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四/五極管一本によるコンバータ 宇多@茨城 2011/01/23,10:35 No.586
こんにちわ。 ポピュラーな 57/6C6/24B/954/12Y-R1 等によるオートダイン回路では下記の例が多かったので、ご参考までに。 なお AVC を掛けた例はありませんでした。 図面なしで失礼します。

(1) 制御グリッド回路
 受信周波同調回路 VC/L ホット側から 250pF/100kΩパラで接続し、発振動作のグリッド電流にて若干のバイアスを掛けています。

(2) プレート回路
 発振回路コイルLのホット側を IFT のB電源側に挿入、並列にパディング(C1)+バリコンでグランド、Lのコールド側は大C (0.05uF?) でグランド・・・これもパディング効果をもつはずで、(C1)は若干大きめの筈。 IFT のB電源側グランド措置は発振回路の C1+VC が兼ねていることになります。

(3) カソード回路
 発振Lにリンク・コイルを設け、カソード回路に挿入し、プレート同調発振回路を構成。 他端は直接グランドしてバイアス用の C/R は用いません。 リンク・コイルは発振Lグランド側に 1/6 位巻いて調整の必要がありましょう。

(4) スクリーン・グリッド回路
 ナマBから 75kΩ~100kΩ のドロッパ、0.05uF のバイパスでグランド。

(5) サプレッサ・グリッド回路
 カソードに接続、ただし 24B にはなく、12Y-R1 は内部接続。 本来はグランドするのが正しいでしょう。
>> 補足します 宇多@茨城 2011/01/23,10:42 No.587
下記が抜けていました。

(2) プレート回路
 まず IFT のホット側に接続し、そのコールド側に発振回路コイルLのホット側を挿入、Lのコールド側はB電源側に接続。 Lのホット側に並列にパディング(C1)+バリコンを接続し、バリコンは普通にローターをグランド、Lのコールド側は大C (0.05uF?) でグランド
 ・・・となります。
>> ○○ダイン スガハラ 2011/01/24,03:27 No.589
1924年11月発行のRadio Newsによるとナントカダインという名前が沢山出てきます。何処がどう違うのか良く分りませんが1980年代のPC業界を見るようです。中には火星の電波も捉えるって謳ったものもあります。五極管或いはビーム管一本で局発と混合をする手もありますが潮名さんは12FJ5を沢山お持ちのようですからここは豪華に12FJ5一本を局発に使ってはどうでしょう。強力すぎて放送局になってしまう危険もありますが。
>> 昔の知恵 スガハラ 2011/01/24,07:41 No.590
暇に任せてアチコチ見ていたら
http://www.geocities.jp/radiokobo/circuits/index.html
のサイトにビクター製の4球スーパーに6C6で局発・混合をさせている回路を見つけました。これ等いかがでしょう?コイルがめんどくさそうです。
>> 実はそれも考えているのですが 潮名誠之 2011/01/24,08:32 No.591
スガハラさん、いろいろありがとうございます。
12JF5を8本つかうと、ヒーターをシリーズにして、ちょうどAC100Vで点火できます。
そこで、局発1、混合1、中間周波1、検波1、低周波1、出力1、整流2(倍電圧)の8球トランスレスでやろうという考えもあるのですが、高圧側整流管のヒーター・カソード間の電圧が定格オーバーするのと、そこまでやるとさすがにやり過ぎのような気もして躊躇しています。
もし、これをやれば外道分科会に出してもおかしくない作品にはなりそうですが。
>> 確実な回路は 宇多@茨城 2011/01/24,16:04 No.592
こんにちわ
 スガハラさんが示されたように、メーカー製品にも五極管コンバータ例があったのですね。
 Feb/1951 MJ の記事には五極管コンバータが何例か示され、発振強度とバイアス調整とが微妙、グリット電流が流れて受信同調回路のQ=選択度が下がる、とありました。 また RF amp なしだとアンテナから微弱な電波が出る訳です。
 やはり普通のヘテロダイン形式が楽で確実です。


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