最近、某所でこんな画像拾いました。部品とか変えるといろいろと音が変わるのはこういった要因もあるかもですね。
皆さんこんばんは。錯覚は何時もショックですね。自分は何なの?メン玉も耳も。何を見て、何を聴いてるのでしょうね?う〜〜〜〜む。良いモノをありがとうございました。
人間の耳というのはただならぬ能力を備えていることも、また確か。雑踏とかパーティーのなかで自分の名前が言われてるのに気がつくとか(他人の名前だと気がつかない)、誰でも経験することですよね。人間が死ぬとき、最後まで残る感覚は聴覚なんだそうで、脳死判定では聴覚検査をするようです。仏教で死んだ人にお経を読み聞かせるのも、まだ聴覚が残っているかも知れないと言うことでそれなりに意味があるとか。。やはり聴覚はあなどれません。とぎすまされたオーヂオマニヤの感覚が、測定器を上回っている可能性は否定できないとも思いますねぇ。
知りませんでした。勉強になります。お経も納得です。>とぎすまされたオーヂオマニヤの感覚が、測定器を上回っている可能性は否定できないとも思いますねぇ<同感です。有名な何千万円もする楽器を測定して同じモノを大量生産できるならオーヂオマニアも居なくなる?
膨張色と収縮色による、眼の錯覚の一種ですね。 単に並べると、膨張色がより大きく見えますが、 短い多数の円形配置では回って見えるのですね。黒色セパレータと白色部分の形状や面積も関係する見たいです。 赤いクサビの効果は良く判りません。 片目でも遅くなるけど回り、一つだけ凝視すると殆ど止まるけど他は回り続ける・・・片目でも注視視野の範囲外でも、錯覚は有効という事ですね。 なおオレンジとグリーンの組み合わせでも同様な効果が得られるでしょう。膨張色を大きく感じる・・・黒と黄色のしましまによる警戒色・・・蜂とか虎 続きを読む 折りたたむ などを危険と感じる、人間の本能に関係しているのかもしれません。おっしゃる通り、歪みなど聴覚にも同様な錯覚とその効果があり、その部分は計測機器では、容易には捕捉や数値化できない可能性を感じます。
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久しぶりです。ところで赤いくさびはヘビの舌のつもりではないでしょうか? 錯覚には関係なく、これはヘビがとぐろを巻いていると言うことで。
名前を呼ばれる効果は、カクテルパーティー効果というようですね。http://www.nobi.or.jp/i/illusion/world/02/011.htmlクラシックを音圧曲線で分析することは可能だが意味がないと言ったのはアインシュタインだったでしょうかね。オシロを見るとなんとなく周期的に波形が変化しているわけですけど、それを音楽や声として認知する能力というのは凄いものがあります。このような能力は早くから身に付くようで、たとえば母国語の認知ですと; 続きを読む 折りたたむ http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/030909.html生後数日で身に付くらしいです。イスラム圏へ行くとトランペットスピーカーからいい感じで町中コーランが流れてて、吸い込まれそうというか、アッチに持って行かれそうな感覚に陥ることがあります。欧州の教会のパイプオルガンもそうだし聖歌隊なんてのもそうでしょうね。石造りの教会は過剰なほど響きがいい。古物利用発表会とかでAVをやると、「視角は聴覚より圧倒的に情報多いから」とか言ってる人がいます。しかし、聴覚の精神的なものへの影響力は、視覚以上かもしれませんね。我々も、このアンプは聴いててキモチがいいとか、マターリしているとか、全体的で漠然とした評価をすることがありますが、やはり心でアンプの音質的特性を感じるというのは、あるのではないでしょうか。単なる音圧の変化に過ぎないんですが。。