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ラジオ分科会掲示板


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これでいいのかな? 潮名誠之 2011/01/28,19:12 No.603
宇多さん、いつもコメントありがとうございます。
ディップップメータとはどんなものかよく知らなかったのですが、無線と実験401回路集に載っていました。
なるほどコイルの調整にはディップメータの方が便利そうですね。しかもオシレータの代わりにもなり、回路も簡単です。
335pF×2の2連ポリバリコンと150V・20mA、6.3V・0.7Aの小型パワートランスがあるので、ディップメータを作ってみたいと思います。

ところで、ハートレー回路の1000KHzの発振波形を観測しました。できそこないのアンプの矩形波応答のような波形になりましたが、これでよいのでしょうか。
>> 無題 潮名誠之 2011/01/28,20:37 No.604
ディップップメータはディップメータの誤りでした。

波形観測は相手が高周波であることを忘れて、オーディオのつもりで気楽にオシロスコープにつないでしまいました。高周波の場合は、インピーダンスマッチングを考慮しないと正しい波形は観測できないのでした。
>> うーむ 宇多@茨城 2011/01/29,11:56 No.605
 測定方法はともかく・・・ 発振回路はブロッキング発振を伴っているかもしれません。 写真の大きい波形五個に、細かい本来の被変調波 1000kHz が乗っているみたいで、大波形の周期は 1:18 で 55.5...kHz かな。 中波ラジオ 1000kHz でチェックし、被変調波の他に+−が複数パラパラ入感ならソレです。
 対策はグリッドR小、同バイパスまたはカップリングC小、(ハートレイではタップ下げ、コルピッツではカソード側C大)、動作電圧低下などして、発振を弱めるよう調整します。
>> それでした 潮名誠之 2011/01/29,14:38 No.606
ラジオを1000KHzに合せて、発振回路のバリコンを少しずつ回すと、何か所も入感するので、おかしいなと思っていたのですが、ブロッキング発振だったのですね。調整してみます。

今日は、発振回路の内部変調を試みました。1:1.5の低周波トランスを発振回路12JF5のP・SG間に挿入し、SG側に2200pFを抱かせてみたところ、被変調波を288Hzで変調することができました。
うまくいったと思ったのですが、SGのAF電圧を測ってみると、なんと186Vも出ています。SGにはDC18Vしかかけていないので、SGを負の高電圧まで振り込んでいることになり、異常な動作です。
それでも発振回路は一見正常に動作しているように見え、テストオシレータとしてラジオの調整にも使えそうな感じです。
>> なんと186V !? 宇多@茨城 2011/01/30,10:26 No.607
 SG 側にパラったCは、RF 発振については SG バイパス機能ですね。
 186V は読み違いでなければ異常ですね。 結合が強くてブロッキングを起こして車のイグニッション・コイルみたいに高圧を発生したのかな。 AF トランス一次側の抵抗分流など、結合を弱めてみますか。 SG 側は電圧を下げると RF 発振に影響するからそのまま。

 別件の、RF でのブロッキング抑制にはカソードに適宜の直列Rを入れて抑制するテもあります。 コイル毎に様子が異なるなら、余っている足にて各コイル毎にRあるいはジャンパー線・・・。
>> 途中経過 潮名誠之 2011/01/31,18:06 No.612
SGの異常AF電圧について
 AFTの一次側に5KΩのVRを入れ、徐々に抵抗値を下げていったところ、AF電圧もだんだん下がり、40V程度まで低下しました。さらにVRを絞るとAF発振が突然止まってしまいます。このときの抵抗値は4.1KΩです。40Vでもまだ高すぎるので、この方法だけで適正な状態にすることはできませんでした。
 内部変調の実験はこれで一旦中止し、回路を取り外しました。

RF発振の問題点について
 カップリングCを250pF→80pF
 グリッドRを20KΩ→10KΩ
 プレート電源電圧を280V→208V
と変更したところ、複数入感現象がおさまりました。
そこで波形を観測したところ、前回とあまり変わりません。
なお、オシロ画面の目盛りを数えてみると、大きな波の周波数が1000KHzでした。
>> 怪現象いろいろ 宇多@茨城 2011/02/01,11:17 No.616
(1) AF発振
 予想通りに結合の調整が効きました。 しかし止まる寸前でも AF 振幅が 40V とは、16V 動作の SG がカットオフして、トランスが過渡現象を起こすのかなぁ。 SG/P の供給電圧の再検討余地があるかもしれませんが、RF 発振に影響するから、ジックリやる必要があるでしょう。
 とりあえずの変調には、ヒーターの AC を分圧して G1 に混入させる「ハム変調」というテがあります。

(2) RF発振
 1000kHz の異常発振が収まって良かったです。 
 大きな波が 1000kHz・・・とするとパラパラの原因は別の低い周波数のブロッキングだったのですね。 それでは細かい波形は 18MHz 相当の寄生振動=パラシティックらしいですが、これは短波ラジオで確認できますね。 原因は P/K/VC 等の配線と浮遊容量かな?、アッチコッチ短くして様子が変わればですが。
 止めるにはオーディオ・アンプ同様 K/P/G1 に 10/10/500Ω等の直列 R で様子を見ることになります。  


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