>>オウヂオは空気エネルギ−を身体で感じ情念で判断するんだ。悪女の深情け入力してみろ出力どうなっちゃうんだろう。測定できるかい。<<多賀さん、同感です。アンプやSPのF特を揃えることは大切ですが、素人はそれが良い音だと信じるしかなくて、或いは勘違いして我慢して聴いているというのが実情ではないかと愚考しております。しかし部屋の聴感上のF特はどうやって揃えるのでしょう?トーンコントロール無しでは無理なのでは?10万円クラスのプリメインでもプリ部を通すと極端に音質が悪化します。グライコを通しても音質が劣化します。どうすれば良いのでしょう?誰か教えて下さい。 続きを読む 折りたたむ 例えばかまぼこ型のF特のフルレンジSPに逆かまぼこ型F特アンプを組み合わせれば良いのではと考える事は小学生でも出来ますが、そう云うアンプが無いのは、やはり問題があるからなのでしょうか?
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超三結こそが逆カマボコです。 フルレンジのイッパツでは Lo/Hi 端で持ち上がり、小音量ではラウドネスが効いて丁度よろしいです。 なお、ネットワーク入り 2way 等ではインピーダンスが均されて平坦になり、結構よくマッチし、トーンコントロールなしの CD プレーヤ直結で使えます。 ラウドネスが掛かって、と嫌う人はトーンコントロールで調整すればよろしいですが、鮮度が・・・。 F 特と鮮度と、どっちを取るかによりましょう。
私は測定機材を一切持ち合わせていないので聴感がたよりです。フルレンジ派にとって超三結アンプは必需品と感じていましたが、逆カマボコだったんですね立ち上がりのよさ、駆動力ばかりではなくF特的にもメリットが(フルレンジSP・2ウエイSPと組み合わせて)あったんですね。私にとって音楽を楽しく聴くための理想のアンプです。あとはCDをソースに毛色の違う音(快感)を求めて、自分好みの音楽に作り直して楽しみたいと思います。