FETは2SK2382です。 Cの容量は、電圧が適当になるように現物合わせで決めました。 部品は手持ちのものをなるべく使う、ということで、適当な数値のものを使い、定電流源もダイオードにしています。 これで大丈夫かな、と思いつつ、まぁ、こてがあっちっちになるので良いか、ということで....。
この回路は思いつかなかったですね。定電流ダイオードの電流次第ですが、1mAを超えるとTLP621だと容量が不足するかもしれません。この場合は、TLP627にするとOKです。温度はコテ先温度計を使うと楽に測定できるのですが、使いますか?
消費電流が変わると電圧が変わっちゃうので、使える場所は限られちゃいますけどね。定電流ダイオードは部品箱の中にあった 1 mA のものを使っています。C は図では 0.1 になっていますが、図の中の C をコピペしたので同じ値になっているだけで実際はもう少し大きい容量です。こて先温度計は、合宿か何かの折にお願いします。ありがとうございます。