情報紙からですが、「CDディスクの外周エッジを斜めに削ることで、ディスク内部での光の乱反射が抑えられ、読み取り精度とディスクの回転精度が向上、音質が良くなるという。ドイツの生物化学者シュロット博士が考案した原理で、DVDディスクの音質にも効果があるとのこと。」本当なんでしょうか???緑に塗るとか、放射状に切れ込み入れるとかありましたが。www.teac.co.jp/av/import/gads/gads_csi.html
高橋@小平さん、皆さん、こんばんは。高橋さんは変わると思いますか。変わるはずですが、違いは分からないのではないかと思います。大分前から言われていることですが。このような違いを追及して遊ぶか、実際に変わることを試して遊ぶかで、オーディオの楽しみ方が分かれるのではないでしょうか。現在のCDの音で不満ですか。トーンコントロールやグラフィックイコライザは使用されたことはございますか。私は測定に出る範囲で色々楽しんでいます。
村田さん みなさん こんにちは村田さん本当というのは難しい問いかけになってしまいました。如何にそれらしくと言うべきなんでしょうか。戻るはずのないエンコード、デコード。わかっていても工夫してみる姿勢は大事だと思います。乱反射が既にあったとしても、今のCD−Pの再生能力に不満は自分にはありません。聞き比べられないと言ったくらいの耳です。
パスコンを強化したりクロックを改善したり、スタビライザー等を利用したりで市販のCDPを改造している人は沢山いるわけで。。。改善余地はいろいろあるような気がしますが?-----TEACのページですが、「これまでのCDの音に慣れてきた耳には多少ショックかも知れません。まさに目の前のヴェールが取り外されたような実在感あふれる音の鮮度。」とか「圧倒的な音の情報量、優れた分解能、ステージの澄んだ空気感さえもリアルに再現。」と書いてあります。基本的には、実際に利用してみないと、効果がないとは誰も言えないと思います。案外、うたい文句どおりのドラスティックな変化が起きるものなのかもしれませんし。 続きを読む 折りたたむ ショップで試聴させてもらえるみたいなんで、試聴して改善しているようでしたら買う、ということでいいのではないでしょうか。まあ「音質をご確認の上お買い求め下さい」とかわざわざ書いてるぐらいですからたいした変化はないのだろうと思いますが、わざわざこういった注意を書くだけ良心的なんでしょうね。。。僕も圧倒的な音の情報量とか優れた分解能とかを体験してみたい気もするなぁ。(´ー`)
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折りたたむ
地元のショップで視聴もできるし,1枚だけならおまけでやってもらえるそうです.同一タイトルをノーマルと加工品と聞き比べしました.確かに変化はありました.そこでの変化はよくいう「クリアー」に成った・・・印象です.「好みは分かれるとして」値段と効果を考えると・・・です.