ラズベリーパイを使ったDACの、てんこ盛り仕様です。ラズベリーパイの基板の電源を、外部のシリーズ電源から供給SRCとして、AK4137DACとして、AK4950出力は、HDMIコネクタでI2SSPDIFの光とコアキシャルAK4950のアナログ出力SRC経由で、768kHzまでアップコンバートラズパイと、SRC間は、アイソレータ経由でI2S信号を接続SRC出力は、I2S以外にDSDも可能対応電源は総勢8レギュレータ構成