FRAplusのイコライザ機能の仕様について、ご意見を伺いたい点が出てきましたので、よろしくお願いします。 FRAplusには内部の較正機能とは別に、イコライザ機能という外部の測定ケーブルやパワーアンプを含めた周波数特性を補正する機能を持たせようと考えています。 測定項目や条件によって、使用するプローブやアンプが異なる可能性があり、その場合、補正データも異なってきます。 これらの補正データを全て保存して呼び出せるようにするのが良いのでしょうか? それともイコライズ補正データはアプリを終了するまでの間でのみ有効な揮発的な扱いの方が良いのでしょうか? いただいたご意見、ご要望をもとに仕様を決定したいと思いますのでよろしくお願いします。
まあデータの保存、呼び出しができればそれに越したことは無いですね。 使い方の趣旨は違うかも知れませんが逆RIAAを入れてフォノイコライザを測るなどにも使えそうです。
あちらでも同じ意見が出ていましたね。考えることは同じですか。