みなさんご無沙汰していました。お元気でしょうか?話題提供のネタも無く、何度も話題になったと思いますが半導体と管球の違いを述べてみます。私の体験談です。半導体アンプと格闘していた時はケーブル1本で音がガラガラ変化しました。管球アンプになってからは大げさかも知れませんがケーブルもスピーカーのセティングも気にならなくなりました。これは不思議なのですが何故〜なんでしょう?
川本@東京さん、皆さん、おはようございます。その傾向は私も感じます。WE300B+パトリシアン800で聞いている先輩が、スピーカーコードは普通の2芯ビニールコードでいいんだ!と言っておられ、事実素晴らしい音ですよ。
花田@富山 さん、みなさんこんにちは。管球で聞いてる方はこだわらない方が殆んどですね。私も半導体アンプではケーブル選びは必須条件でした。
アンプやスピーカーにもコードや置き方の違いに敏感な物と違いが出ないものが有りますね水に調味料をわずかに入れてもわかるように、クセの無いシステムだとコードの違いが良く出ますが、クセの強いアンプやスピーカーを使っているとコードや置き方を替えたくらいではびくともしないようですキムチチゲに七味を入れるみたいに(笑どちらが良い悪いではないですけどオーディオは面白いですね以外にもベル線(0.3φ位の単線)とか対打ち線(電話工事用 単線)が面白い音がします
KAZ@西船橋さん、皆さん、おはようございます。電話用単線は結構良い音がします。多分材質が良いのと振動しないからでしょう。もっと面白かったのが 20芯位の多対ケーブルです。試してみられたら如何でしょう。
20芯位の多対ケーブルとは構内配線用の 芯線が単線のものです。カッド接続、多数並列接続など色々試せます。
KAZ@西船橋さん、花田@富山 さん、皆さんこんばんは。>ベル線(0.3φ位の単線)とか対打ち線(電話工事用 単線)が面白い音がします <これ試したことがあります。すっきりした音ですね。低域の力感が軽くなるので太いもの屋内用単線(0,8mm径)で自分のスピーカーはバランスしました。>20芯位の多対ケーブルとは構内配線用の 芯線が単線のものです。カッド接続、多数並列接続など色々試せます。<面白そうですね!これは是非試してみたいです。
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長いGWですが、資金がありません。近所で電話用単線を10メートル購入し、導体抵抗の低減と振動防止を兼ねて『四つ編み』を組んでスピーカーケーブルをひと組試作してみました。 現用のものは溶接機用の太いもので低域が少しダブついていますが、試作の電話線ケーブルは、うーん、素直でスッキリ系ですね。これは使えます。圧着端子や熱収縮チューブのほうが高くつきましたが・・・・。
>導体抵抗の低減と振動防止を兼ねて『四つ編み』<こんにちは。これはグッドアイディアですね。四つ編みは思いつきませんでした。なるほど納得です。