ベルトドライブは寿命が短いのでジャンクのonkyoMP-1000EXを買いました。DDモーターはOKでしたが、アームオート動作用のギヤがボロボロだったのでメーカーにコンタクトしたら「古すぎ、素人には部品販売しない」の理由で入手できず。という事で現在マニュアル動作ですが、シェルに付いている取っ手が小さいのとマニュアルアームリフト動作も不可なのでとっても神経使います、これから何か対策を考えなくちゃ。
売ってくれないとなると、自作するしかないですよね?破片を組み上げでシリコンで型取って樹脂で成形するとか、3Dプリンターで同等品を印刷するとか、ブロックから旋盤で削り出しで歯車を刻むとか考えられますが、何れにしても大変そうですね・・・
HILOさんこんばんは歯車を作るほどの技術は無いので、使いにくいマニュアル操作を改善しよう程度の内容です。DDプレーヤは長持ちするかと思ってたんですが、ゴムロラーなんかも使ってるので寿命の点ではベルトと似たり寄ったりと思います。
確か土屋さんフライス盤お持ちだったように記憶してたのでガリガリ作っちゃうのでは?などと勝手に想像してました。DDといってもスピンドルだけで、アーム系は複雑怪奇なメカ仕掛けでもって1モーターで全ての動きを賄ってしまうのかな?破片も複雑そうな感じですしね。うーん、私なら安直に角度センサー乗取って内周に到達したらスピンドルの回転停止してそのまま放置なんて手抜き案で逃げてしまいまそうです・・・(笑)
アームのオートスタートやオートrターンをするメカは複雑ですね。私は3台のプレーヤーいずれも内周オートストップだけですが、途中で居眠りしても安心です。HIROさんの意見に大賛成。シェルヘッドだけでもアームリフトの大きいやつととり替えたらいかがでしょう。
HOLOさん大橋さんこんばんは土屋です、色々情報ありがとうございます。どうするか悩んでるうちに家の者が針を痛めてしまいました、早くみなさんの言う事聞いとけば良かったですね。