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ラジオ分科会掲示板


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ダブル・リフレックス 宇多@茨城 2011/05/22,17:46 No.715
スガハラさんのおしゃるとおりで、可能性を考えるだけなら障害はありません。

たとえば再生検波回路を作り、プレート負荷は 50kHz 位の IFT とします。
発振を起こさせて、受信周波数より 50kHz ずれた所に同調します。
同調回路を甘く作れば、裾野で受信周波数も引っかかり、IF 信号が得られます。
ここまでがオートダイン・コンバータ

IF 信号をリフレックス回路で増幅させて、ダイオード検波して AF 信号とし、
AF 信号を再度リフレックス回路で増幅させて、出力トランスへ・・・
適正な二種の出力負荷と入力手段とを用意できれば、あり得ますね。
>> 1球スーパー 潮名誠之 2011/05/22,18:17 No.716
五極管1本によるスーパーラジオはすでに実現しているようです。
回路等は不明ですが下記掲示板にて紹介されています。
http://www.nasu-jiro.net/modules/yybbs/viewbbs.php?id=805

製作者龍田壱球氏の著書「真空管1球入魂!」マイクロマガジン社(2005)
は、私も読みましたが、複合管による1球スーパーがいろいろ紹介されていて
中には直熱双三極管3A5一本のみでスーパーラジオが実現しているものもあり、驚いてしまいます。

この本のあとがきに、五極管1本のみによるスーパーラジオについて言及されているのでもしや実現しているのではないかと思い、調べたところ上記掲示板を見つけました。
>> なるほど 宇多@茨城 2011/05/22,19:48 No.718
双三極管ならオートダイン・コンバータ+IF/AF レフの構成で楽勝ですね。 

そして一球式では、局発と IF/AF アンプの三機能を兼ねるものとすれば、アンプは共通機能、実際には二つの機能です。
IF/AF いずれも帯域が固定だから、原理的にはグリッドとプレートにそれぞれのトランス等を挿入することで完結、バイバス関係も両方に対応することになります。 バリコンを使用しないから接地の自由度が高く、可変周波の高一レフレックスよりは始末がよいです。
その上に載せる発振回路は、私たちが悩んだ奴と同じですね。

するとミキサーは別途にバランスド・モジュレータを使い、同調回路からタップダウン結合するか、広帯域トランス併用の非同調となります。
>> Radio News スガハラ 2011/05/22,21:47 No.720
どんなに突飛なアイデアでも同じ事を考えている人間が世界に少なくとも3人は居ると特許事務所の人から聞きました。そうですかすでに単球スーパーは空想でなく作られていたのですか?マイッタ、遅かった。実は去年の暮れに117P7−GT単球で高一にトライして巧くゆかず部品ごとゴミ箱に捨てました。そんな訳で201Aで周波数変換が出来るとなれば単球スーパーも可能かなと考えるに至りました。チョッとネバリが足りなかったようです。閑話休題。カナダにも春が来まして庭の木蓮が咲き、そろそろ藤が咲く頃です。昨日は近くのハイキングコースに行ってワラビを採って来ました。今は州花のトリリウムが何処にでも咲き乱れています。
>> ダブル・スレッド・・・お詫びとまとめ 宇多@茨城 2011/05/23,04:49 No.722
みなさんのお話を混乱させてしまい、大変失礼いたしました。
責任上からも、自己レスにてまとめさせていただきます、ハイ。(平伏)

スーパーヘテロダイン方式を構成するに必要な機能は、
能動素子三セット+検波素子二セットにて実現すると考えます。
(コンバータは局部発振+混合の機能で構成され、)
  発振機能は能動素子1を利用、
  混合機能には検波素子1(の非直線性)を利用、
  IF 増幅機能は能動素子2、
  IF から AF 成分を取り出すには検波素子2
  AF 増幅機能は能動素子3。

上記の能動素子三セットのうち2/3を兼用して、双三極管か三極五極管にて名目的に一球構成が、1/2/3を五極管一つで兼ねれば実質的に一球構成となる訳です。
検波素子はダイオード・ブリッジ等かな。 他に同調回路、インピーダンス整合トランス、バイパスなどのフィルタ類などの受動素子が必要です。
 
>> セルフ・コンバータ 宇多@茨城 2011/05/26,11:42 No.726
こんにちわ 
 古い教科書を見ていたら、自励方式の一石トランジスタによるコンバータ回路が「セルフ・コンバータ方式」として説明されていました。
 ベースに受信信号を入力、エミッタに発振同調回路のタップ、コレクタには発振同調回路への結合コイル、その下に IFT 一次側となっております。 但しベース、コレクタともにタップ・ダウンにてローインピーダンス対応しています。

 まるで三極管コンバータをソックリ写したみたい・・・NO.715 で便宜的に説明したオートダイン・コンバータに比べて、受信信号に正確に同調でき離れた IF にも適用でき、双三極管スーパーやら二石スーパーのコンバータに応用できます。 (なお、三極管ではグリッド入力のタップ・ダウンは不要、IFT 一次は結合コイルも可なるも選択度は劣ります。)
 


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