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(893)01/24_10:52
初めまして 色々教えてください (中村 曉) 返信

真空管ラジオに興味を持った 老人です宜しく


(894)01/24_18:01
こんにちは (潮名誠之)

こちらこそよろしくお願いします。


(895)01/31_10:30
真空管ラジオの自作を楽しんでいます (竹内6EH7)

私も真空管ラジオの自作を楽しんでいる [ラジオ老人] です。

 ひょんなことで10年ほど前、[ラジオ少年]を思い出した者です。

 ラジオ少年の頃、品数も少なく高価な真空管や部品が買えなくて回路図だけ見ていました。この年になって子供の頃の夢を追っています。拙作ではありますがホームページもアップしています。ご笑覧いただけば幸いです。

ホームページのURLです。 http://homepage2.nifty.com/sin454/


(892)01/23_17:17
発振対策 (潮名誠之) 返信

(1)コンバータSGをCでグランドしても発振は止まらない。
(2)B電源デカップリングCRはすでに各段ごとに入っている。
と、いうわけで
(3)コンバータRkの加減
を試みました。9KΩ→18KΩで発振は止まりましたが、その代わり感度が大幅に低下します。
放送が受信できなくなるので、元に戻しました。
IFTの調整が不十分なので、これ以上の調整は、ディップメータを製作した後にということにします。
リフレックス式のような高度なテクニックは自分のような未熟者には無理かとも思いましたが、不完全ながらも動作させることができたのでよかったです。


(887)12/28_21:41
リフレックス化実験 (潮名誠之) 返信

ずいぶん遅くなってしまいましたが、12JF5スーパーのIFバッファとAFアンプを1本の球で行うリフレックス回路の実験をしました。
AF入力はIFTのグランド側に挿入したR=1MΩに加えました。このRは220pFにてバイパスしてあります。
ゲルマニュームダイオードによる検波の後、10KΩと100pF×2のπ型フィルタを経て100KΩVRへ。そしてVRのスライダーから20KΩを経て上記のAF入力回路に接続しました。VRを通常より低い100KΩとしたのはハイ落ちを防ぐためです。
IFバッファ兼AFアンプのプレートにはAF用負荷100KΩと4mH・100pF×2によるπ型フィルタを挿入し、カソードには3.3KΩのバイアス抵抗と100μF+0.68μFのバイパス、そして2mHのIF用負荷チョークを経てグランドへ。SGにはDC18V(対グランド電圧)を加えてあり、プレート供給電圧200V、バイアスは3.3Vです。なお負荷チョークのDC抵抗は3Ωです。

結果は低い受信周波数では良好なのですが、周波数を上げていくと1300KHzあたりから発振が始まり、周波数を上げるほど発振が強くなります。このトラブルは今のところ未解決です。

このラジオの回路構成は
RFバッファ−G2注入式周波数変換−IFバッファ−IFアンプ−ゲルマニューム検波−AFアンプ(IFバッファと兼用)−AF電力アンプ、そして電源はシリコン整流
という5球+半導体ダイオード2石によるもので、普通の5球スーパーと同程度の性能があり、トラブルさえ解決すればこの回路はオール水平偏向出力管による5球スーパーのスタンダードになるかも知れません。



(888)12/30_12:07
兼AFアンプの (宇多@茨城)

こんにちわ 
IF バッファ兼 AF アンプの SG のパイパス C は如何されたてしょうか?。



(889)12/30_13:26
もとえ (宇多@茨城)

 RF バッファおよび G2 注入式コンバータが関係したトラブルと思われます。
 RF バッファのプレート負荷が高い周波数で高インピになるものなら、負荷を非同調にする。 コンバータ G2 への印加電圧を加減する。 発振強度を抑えて、動作点の極端な変動を抑える。 といったユサブリで特定するしかなさそうです。


[(広)特報-リバウンド株!]
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