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を録音してみました。レベルが合わせられない。バッファだけでもバッチリレベルオーバーです。遠くの雷はほぼ録れますが近くはアウトです。もう1回やり直し、とは言えないし.......。 厚木の田舎では数秒の停電が3回ばかりありました。
これ、聞いてみたいですね。44.1kHz(88.2kHzはだめです)16bitのデータにするとサイズはどのくらいですか? 受け取れるようだったら、茨城オフ会で再生してみましょう。
に変換し、雷の部分を抜出しましたが、6MB位あります。分割もできますが、どうしましょう。 オフ会へ参加すれば良い、...のですが、8月末は少し忙しいので行けるかどうかわかりません。8月の三土会もクニヘ帰っているし....。
蝉の声が聞こえているときに、雷の音が飛び込んでくる感じがいいですね。スーパーウーハーの効果が大きいです。茨城オフ会で再生してみようと思いますが、スーパーウーハーが使えないので衝撃音の再生で我慢ということになりますね。
花火や雷などの自然音はダイナミックレンジが大きいので録音が難しいですね。Hi-fiにはならないかも知れませんがやはりリミッターなどが必須のようです。
の効果、というのを是非体験したいです。いずれ、機会がありましたらお願いします。 さて、抜作三太郎としては、石田さんのご意見もあり、花火にも挑戦してみました。結果はご想像の通り、惨憺たるモノでしたが、詳細は後ほど.......。
プレ茨城オフ@蝦名さん邸 で、雷録音聴いてきました。あの小さなコンデンサマイクであんな音が取れるとは…。腹の底から揺さぶられてきました (笑
すごい波形ですね。周波数で言うと何Hzなんだろうか? 先の回路図のWM61で録ったのでしょうか、バッファだけでもレベルオーバーになるなんてマイクカプセルの感度が相当良いんでしょうね。私も聞いてみたいですー。メール添付のMP3で送っていただくことはできないでしょうか。
No.78をソースフォロアに作り直したものを使いました。木で作ったものは雨に弱いので。アッテネータも付けてみましたが、ノイズが増えるようです。レベルの高いままPCに入れて中でボリュームを絞った方がよいのか、PCに入れる前に絞ってPC内部のボリュームを使わない方がよいのか、良くわかりません。 データは三土会辺りでお渡しするのでは如何でしょうか。メモリなど持ってきていただけると。ブランクのCD-Rにそのままコピーと言うのもありです。 今、雷が鳴り出しましたので、また挑戦してみます。
いつまでもダイソーのタッパウエアも芸が無いと思い、手元にあった黒檀の棒に穴を開けて組み込むことにしました。WM61は感度が高いことから、FETのバッファだけとし、ついでにバッファも黒檀の棒の中に組み込めないか、とやってみました。6mmの穴で収まりそうです。図の回路で青線の左側が写真の部分です。熱収縮チューブでよくわかりませんが。ソース抵抗は電流が2mA程度になる値としています。ゲートには抵抗を入れたほうがいいのでしょうか?
配線が短いので、大丈夫ではないでしょうか。しかし、通常はマイクアンプがあるわけで、バッファだけでどの程度の録音ができるのか知りたいですね。いつもながらお願いばかりで申し訳ありませんが、録音してみたら聞かせて下さい。録音を頻繁にやっている人は、マイクの製作に熱心ですね。私も作ろうと思いつつ、カプセルの改造で止まってしまっています。
ゲート抵抗はgmが高いとかIdssが大きいとかの場合は入れたほうが良さそうですが、まあ無くても大丈夫かと。 MIC製作は適当な音源と機会がないとモチベーションが上がらないので、その辺のお友達を作れるといいですね。また測定用と考えれば測定系を用意すると自作の幅も広がります。懸案の音響測定プロジェクトをやりますかね。
これった普通につなぐと位相が逆になってしまいます。ソフトで反転させてもいいのですが、Out-GNDの逆接続はやはり問題ですかね。
バッファだけでどれだけ.....という疑問にお答えします。やはり、一寸無理がありました。Note-PCのマイク端子で100mV位だから大丈夫だろうと甘く見ていたら、ちょびっとゲイン不足でした。やはりアンプは必要です.....。また、作り直しです。本当に何個作ったら先へ進めるのでしょうか。そんなもん、きりがあるわけおまへん、というツッコミが来そうですが。
まだマイクに遊ばれています。パナのマイク、WM61とWM62の違い、感度のばらつきの原因を把握するために、マイクをソースフォロアで使った場合、感度がどうなっているか、感覚的ですが、調べてみました(No.78で報告のマイクを、とっかえひっかえして左右の差を比較)。で、WM62のソースとケースを強引に分離してみました(写真。老眼には辛いものがあります)。これでソースフォロアとして使えます。WM61のソースフォロアでは4個で殆ど感度差はありません。WM62は(1個ですが)WM61に比べ、感度が10dB位低く、カプセル自身に差があるようです。結果、以下のように思えます。1.WM61とWM62はカプセル自体の感度が違う(らしい)。2.マイクの感度ばらつきはFETのgmの差である(らしい)。だから何だと言われると困るのですが....。
WM61は自作マイクによく使われていて、感度が高いという情報が多いのですがそのとおりの結果ですね。WM62との音質差はいかがでしょうか?WM60なんかだと、測定用のマイクに使われたりしているようですが、WM62はどうなんでしょうかね
W61は一時秋月に有ったらしいですが、もう見当たらないですね。また入るかな?それぞれ特性はどうでしょう。家のW62PC、15kあたりが持ち上がっていますが特性的にはかなりフラットで良いですよ。そのままでも測定用に使えます。W61との感度の差は振動板の大きさではないでしょうか。W62PCまだ真面目に音は聞いていないです。
秋月のHPには未だ出ています。店頭に無くても店員に聞くと倉庫から出てくると思います。
初めまして。今現在、研究でWM62のマイクロホンを用いておりまして、無響室にて測定を行ったところF特は10[kHz]付近まで、DPA社のマイクロホン(4006)とほぼ同じでした。WM61のマイクロホンですが、先週、秋月に置いておりました。
ヴィオラとピアノのコンサートのゲネプロを録音させてもらいました。100人位のホールで、手が届きそうなところでの演奏で、なかなか良い雰囲気です。 マイクは、ナンチャッテ差動ではマイクカプセルのFETのゲート電位がプラスになるのでマズイ、と思い普通のフォロアに変更しました。勿論88.2kHzと44.1kHzの両方で録ってあります。 ヴィオラはそこそこ録れましたが、ピアノが遠くてダメです。セッティングですね。
96kHz, 24bit サンプリングの IC Recorder が発売されたようです。ライン入力と内蔵マイク入力に対応しています。今までバンドのリハは 卓の Rec.Out から MD に録音していましたが、このスペックは魅力的です。内蔵 HD に保存して PC に出力し、Wave 形式で焼けると。これってほぼプロの現場仕様ということかしら。
最近はハンディーな高性能レコーダが各社から発売されて選択に困るくらいですが、ほとんどはアマチュアやセミプロの演奏関係者が買っているのではないでしょうか。MDなどに比べれば随分性能が良くなりました。 録音のプロはもうちょっとしっかりした機械を使っていると思いますが、スペック的にはもうプロもアマも変らなくなって来ました。ここまで来るとやはり後はマイクですね。
やはりそこに行き着くんですね。入口と出口はアナログですものね。アコースティック・ギターを録るのに、SHURE SM-57 などを使っているのですが、楽器屋の兄ちゃんが、安くて性能の良いコンデンサ・マイクが入荷しましたよ、などと言って私を煽るものですから、試したことがあります。店内で聴き比べるわけですから、ミキサーを通してヘッドフォンで聴きましたが。確かに高音域の微妙なニュアンスや、声の生々しさが違うような気がしましたが、超高性能なコンデンサ・マイクは庶民の手には届かないところにいますからねぇ。ライブではハウリますのでマイク録りはせず、後付ピック・アップ〜プリアンプ〜ミキサーというパターンで演奏しています。
どこに上げようか迷ったのですが、12/19に会社の知人がクリスマスミニコンサートを開くということで、それにあわせてマイクアンプを作りました。カプセルの中のFETを差動の片側として使います。Idssが0.3mA程度のFETがないので、秋月のWM-64,WM-62をばらしてFETを使いました。WM-62が約0.5mA,WM-64が約0.2mAだったのでペアにはなりませんがまぁ良いかと言う事で。モノ構成を2個作成。これと12パラマイクで録音してみます。結果は1月の三土会?
なかなか凝っていますね。どんな音になるか楽しみです。三土会で聞かせて下さい。
5月の三土会でお披露目したワンポイントステレオマイクをパナのWM61に改版してホールでの録音に挑戦。但し、こそこそやったので、場所が悪い(一応、断わりましたが。リハーサルのみ)。マイクは、手前左がWM61そのまま、手前右がWM61を改造して内部FETのソースフォロアとしたもの、後ろは田村さんにそそのかされてWM62を12個パラにしたものです。流石100個は無理です、田村さん.......。ホールのマイク(AKG-C3000B?)も借用、Note-PC3台で録音してみました。石田さんからも指摘されたとおり、無指向性マイクをこの近距離の配置では狭く感じます。結果は....CD-Rに焼いて10月20日の三土会にてご批判をいただく予定です。
興味津々です。是非、聞かせて下さい。
あのマイクは特性はいいですから結構録れると思います。パラ使いにすることにより若干指向性が出てくるので音はダイレクトになると思いますがいかがでしょう。パラのマイクの距離を取ると更に低い周波数から指向性がつくはずです。 私もこの前コンサートで取った録音がありますので三土会に持っていく予定です。よろしく。
事務局様へ。間違って送信してしまったものや、自分の投稿を削除したい場合はどうすればよいのか、教えてください。よろしくお願いします。
知らずに事務局にお願いしたことがありますが、この頁の一番下に書いてあります。
あっ! 消えた! 三太郎さんありがとうございました。自分の写真をいつまでも出しておきたくなかったのです。ホーッと一息。
写真3のミキサーAMPは、この会に入る前に制作したものですが、アナログ分化会にマイクロフォンを披露しておきながら、電源供給源であるミキサーAMPをなかなか披露できなくてゴメンナサイ。回路図を書くのが億くうでね。最近暇なので、膿を出し切ろうとフンドシ締めて書きまくりました。 このマイクは、耳が痛くなる位の大音量で出力が約2vになるように設計しました。それ故、アコースティック1本の小音量では録音できません。 ミキサーAMPの設計で苦労したのはレベルメータAMPです。SONYのカセットデッキの回路図を参考にしながら試行錯誤でなんとか構築しました。もう10回位生録していますが、不便を感じないのでこんなんでいいかと思っています。会の智恵者で、こうした方がいいよという、お方がいらっしゃいましたら、御教師をお願いします。 先日、ライブハウスを経営している友人(昔のGSのセルスターズの元ドラマー)からお店の専属バンド(ブルース・バンド)を作るから手伝ってくれとの電話があり、こりゃしめたと思い、この自作のマイクとミキサーと業務用S-VHSデッキとフェンダー・ジャズベースを持って演奏のついでに録音してきてしまいました。 お客さんと呑んだり、レベルメータを気にしながらの演奏で、私としては良い演奏ではありませんでしたが、ドラムをメインに録音しようと、4本持って行ったマイクの内1本は、バスドラの前15cmに、1本は上部からスネアを狙ってセッティング、残り2本はバンド全体をカバーするごとく左右に設置しました。 狙った通りの音で録れていたので、何も面白みがなかったですが、大音量時にデッキのレベルメータが赤振切っていたので、ああーだめだー、と思っていたのが、さすが業務用のデッキで全然割れていなくて、ヘッチャラチャーで録音できていました。 録音分化会なのに、音楽ファイルを添付できないのが、なんか変! と思いましたが会の主旨なのでしょうがない、頭を垂れて従います。ハイ。 もし、録音したものを聞いてみたいというお方がいらっしゃいましたら、私の所の E-mai: miraikbo@sea.plala.or.jp 宛てに個人メールで連絡くだされば無修正のMP-3ファイル、約3分間だけですが用意してありますので、返信メールに添付して送ります。パソコン出力で、細々と聞いても意味がないですがね。できれば、もったいないけれど、CD-Rに一度焼いて聞いていただければと思いますが、そんな人はいないだろーね。
録音聞いてみたいので、是非三土会で録音CDを紹介してください。カプセルは何をお使いですか?S−VHSへはアナログorデジタル? 電源かマイクコネクタの2,4番ピンが逆のようですが。
マイクカプセルは、プリモのEM-23の単一指向性型です。ミキサーの出力が、0dBと-20dBのアナログライン出力1系統ですので、S-VHSへは、ライン入力への完全アナログ接続です。ピンの配列は、特に市販品の企画に準拠していませんので、私が勝手に決めたものです。
DC構成にしますとクーラーの風雑音等が大きくなると思われますがいかがでしょうか。私もドラムを録音していますが、サックスやトランペット・ピアノ・ギターもいるのでドラムにはバスドラに1本、タムの上からペアマイクの2本を立てています。ミキサーは市販ミキサーを改造して使用していますが、ドラムが入ると音量の設定が難しいですね。
当たりー! 痛いところを突かれました。私が生録していつもガッカリするのが、クーラーの風です。今回の録音にもレベルは低いですが、パソコンで波形を見ると右チャンネルに定期的に低周波が入っていました。DC-AMPのためかどうかは判りませんがマイクに風防は絶対に必要ですね。今、5-6本目のマイクをディスクリート・アンプで制作を思案中で、低い方は、20Hz(-3dB)位にする予定です。 牧原さんは、ドラム以外のマイク設定はどのようにされているのですか?
まずディスクリートのマイクアンプのC37P改造(単一指向性のまま)を全体の音が拾える処に置き、次に各楽器ごとにマイクを置いて音を合成します。つまり2本マイク+マルチマイクという方法です。
書き遅れましてすみません。こんどの三土会へ行けたらCDを持って行きますのでよろしくお願いします。
丸山@新潟です。初めまして。最近この会に入会し、電子工作は初心者ですので、諸先輩にいろいろご指導を受けている身です。が、私はどちらかというと「演奏者側」ですので、生録音には大変興味があります。私らのバンドは平均年齢53歳で、フォーク〜フォークロック路線ですので、ドラムセットが入り事はあまりありませんが、エレクトリックベースは時々入ります。練習場でリハをする時には必ず MD に録音します。で、いろいろ試行錯誤した結果、ベースもエレクトリックギターもボーカルもすべて卓直で、ミキサーから Rec Out で MD Deck に落としています。演奏者側にはありがち?な傾向で、電子機器に詳しいメンバーがいません。で、これを聴くと、部屋のナチュラルリバーブも全くかかりませんし、エレクトリックギターの音はやはりアンプを通したものとはだいぶ違うと。友人のバンドとジョイントライブをする時には、私が PA というか、録音係にさせられてしまうのですが、当日はアドレナリンも過剰分泌されていますし、まずうまく録音できた試しがありません。これとは別にそれこそ大音量バンドでライブをしたこともありますが、そうなるとお祭りみたいなものですから、VTR で済ませてしまう?絵があったほうがインパクトがありますしね。ドラムセットは卓直というわけにはいきませんから、箱の大きさや楽曲によってはバランスがとても悪い(ドラム大きすぎ)ことになりますよね。生禄を依頼されたときに、こりゃとても困った、どうにもならんぞ、といった経験はありますか?
しばらく忙しかったので、掲示板を見ていませんでしたので、返信が入っているとは、知りませんでした。ほったらかしにして、すみませんでした。 私の場合、他人から録音を依頼されたことはなく、ほとんど勝手にやっているだけです。そんなんで、特に困ったことはないというか、こりゃだめだと思ったら、録音をやめてしまいます。録音してから、こりゃだめだと思ったことは一度あります。私は2つのビッグバンドに所属していますが、ダンスクラブの依頼で小学校の体育館でよく本番を演奏するのですが、ビッグバンドって人数が多いでしょう、2本のマイクで取敢えずMDに録音したのですが、マイクの巾を広げすぎて、ピアノとベースとトロンボーンあたりがリアルに入っていて、肝心の1番ペットやサックス群がオフになってしまいました。しかしなんですなー、こんなに人数のいるオーディオクラブでも、バンド演奏を楽しんでいるのは、まるぼうずさんと私だけですかねー。 新潟て言えば、私の友達が南魚沼産のコシヒカリを作っています。が 私のような超貧乏人には、まったく縁のないことです。まるぼうずさん、これからもバンド演奏を楽しんで行ってください。 敬具
返信有難うございます。BIG BAND は好きです。新潟にはご存知かもしれませんが、十日町市を本拠地とする BIG BAND (名前を失念しました)があり、実力も相当で、アメリカに遠征に行ったりしています。アマチュアですが、ソリストにプロを招請したりしてなかなか活発に活動をしているようです。私はクラリネット、サックスを吹きますが、実力が伴わず、BIG BAND には所属していません。家族で年に1回ホームコンサートでブロックフレーテを吹くくらいです。妻がピアノ(さすがにチェンバロはない)、娘がオーボエ、息子がチェロ(ビオラダガンバもない・・)というパターンです。都合がつけば、是非西脇さんの所属する BIG BAND コンサートに行ってみたいと思いますので、ご連絡ください。
まるぼうずさんへ私の返信に、うっかりバンド名を入れてしまいました。後々問題が起こるといけないので、勝手ながら削除させていただきました。
沢山のマイクがあるがサンケン製CU-41は世界で最もフラットな周波数特性を持つマイクである。設計はNHK技術研究所。低音用と高音用の二つのカプセルを使った2ウエイマイクである。90度のレベルが全体に-6dBとなっていることから理想的な単一指向性パターンを持っているもわかる。世界の大きな録音スタジオには必ず数本あるといわれているもので、このマイクを使って唄を録るとイコライザーが良く利くそうだ。
このマイクでチェンバロを録音したらどういう音がするのでしょうね。クロスオーバー付近の音の表現に興味があります。高価なので手が出ませんが・・。当方の所有マイクではソニーのC47が一番良かったです。思ったより良い音がするのはダイナミックマイクのAKGのD224Eです。但し指向性は狭くマイクの軸上の音しか拾いません。
周波数特性がフラットということではこんなのがあります。チェンバロの録音に良く使われているようです。消費電流10mAとはちょっと大きいですが。専用のファンタムが要りそうな感じです。http://www.earthworksaudio.com/5.html
アースワークスの名前は良く伺いますが、無指向性マイクでのチェンバロの録音は難しそうです。ゆっくりした演奏なら良いのですが、バッハのイタリア協奏曲やゴルトベルク変奏曲、フランス組曲を録音しますと混変調を起こし易いですからね。市販CDを聞きますとこのような曲では楽器から3m以上離れてマイクを置いてますね。楽器から離れて録音するなら無指向性でも良いでしょう。
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