こんにちは。9月8日の『所さんの目がテン!』ですが” 人気再燃「レコード」の科学!(仮) (2013年9月8日放送予定)”http://www.ntv.co.jp/megaten/link/right_next.htmlだそうです。 この番組、結構気に入ってます。
結論としては、レコードの音の方が良い(奥行きのある音と言う表現でした)ということになっていたようです。(最後しか見ていなかったのでどのような比較がなされていたか判りませんでしたが・・・・)ある意味妥当な結論ですが、ソースとしてはどのようなものが供されていたのでしょうかね?まさか、CDではこてこてのレンジ振り切れのソースなんてことはなかったのでしょうね。
確かに双方の再生装置のグレードの影響もあると思います。レコードはCDよりい高域が記録されているので・・との説明でしたが、CDと同じように高域をカットしたレコードとの聞き比べもしてほしかったです(同じ帯域特性での記録は難しいか・・)。でも、十分 面白かったです。
残念!!。昨夜まで見るつもりでいたのに。。。歳をとりますと、こうなります。
ごてんばのきむらです。このなかで、生演奏をJVCマスタリングセンターでレコードにしたものとCDを日本音響研究所で比較、そのあと脳波の測定もありました。ネットでは↓で概要がありました・・・http://datazoo.jp/tv/%E6%F3.. /667402では!
見逃した。 魚住りえが出ていたころから毎週見ていたんだけれど、しばらく土曜日の夕方に時間が移ってから見る習慣がなくなっていた。 いつの間にかヤノざえもんがいなくなってる....。