(829)07/11_16:23
なるほど・・・ (宇多@茨城)
(1) IFT が一個多い・・・中波のアンテナコイルでしたか。
(2) バリコンが3連・・・中波の同調、同発振、短波の発振用かと思われます。
短波はカバー範囲が狭く、直列Cと並列C等でバンド毎に設定でしょうか。
(3) 1940年にはGT管・・丁度 G管と GT管が現れた時期ですね。
6Y6G は該当かな、写真の 5Y3GT? は新しいボトムステムみたいですね。
(830)07/11_17:49
辛うじて・・・ (宇多@茨城)
http://www.radiomuseum.org/r/canadwest_754_a.html に殆ど読めない回路図がありました。 短波帯ではアンテナコイルは一つでバンド毎にタップ切り替えしており、発振コイルはバンド毎に切り替えていますね。 中波はなにかゴタゴタして・・・よくわかりません。
(831)07/11_20:45
読めない (スガハラ)
私もこのサイトに辿り着いたのですが読めません。言葉もドイツ語の様で分りません。パスワードがあれば大きな配線図をダウンロード出来るかもしれませんがその要領が分りません。分らないづくしです。一番右の5Y3は私が取り替えたものです。オリジナルは5Y4で5Y3と同じ規格ですが足の接続がちがいます。5Y4の手持ちがないので足の配線を変えて5Y3に差し替えています。
(813)07/03_20:35
プレートでも (宇多@茨城)
こんばんわ
非同調だから、バッファのグリッド周りは普通のままとして、プレート負荷兼 G2 ドロッパRから G2 に直結でセーフかもしれません。 まるで超三結みたい・・・
(815)07/04_19:44
プレートなら (潮名誠之)
プレート出力なら、ゲイン不足を補うこともできますね。
G2注入型コンバータは回路がシンプルでトラブルもないので
もし欠点を解決できるなら、本番はG2注入法でいきたいと思います。