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画像タイトル:FMラジオ -(101 KB)

こんなのが出てきました スガハラ 2011/06/01,06:27 No.748
以前日本製真空管式AM/FMラジオの事に触れましたがホコリをいっぱい被ったのを見つけました。モデル番号はKFA-W71とあるもののブランド名が良く分りません。右上にagsのバッチが貼ってあるのでブランドかも知れません。構成は12DT8 x 2,12BE6,12BA6, X 2, 12AV6 50C5 7 Tubes plus 3 diodes 2 speakerとなっています。整流、FM検波にダイオードを使っているようです。12DT8を二本使っていますがFMのバリコンは二段です。非同調の高周波増幅をしているのでしょうか?ホコリをとって通電したところAM/FMともに作動します。ただヴォリュームがガリって調度良い音量にするのは根気が必要です。中を開けたら配線図画天井に貼ってありました。高周波はグリッド設置の非同調でT8のもう一方はAFCに当てています。スピーカーが二つ有りますがステレオでは有りません。トランジスターラジオが出る前のレア物でしょうか?
>> デラックス仕様ですね 宇多@茨城 2011/06/01,07:59 No.749
こんにちわ
 FM は非同調のグリッド接地 RF amp に独立の mixer、AFC と L.osc が別の球で二連バリコン、強かったり弱かったりの FM 局がダイアルにビッシリでもチューニングはシッカリ確保したい、しかも局発漏れにウルサい FCC のレギュレーション対応・・・アメリカのお空に対応した設計ですね。
 6DT8/12DT8 とは 6AB4x2=12AT7 にシールドを追加した 6AQ8/17EW8 の米国版みたいな球ですね。 それとなく前のモデルの余韻が感じられる、球式の終わりに近い 1965年前後のセットのようです。 調べたら Bell Sound のチューナによく似た回路を発見しました。
 もしかして日本製の米国向け輸出製品かも。 キャビ・デザインにはなんとなく当時の松下電器の香りが漂います。 メーカー名は配線図にあるかもしれません。 スピーカは二つあると豊かに聞こえますが FM スレテオ化 (北米では何時頃だったのでしょう?) を意識してデザインを先行したものかもしれません。 
>> Made in Japan スガハラ 2011/06/02,06:57 No.755
これは日本製です。破線図にはPrinted in japanとあるだけでメーカーをにおわせるものは何も書かれていません。真空管はTenが使われています。松下だと自社のものを使うと思いますが安くするために他社のものを使ったのかも? 
>> 駄目もとで スガハラ 2011/06/02,07:02 No.756
駄目もとでモデル番号を検索したらこんなのが出てきました。
http://www.radiomuseum.org/r/rincan_kfa_w71.html
アメリカには物好きがいるのですね。
>> これは興味深いです 宇多@茨城 2011/06/02,09:09 No.757
早速みました。 TEN の真空管を使用しているなら系列のメーカーでしょうか。 45年〜50年まえの製品です。
初期の Short wave 付きは 3.5~10.5MHz、整流管に 5M-K9 を使った 5M-A2 および2スピーカ 5M-W6 は 25m バンド(11.7MHz~) まで拡大とは SWL の要求に応えたのでしょう。 以後の 3.9~12MHz は国内向け日本短波放送が受信可の SW band 標準ですね。 5A-38/5A-50 の出力管が unknown、国産 30V 球を抵抗で電圧調整したのかもしれません。
FM 付きにして unknown、その2スピーカが KFA-W71、AM/FM ダイアルを横に並べて unknown2、中味は三機種同じでデザインを変化させたようです。
>> 国内でも・・・ 宇多@茨城 2011/06/03,08:22 No.759
http://radiokobo.sakura.ne.jp/G/jisaku/rincan-5M-111.html
http://radiokobo.web.fc2.com/siryou/torisetsu/rincan-5A-35.html


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