村田さん、お元気ですか?わたし、最近いろんなオーディオ好きの方と知り合い、愕然としたのですが私が普通だし多数派だと考えていましたが、村田さんの考え方が多数派で私が言ってることはどうやら少数派みたいです。すなわち、SPのエージングは必要ない。ケーブルで音は変わらない。電源も普通のテーブルタップで充分。接点も影響ない。以上の考え方が多数派みたいです。村田さんの考え方が少数派だと考えいろいろ意見をやり取りしましたが、私の間違いでした。私の考えを押し付けた形になった事は謝ります。村田さんは多数派としてこれからもオーディオを楽しんでください。
川本さん、皆さん、こんにちは。>SPのエージングは必要ない。ケーブルで音は変わらない。>電源も普通のテーブルタップで充分。接点も影響ない。と思う人は少数派ではないでしょうか。ここでは20%、high-audio辺りでは5%ではないでしょうか。まあ、どちらにしても多数決を取っているわけではないので良いでしょう。結局は、自分一人の感覚と他人の感覚の話ですから。>私の考えを押し付けた形になった事は謝ります。押しつけられたとは思っていません。今後も宜しくお願いいたします。アンプとスピーカ間の接点の影響を実験する準備をしています。
>アンプとスピーカ間の接点の影響を実験する準備をしています。<<村田さん、こんばんは。オカルト現象?は真空管アンプより石のアンプの方がより明確に現れます。実験は石のアンプの使用をお奨めします。ソースですが聞き飽きるほども聴いたボーカルが良いと思います。家族や友人の声を瞬時に聞き分ける能力は脳に蓄積された膨大なデータと瞬時に見比べ確認していると思いますから。人の声には敏感だと思います。余談ですがカラオケの新曲を覚える秘訣、同じ曲を300回聴きますと大体の人は 歌えるようになります。
川本さん、皆さん、こんにちは。石のアンプは出力抵抗が小さいので、今考えている比較システムには都合が悪いので、TU-870の予定です。パワーアンプの入力に接点や直列抵抗を入れたくないからです。基準のA側は入力VRなし、出力とスピーカは1m直付けとし、比較のB側は入力VRあり、出力とスピーカは蓑虫クリップ等で接点箇所10くらいで比較したいと思います。スピーカは1台のボックスに2個のスピーカが付いた物を使用します。左上と右下のスピーカをAに、左下と右上をBにし、音を出したくない方のスピーカをリレーでショートします。こうすれば、Aは接点の影響が少ないのではないかと思います。 続きを読む 折りたたむ ソースは試聴者の好みで何でも有りでやろうと思います。何か、お気づきの点があれば、お知らせ下さい。
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村田さん、こんにちは。私もTU870ノーマルではピンケーブル各種、SPケーブル各種、SPケーブル単線の本数を増やすテスト、などやりました。あとの実験装置も良いと思います。かなりはっきり聞き分けられると思います。生意気なようですが、気になることがあれば何時でもお尋ねください。出来る限りのことは致します。