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回路図です 宇多@茨城 2011/05/21,00:47 No.708
水平管四球スーパーの回路図です。
>> 教えてください スガハラ 2011/05/21,06:20 No.709
回路図を見て、はじめAVCが無いぞと思ったらバリミューじゃなければ効かないから付けなかったと理解しまっしたが当たってますか?
それから周波数変換のプレートにIFとOCSコイルがシリーズに繋がっていますがIFの方が周波数が低いのでOCSをプレートにつないで次にIFにすると発振が強すぎるのでしょうか?教科書的には(水平出力管を周波数変換に使う教科書があればですが)ローカル発振信号がIFでトラップされそうですが?感度、安定性は如何でしょうか?テレビの水平出力管を周波数変換に使って成功した人としてギネスブックに載せられないでしょうか?
>> いろいろの・・・ 宇多@茨城 2011/05/21,10:33 No.710
こんにちわ。 

(1) シャープカットオフ管 IF-amp への AVC
 昔、6C6 などに掛けた作例がありました。  SG ドロッパRは単独に直列にして、ある程度高い値にしてブリーダは避けていました。 バイアスが深くなると SG 電流が減り SG 電圧が上がり、カットオフが甘くなる効果を狙ったものですが・・・リモート管みたいにギンギンには効かず、大信号でサチったりでした。
 このレシーバで上記を IF だけ実験したら、効きがわるく、音も悪くなるので止めました。 調整余地ありと思っています。 コンバータはクリティカルだから止めた方がよさそうです。

(2) コンバータのプレート負荷順と値
 Loc.osc のバリコンのローテータが独立でアースから浮いているなら上に持って行き、IFT を下にしてローLハイCにしてバイパス効果を得てゲインを損ねても安定化したい所ですが・・・そうは行かない訳です。
 この順番でもローLハイC IFT が望ましいですが、下方に同調外ししてもゲイン低下は似たようなものとゴマかして発振気味を抑えています。

(3) トラップ効果
 Loc.osc=(535~1605)+455kHz と IF=455kHz とが離れているから、概ねセーフですね。 Loc.osc のバリコンを全部抜いたあたりでは、IFT のグランド側・・・発振回路のバリコンのもつバイパス効果が減るのか、B 電源のバイパスが機能不足か、変な発振を起こしましたが、バリコンを大きくする訳にも行きません。 上端は1800kHz まで延ばせるけどトリマーを締めて 1600kHz までならセーフです。
  
(4) 受信周波数の下端
 むしろ G1 同調がアンテナ・コイルのLが過大でバリコン一杯の際に 500kHz 辺りになるとモゾモゾと Tg-Tp 発振の準備?で雑音が増えるので、規格の 535kHz ピタリにしたいです。

(5) コンバータ球の選択
 この回路もオートダイン・コンバータの一種ですね。 SG のない三極管も動作する筈で、水平偏向出力管も普通の出力管も本質的には問題はない筈ですが、Gm が高いので目的外の発振など副作用を起こし易く、旧型 RF 用シャープ五極管より使いにくい面があるでしょう。
 大昔のラジオでは 201A 一本で、FM チューナでは 6AQ8/2 で変換していましたが、IF 周波数が低く離れている点ではいずれも楽でしょう。
>> ウヒャー 宇多@茨城 2011/05/22,09:23 No.712
自己レスです。 再度の動作点検および修正中です。 まだまだ・・・。 

(1) 音が変・・・エイヤッの AF amp の負荷は低すぎ、75kΩに変更しました。
(2) コンバータの Ck/Rk は、結合コイルの下の方が測定するに正確で変更です。
  Ek=35V、Ik=7mA とはカットオフに近く、Esg=0V 近辺だから安定な筈です。

 コンバータの負荷順の設定は、レフレックス高一の RF/AF 入力・負荷設定と類似のような・・・。
>> 空想一球ラジオ スガハラ 2011/05/22,10:14 No.713
宇多さん、潮名さん 皆さん、今晩は
ご回答有難う御座います。実践的Know−Howの塊のラジオです。
201A一本で周波数変換させちゃう奥の手が昔開発されていたとは!であれば6AB6で周波数変換、スプリアス低減の為にIfを200Khz位にしてグリッドに戻して増幅、検波はゲルマ、低周波をまたグリッドに戻せば一球スーパーラジオが出来そうですが?昔の電話の信号は帯域3Khz程度を複数階建てにして一本の線で複数の音声を送ってましたから理論的に出来ないことはないと思うのですが。マー、頭の中で一球スーパーラジオが出来たことにしておきます。この空想ラジオは6AB6を使っているのでAVCもガンガン利いてます。しかし潮名さん、宇田さんが水平出力管を多数使う物量ラジオにたいして私の発想は何としみったれてて貧弱なことか。
>> 空想一球ですか・・・ 宇多@茨城 2011/05/22,19:51 No.719
こんにちわ。
さ〜て、一素子で構成できるのかチョット判りません。 コンバータ動作して得た IF 信号を、コンバータ自身に再入力して増幅するとなると、信号も負荷もコンバータ動作と増幅動作とは一緒、どうなるのか判りません。

一旦別の IF に変換するなら一素子必要。 弱いけど振幅変調だから二倍高調波も同じ波形、勝手に拾って入力し増幅し検波しますか・・・それでたとえば 200kHz に仮定したのですか?

マトモには、単球コンバータ + 単球 IF/AF レフ + 検波回路 の構成を考えます。 これなら三極五極管 + GeDi 検波にて完結します。

コンバータ回路は三極管部を利用します。 グリッドに受信信号をいれ、ゲインは低下するけれど動作安定のためプレート負荷の IFT 一次側は同調せずローインピ結合コイルとします。 局部発振回路は前掲図の「カソード結合〜プレート同調回路」に準じます。 IF/AF レフレックス部分は五極管部を利用します。 使用球は 6U8A/ 6BL8/ 6AW8-A 等を想定します。 さ〜て。
>> 回路修正・改善 宇多@茨城 2011/05/23,04:59 No.723
自己レスです。 再度の動作点検および修正中です。 まだまだ続々・・・。 

(1) 音が変・・・エイヤッの AF amp の負荷は低すぎ、75kΩに変更しました。
(2) コンバータの Ck/Rk は、結合コイルの下の方が測定するに正確で変更です。
  Ek=35V、Ik=7mA とはカットオフに近く、Esg=0V 近辺だから安定な筈です。
(3) AF amp の最適 Esg が球により微妙に相違。 500kΩB にて調整可に。


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