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一体何種類できるのでしょう 宇多@茨城 2011/06/14,05:43 No.782
こんにちわ 
四極管〜五極管によるコンバータのありうる回路構成を書いてみました。
とにかくバリエーションが沢山できます。
K 注入とは受信同調回路の下の方からタップを出して Kに接続するだけ。
G1 注入、G2 注入では G3 を絡めるとまだあるけど、止めておきます。

K 同調は例外なしにタップダウンを要します。
ハートレイ/コルピッツはどれかの変形回路、Kタップ/C分割など無理があって、後者では RF チョークが必要になったりします。
「G2同調~P結合」が G2タップダウンを要し、しばらく悩まされた回路です。 
実装カバーは下記から6通りが済んだだけ・・・でも残りはやめておきます。 

● G1 注入/ P 出力では
P同調~K結合/ K同調~P結合、 G2同調~K結合/ K同調~G2結合
G2同調~P結合/ P同調~G2結合、 K~G2~P ハートレイ/K~G2~P コルピッツ

● G1 注入/ G2 出力では (P は発振にのみ関係)
P同調~K結合/ K同調~P結合、 K~G2~P ハートレイ/K~G2~P コルピッツ

● G2 注入/ P 出力では
G1同調~K結合/ K同調~G1結合、 P同調~G1結合/ G1同調~P結合、
P同調~K結合/ K同調~P結合、 K~G1~P ハートレイ/K~G1~P コルピッツ

● G3 注入/ P 出力では
G1同調~K結合~G2発振P/ K同調~G1結合~G2発振P
P同調~G1結合/ G1同調~P結合、 P同調~G2結合/ G2同調~P結合
K~G1~G2 ハートレイ/K~G1~G2 コルピッツ
>> 使用できる管種は 宇多@茨城 2011/06/15,20:45 No.783
こんにちわ。 
三四五極管による周波数変換回路の実装実験は、もはや終盤戦です。 
汎用回路<G1 注入、P 同調〜K 結合、P 出力。>用の発振コイルに設けた結合コイルを 10T まで減らして水平偏向主力管を鎮圧、かつ各種の低 gm 管が発振ストップしない範囲に納めました。 (K タップも 10T に下げました。)
下記は動作テストしたサンプル管種です。  
(注1) 5mジーメンス (5000μmho) を超えるハイ Gm RF 管は検討中にて除外。
(注2) *印・・・<6Q=7AC> ソケット・ベースのアダプタにて挿し換え。
単三極管 :6C5GT, 6J5GT
電力増幅管:6F6GT, 6G6-G, 6K6GT, 6V6GT
*水平管 :6BQ6GTB, 6CM5(EL36), 6CU6, 6DQ6-B, 6G-B3A, 6G-B6, 6G-B7,
      6AU5GT, 6AV5GA <アダプタ不要>・・・6W6GT, 6Y6GT
*高周波管:6AS6, 6AU6, 6BA6/ 6SD7GT, 6SG7, 6SH7GT, 6SJ7, 6SK7(GT)
>> さて次は 宇多@茨城 2011/06/17,05:16 No.784
こんにちわ 自己レスです。 
とりあえずの、一般管種による周波数変換は中波帯を対象に「終盤戦」、
次ステップは下記の課題、定性分析と実装試験が続々、それもホンの一部。
「日暮れて道遠し」ですが、闇のなかで手探りポツポツやりますか。

(1) カソード注入の挙動分析、受信同調コイルにタップ、最適調整など。
(2) 保留したハイgm RF 管の安定な用法〜実装方法の見極め。
  映像増幅管の一群 6AG7/ 6CL6/ 12BY7A とか、
  高性能電力増幅管 6BQ5/ 6CW5/ EL34 等もハイgm RF 管と同様に。
(3) 短波帯での挙動分析・・・受信〜発振の相対的な接近 (455kHz IF 環境)、
  L/C 比〜共振インピ低下の影響と対策などが対象となりましょう。  
>> 12JF5コンバータ 潮名誠之 2011/06/20,09:04 No.785
おはようございます。
12JF5でG2注入法による周波数変換を試みました。
回路は以前ハートレー発振の実験をしたときと同じ発振回路に、アンテナ同調コイルを介してG2電源を供給したものです。したがって、コイルにG2電流の直流分が流れています。

こんなに簡単な回路でも意外に感度がよく、なんだか拍子抜けしたような気がします。
まだIFTの調整をしていないのですが、6BE6のときと同じように、局発回路の発振を利用して調整してみようと思います。(まだディップメータを作っていないので)
>> コイル経由の G2 電源 宇多@茨城 2011/06/20,12:32 No.787
こんにちわ
グランド側から C パイパスして G2 動作電源を供給した訳ですね。 バリコンのステータに触れると飛び上がる・・・いや十分に低いからセーフ、それ以外はおなじことですね。 
それはさておき、何故 G2 注入回路例が見当たらないのか、その理由を探っています。 G2 は発振プレートの機能を兼ね備えて、しかもアンテナにつながっているから、RF のバッファ・アンプなしでは・・・他の方法よりも気持ちが悪いことは確かですが。
 G1 注入でも、G1 が発振に関係して・・・しかしグリッド・リークで抑えられて、G2 よりは発射はすくない訳で・・・
どれかの球と回路を基準にして、相対値比較することになります。 



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