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テスト機の製作 潮名誠之 2011/01/24,21:27 No.594
並三テスト機を解体してスーパーのテスト機の製作を開始しました。
まずテスト機で検波段までを組んでみて動作を確かめようと思います。
12JF5はシールドした方が良さそうなので、ジュースの空き缶でシールドケースを作ることにしました。写真の空き缶の位置が周変段、その手前はIFT-A、さらに手前のソケットがIF段、その左側がIFT-B、その左が検波段です。IFTはトリオT-26です。

OSCコイルは、フィルムケースではやはり無理でしょうか。では、発振回路を先に組んでコイルを自作を試みようと思います。

四/五極管1本のコンバータはかなり難しそうですがダメもとでやってみます。
そもそも私は自分が普通の五球スーパーが組める腕前があるかどうかさえわかりません。なにしろ、五球スーパーは中学生のときキットで一回作ったことがあるだけですから。
そこで、テスト機ではまず6BE6、6BA6でやってみて、うまくいったら6BA6を12JF5に交換、さらにうまくいったら、6BE6を12JF5一本のコンバータに置き換えてみるというふうに、順を追って徐々にやろうと思っています。
>> Step by step 宇多@茨城 2011/01/25,00:34 No.595
段階を追うのが正解ですね。 
(1) シールドケースには放熱穴を・・・シールド効果はいかに。
(2) 発振コイルは「案ずるより産むが易し」。 色分けワニグチ・クリップを発振回路から延長配線、B 電源を on/off して比較・交換・調整します。 
(3) コンバータも然ることながら、IF アンプも課題。 Cgp (12JF5=0.55pF, 6BA6=0.0035pF) と大で発振は確実。 しかし秘策はいろいろあり、恐れるにたらずです。
>> 秘策って? スガハラ 2011/01/25,03:09 No.596
アマチュア無線ではテレビの水平出力管をファイナルに使うとき確か中和をしましたがあれですか?807でも高いほうで使うときはハカマを付けなきゃ駄目だとか色々と先輩に言われました。実際に作るのは潮名さんで楽しい苦労をされると思いますが、宇多さんがアドヴァイザーで私は高みの見物、これって案外楽しいですね。シャーシーの加工をみると潮名さんはやり手とお見受けします。私のアドヴァイスは12FJ5を8本使うとなれば冷却ファンを一つ用意されたら如何でしょう。横に扇風機でも間に合いますが。ラジオとは関係ないことですが昨夜は今年一番の寒さでマイナス22度、こんな夜に選りによって我が家一帯が停電になりました。暖房用のファンが回らず室温が下がりロウソクを点して猫を抱いて寝るしかないなと思ってたら2時間ほどで復旧しました。寒い時の停電は良くあることですが都市の脆弱性が露見されました。
>> 秘策、駄策? 宇多@茨城 2011/01/25,20:12 No.597
こんにちわ。 マイナス 22 度での停電とは大変でしたね。 

さてここまできて、(1) コンバータの作り込み (2) IF アンプ発振対策 の二つの課題があり、他にはもうないでしょうね。 そして「汝の敵を知らば百戦危うからず」と深呼吸、でも四つに組むのは結構たいへんです。 

(1) は五極管等の先行例があり五合目としても、胸つき八丁の現物合わせトライ&エラーが残ります。
(2) は「中和回路」が正攻法でしょうね。 それ以外に三極管、出力管の高周波増幅回路例にみられる下記「駄策?」が考えられます。
 (2.1) P/G をタッブダウン等してインピーダンスを下げて逃げる、
 (2.2) グリッド接地ではビーム電極がカソード電位なのでどうかな?、
 (2.3) カソフォロでも電流変換で曲がりなりにもアンプ、
(2.4) 二本使いでカソード結合、カソフォロ+グリッド接地では?
 (2.5) IFT 二つをつないだ集中定数にしてアンプ出力は非同調で受ける、
いずれも通過帯域は確保して、ゲインはある程度我慢するみたいです。 また IFT には手を加えずにそのまま使う前提とすると、中和回路も含めて別途併用の C/L が必要ですが、さほどのコストにはならないでしょう。
>> 発振しますか 潮名誠之 2011/01/25,20:36 No.598
宇多さん、スガハラさん、コメントありがとうございます。
コイルの調整は、カソードタップが不要なコルピッツ発振回路でやってみようと思っています。

IFアンプが発振することはないと高をくくっていたのですが…
むしろ、IFTとのミスマッチングでゲイン不足になることを心配していました。
一組しかないIFTを焼いたりしなければよいのですが。

パワー管を多数使用するので、発熱を心配されると思いますが、実は温度上昇は小さく、動作中の真空管を手で触ることもできます。ヒーターを定格の半分の電圧で点火し、プレート電流も通常のMT管と同程度であるのに対し、球が大型であるだけに放熱効果が良いためです。
>> いくつかの・・・ 宇多@茨城 2011/01/26,10:00 No.599
(1) コイルの調整・・・コルピッツ回路で
 実機環境にて発振管カソードは RF チョークでグランド、プレートにはLと Cp/Cv 並列の中点からカソード。 まず既製品Lで発振を確認し、そのF前後に。 古い雑誌では結合コイルは 1/4 ぐらい、減電圧動作でも gm はその頃の五極管より高い筈だけど。 
 
(2) IF の発振など
 455 IFT はハイインピ、しかし減電圧動作の Rp 低下にてQダンプして発振しないようならゲイン不足はあり得ますね。 ローハイのマッチング同調回路を挿入してC結合?
 IFT のコイルあまり電流は流せないようだから Ip を抑えて、発振させなければセーフでしょう。 
 


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