の特性を測ってみました。Idssが0.2mA弱、ピンチオフ電圧は0.2V強です。0.2Vでサチルということで、パナのコンデンサマイクは微小入力でしか使えないと言うことです。 ついでに、D-Sが交換可能か確認しました。......つっ 使えない......。内部にダイオードかなにか入っているんでしょうか。
やはり録音用途にはソ−スフォロア改造が必須でしょうかね。
おおっ、オシロは完全に直ったみたいですね!おめでとうございます。
>石田さん、ソースフォロアへの改造、必須だと思います。>木村さん、ありがとうございました。ばらして組み立てただけで、特に何もしていないのですが、この程度の測定はできるようになりました。
について一寸調べました。2SK117, 2SK163, 2SK240(古いFETばっかりですが)のVg-Id特性を調べました。DとSを交換しても特性は変わりません。(一安心) しかし、WM62の中のFETはDとSを交換すると電流がドンと流れます。普通のJ-FETと特性が違うようです。????何故?まぁ、そういう使い方はしないから(できないから?)良いのですが。