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ご無沙汰してます。増田です。
どうも、超三の生みの親である、上條信一さんが、お亡くなりになったようです。妙法寺お寺の会にお誘いしたこともあるのですが、実現できず残念です。
以下、上條さんのHp=http://www.sssservice.com/~xnbbs/sr22/joyful.cgi?room=evoamp
関連”ペルケ”さんのHP=http://6403.teacup.com/teddy/bbs
-(64 KB)周波数特性から見ますと(改1)では20〜30Hzの範囲で波打っていますが、(改2)では改善しています。尚、全高調波歪特性と入出力特性は(改1)とほぼ同等でした。
-(17 KB)偶にあるかなという程度ですが音量が大きい超低音を再生したときに「音飛び」がする原因を調ました。
オシロスコープを持っていないので確定ではありませんが、色々と実験した結果は超三結の内部インピーダンスが低いことにより超低域ではEL34Bのカソード電圧が変動し、これがFET保護電圧(下側12AX7Bのグリッド)を通して回路全体に影響しているような感じです。
対策としてFET保護電圧の定電圧化をしてこの「音飛び」という現象は無くなったようです。
本来であればDC電圧を下側12AX7Bのグリッドに加えるべきですが、新たに作成するのが困難であることもありEL34Bのカソード電圧をそのまま利用したのが問題だったようです。
それと、EL34Bのカソードについている1000μF25Vですが、超低域ではリップル電圧が相当大きくなる可能性がありますので25V耐圧では不足かも知れません。
ということで、オシロスコープが無いので何Vの耐圧が必要なのか良く分かりませんが、超低域を一杯聴くのであれば容量抜けに注意願います。(汗)
-(276 KB)音楽を聴いていると時々音が飛ぶようなときがあり、寄生発振しているかも知れません。 オシロが無いので断定はできませんが、現在はEL34Bのグリッド入力に直列1kΩを追加しました。これで音が飛ぶような感じは無くなったような?感じです。
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発振?
名前: 宇多@茨城
[2012/02/17,11:44:20] No.1080
安保さん こんにちわ |
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Re: 発振?
名前: abo@尾道
[2012/02/17,12:41:44] No.1081
宇多さん、こんにちは。ご返信ありがとうございます。 |
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余地はないかと・・・
名前: 宇多@茨城
[2012/02/17,20:09:18] No.1082
安保さん こんにちわ |
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Re: 余地はないかと・・・
名前: abo@尾道
[2012/02/17,21:34:19] No.1083
宇多さん、こんばんは。 |
-(15 KB)入出力特性です。入力電圧(db/V) と出力(W, 対数尺) の関係が直線域の上端で鈍化するクリッピング・レベルがありません。
これは「入力信号が大きな電圧でマイナス側になったとき電圧電流変換回路の直線性が悪くなります。」の影響だと思われます。
最大出力は率特性曲線が急激に悪化する点から見ますと100Hは約3.5W、1kHzは4Wと10kHzは5Wになります。
ということで、BOYUU EL34B(日本仕様)を超三結EL34BシングルV1(C/R結合)に改造したときの最大出力は3Wということになります。
【訂正事項】
回路図には「本アンプで出力5W(THD7%)を出すには1.6Vrmsの入力が必要。」と記載していますが、2.3Vrmsの入力が必要に訂正します。
因みに、「本アンプで最大出力3W(THD1%/1kHz)を出すには1.4Vrmsの入力が必要。」になります。
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またミスをしました。(汗)
名前: abo@尾道
[2012/02/16,09:53:05] No.1078
入出力のXY軸が逆ですよね。見間違いました。(汗)1kHzでは4W位のところでクリッピングしています。 |
-(15 KB)全高調波歪特性です。10kHzは測定値がバラツキますので誤差が多いと思います。
それと一点質問、真空管アンプの最大出力はどの様な基準で決めるのでしょうか?
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最大出力
名前: 宇多@茨城
[2012/02/16,01:59:10] No.1075
こんにちわ |
-(63 KB)一番簡単に取れる周波数特性をアップします。尚、測定機器の関係上20〜20,000Hz以外の範囲は測定できません。
-(61 KB)宇多さん、皆さん、こんばんは。
「超三結EL34Bシングル V1(C/R結合)」の回路定数が決まりました。
● 電圧帰還管の選択
この件ですが、宇多さんのC/R結合V1とは準超三結 V1回路「P-G NFB 併用カソードフォロア・ドライブ回路」のことでしょうか?
私の回路は直結V1構成のC/R結合ですので、「P-G NFB 併用カソードフォロア・ドライブ回路」とは違います。
また初段はFETを使っていますので「P-G NFB 併用 SRPP ドライブ回路」でもありません。
で、回路図にも記載していますが「電圧帰還管12AX7Bを12AT7に変えてもDFは変化無。DF4.5と少し低いのは出力トランスの1次側直流抵抗(200Ω)が影響している可能性有り。」
従って、C/R 結合の470KΩのグリッドリークの影響は無いと考えています。
● 五極管による初段
確かに五極管による初段はDC電圧をフィードバックしますので選択範囲が広く動作も安定しています。
(直結V1でFETを使うと過電圧による素子破損もありますね。)
ただ、初段の動作としてはFET(ソースフォロア)も五極管(カソードフォロア)も電圧電流変換回路として使っていますので、
この部分としてはどちらも安定に動作します。FETの問題はドレイン・ソース間の電圧変動が出力管のバイアス電流を変化させることにより、
最悪の場合出力管やバイアス抵抗を熱破壊すること、そしてFETの保護回路がなければ過電圧によりFET自体も壊れることです。
私の回路は出力管やバイアス抵抗はC/R結合(自己バイアス)により保護、FETは3極管と定電流ダイオードを使った高耐圧定電流回路と同じ原理で保護しますので再現性と安定性は問題ありません。
(残念ながら選択範囲はあまり広くは無いように見えます...)
● ダイオードの効果
改1の回路図には念のため入れていますが、長期間、真空管アンプから離れていましたので有無の違いが良く分かりませんでした。
● 初段FETのソース側抵抗のパスコン
パスコンを入れた回路をインターネットで良く見かけますが、これを入れると理由は分かりませんが低音の迫力が減少します。(DFの変化は無し)
アンプゲインは増えますが、低音の迫力が減少するので改1は入れていません。
尚、上條さんの回路にはこのパスコンを入れたものはありませんでした。何かご存知でしょうか?
● 五極管のSG電圧
一般的にはプレートより低い電圧を印加しますが、低くすると何故かこれも低音の迫力が減少します。(DFの変化は無し)
ということで、低音の迫力が減少するので改1は入れていません。何かご存知でしょうか?
測定環境として十分ではありませんが、今後周波数特性・歪特性・入出力特性をアップします。
先ず第1弾として超三結EL34B周波数特性0.125W(改1)をアップします。
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一段と完成度が
名前: 宇多@茨城
[2012/02/15,10:08:51] No.1071
安保さん こんにちわ 一段と完成度が上がりました。 |
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迅速なご返信ありがとうございます。
名前: abo@尾道
[2012/02/15,11:24:41] No.1072
宇多さん、こんにちは。迅速なご返信ありがとうございます。 |
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ご検討余地
名前: 宇多@茨城
[2012/02/16,01:42:49] No.1074
安保さん こんにちわ 以下、見当違いにはご容赦のほどを。 |
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ゲイン不足の要因
名前: abo@尾道
[2012/02/16,07:17:14] No.1076
宇多さん、おはようございます。 |
-(8 KB)皆さん、こんばんは。初めまして、aboと申します。
真空管アンプは高校時代に6BM8PP・6RA8PP・プリアンプなどを自作していましたが、
最近友人より超三結6V6で聴いているとの情報があり超三結について少し調べました。
これは10年位前に上條さんが考案された真空管アンプの最新技術ということで、
出力段のインピーダンスが3極管より低くでき低域の特性も良くなる大変魅力的な技術ということが分かりました。
高校時代からかなりの期間、真空管から離れていましたので全く知りませんでした。(汗)
で、上條さん、宇多さんのホームページを参考にして、
http://www.sp01.jp/26_747.html を超三結に改造しましたので、
ご参考として改造回路図を添付します。DF(1KHz)は4.4でした。
先ずこの製品ですが、
1.意味不明なスーパーリニア接続?について
「てっきり初段はSRPP増幅回路位にはなっているのかなぁ」と思っていましたが、
何と「初段は12AX7パラ接続の電圧増幅、終段はEL34B自己バイアス(UL接続)の電力増幅、負帰還は無し」
の5球スーパー並の回路構成で、出力を大きくすると歪が多かったです。
中国では「スーパーリニア接続」=「5球スーパー並の回路で出力に比例して歪もリニアー且つ大幅に増える」
の意味かも知れません。(爆)流石、恐るべき中華アンプですね。(大笑)
大型トランス等、部品は良い物を使っているのにこの回路では勿体ないような感じです。
2.B電圧は300V、EL34Bのバイアス電流は40mAと軽い動作なので発熱は少ないようです。
しかし「これで出力12W」はどう考えても無理です。これも嘘っぽいですね。
3.この製品には取扱説明書(保証書)などの書類は一切ありません。
どこかのOEM製品のメーカー在庫を仕入れたみたいです。(保証期間は、初期不良の1週間のみです。)
まぁ〜、改造(修理)するのであれば全く問題無いですね。
さて本題ですが、超三結は最初に宇多さんのホームページを参考にして準超三結 V1回路に改造してみました。
「P-G NFB 併用カソードフォロア・ドライブ回路」に12AX7を使用しましたので宇多さんのような性能が出ません。(涙)
やはり、ダーリントン接続のプレート抵抗(μ/gm)が影響しているように思います。
また、12AX7を12AT7に変更するとゲイン不足になり実用的に不満が残る結果でした。
そこで、何とか純超三結 V1回路と同等な性能でDC回路の安定化や終段の自己バイアス抵抗の発熱を減少できないか?、
色々と考えましたところ良い回路が見つかりました。
この回路の特徴は、
1.VRによるFETのバイアス調整が不要。
2.真空管によるFETのVds保護回路により動作電圧がほぼ一定。
3.電力増幅の入力がC/R結合なので自己バイアス抵抗の発熱が少なく電力増幅部破損の恐れがない。
となります。
まだ、試作したばかりですので詳細なデータは無く最適な部品や定数でもありませんが、
このC/R結合で純超三結 V1回路と同等な性能が可能なのか?や12AX7を12AT7・12AU7に変更したときの特性変化など、何かご指摘・ご意見を賜れば幸いです。
素晴らしい技術を開発された上條さん、詳細な解説・試作等をされた宇多さんに感謝致します。
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うーん、亜流は・・・
名前: 宇多@茨城
[2012/02/10,23:03:02] No.1063
安保さん みなさん こんにちわ 超三結へのアプローチ大歓迎です。 |
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ご返信ありがとうございます。
名前: abo@尾道
[2012/02/11,02:35:33] No.1064
宇多さん、ご返信ありがとうございます。 |
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私のミスでした。(汗)
名前: abo@尾道
[2012/02/11,10:48:33] No.1065
「飽和する最大出力が想定よりかなり低い、歪も少し多いという問題を持っています。」の件ですが、原因はパソコンのオーディオ入力が飽和していました。 |
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もろもろの要素
名前: 宇多@茨城
[2012/02/11,11:00:00] No.1066
安保さん こんにちわ |
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Re: もろもろの要素
名前: abo@尾道
[2012/02/11,12:13:50] No.1067
宇多さん、こんにちは。お世話になります。 |
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電圧帰還管ほか
名前: 宇多@茨城
[2012/02/12,03:23:40] No.1068
こんにちわ アレコレとレビューしていたら下記が見つかりました。 |
-(165 KB)PP回路用に、6AT6を四発基板に乗せてみました。オペアンプ基板は、基板をフルに使って部品を載せたら、ネジ止めできなくなり、シャーペンの芯ケースをばらして、コの字型にしてひっかけてあります。出力管のうまみを引き出すだしの素基板です。ベーク板にハトメをつけて、スズメッキ線とウレタン線で配線しています。