり、良いかと思ったのでした。ただし電流を流したり損失を与えると250Vまでとあり、使い方が難しそうでよくわかりませんでした。真空管の中で火花が飛ぶのも嫌ですので、6922はやめて、私も6SN7を使いたいと思います。
    >> 無題 名前: 管理者 [2008/12/04,19:50:48] No.923
    重複送信を削除しました。


    画像タイトル:img20081021202253.jpg -(36 KB)

    遂に完成しました350BCSPPです 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/21,20:22:53] No.903 返信
    みなさん、こんにちは。
    うーださん、お世話になりました。
    おかげ様で、遂に完成しました。(観てやってください)
    簡単に基礎体力を測ってみました。
    裸利得:25倍
    仕上り利得:12.5倍
    最大出力:約30W(ノンクリップ)
    残留ノイズ:1.5mA未満
    ダンピングファクタ:約14
    音は前回作成した超3差動PPと比べ、1,2枚ベールが剥がれ見通しが良くなり躍動感があるような気がします。(私の駄耳の上に自己満足というスパイスがたっぷり効いているので、あまり宛てには成りませんが...)
    容姿・音ともに大変満足のアンプと鳴りました。
    うーださんはじめ、お世話になった方々、本当に有難うございました。


    P-K間の耐圧オーバーについて教えてください 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/19,02:22:06] No.895 返信
    みなさんこんにちわ、宮崎@小倉です。
    下記のような回路でCSPPを作成しました。
    http://www.tezukuri-amp.org/bunkakai/tube/bbs-stc/img-box/img20080922042332.jpg
    が、出力段のプレート電流を20mA以上にしようとすると、いきなり170mA位に張り付いてしまうため、帰還管の耐圧オーバーかも?と思い、取り敢えず帰還管のプレートに抵抗を入れてみた所、安定しました。
    現象からすると帰還管の6SNGTBが耐圧をオーバーした時に、ヒーターからカソードへ電流が流れる様なのですが、このようなことが起きるのでしょうか?
    張り付く直前の帰還管のP-K間電圧は420V、ヒータは200Vに接続してあり、その時のカソード電位は160V位だと思われます。
    >> 無題 名前: うーだ@茨城 [2008/10/19,09:21:07] No.896
    まずは 6SN7GTB のヒーター回路を独立とし宙に浮かして、再度原因追求されるのがよろしいかと思われます。
    >> 無題 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/19,11:11:53] No.897
    うーださん
    いつもありがとうございます。
    確認してみます。
    >> やってみました 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/19,22:09:38] No.898
    6SN7のヒーターを浮かせて確認してみました。
    やはり同じです。
    違う問題みたいですねぇ。もう少し頑張ってみます。
    >> うーださん、ありがとうございました 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/20,23:16:32] No.899
    うーださん、ご指導ありがとうございました。
    ご指摘どおりにやって、原因が違うと分かった時には、ちょっと途方にくれていたのですが、もしかして発振ではと思い、350Bのグリッドに1.5kを入れてみたら、現象は治まりまし。
    いつもありがとうございます。
    ところで、発振のせいでこのような現象が起こるのものなのでしょうか?
    >> 解決、よかったです。 名前: うーだ@茨城 [2008/10/21,06:59:20] No.900
    こんにちは。 原因を捕まえて解決、よかったですね。  
    回路図には、終段P/Gに直列小Rの挿入がないけど、本当にそうなら発振しそうだな、と思いましたが。 五極管、ビーム管では要注意です。 
    大抵の場合はB級やC級領域に踏み込む振幅に至り、グリッド電流によるバイアス異常などにより検出されます。 A級範囲の弱い発振では直ちに見つからない場合もあります。
    配線や素子などが構成するL/Cがからむ高周波発振では、長波〜短波〜FM受信機で端からチェックしていくと強い発振信号が受かります。
    信号を入れずにヴォリュームを上げていくと、途中でポソッと音がして発振がはじまる場合は、初段が関係しています。 
    >> 解説ありがとうございます。 名前: 宮崎@小倉 [2008/10/21,14:00:51] No.901
    うーださん、いつもありがとうございます。
    アイドリング電流を小さくして、オシロで確認した時には、正常に動作しているようでしたので、発振ではないと思い込んでいました。
    うーださんの解説を読んでから思えば、その時も出力を上げていくとポンと張り付いていたのは、おそらくB級動作になる時点で起きていたのだと思います。
    その時にオシロで確認すればよかったのですが、「小電流で正常に動作しているので発振は無い。」と思い込んでいる私はパニック状態で、その余裕は有りませんでした。
    無知とはこんなもんですね。
    本当に有難うございます。


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