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半導体アンプ 分科会掲示板

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画像タイトル:img20140809090740.jpg -(97 KB)

MITアンプその後 nakayama(岡崎) 2014/08/09,09:07 No.3211 返信 (t)
FETでの検討をしていましたが、思い直して(?)2SB861/D1138に2SA872/C1775をダーリントン接続してみました。(順接続)これで特に問題なく聞けるようになったのですが、高い周波数帯ではクロスが見られるのでちょっと気になります。
おぼろげな記憶を頼りに、バイアス用の抵抗(現在75Ω)に信号用のダイオードを直列につないだ処、ひずみは消えました。おかしなことに、±両方につなぐと少し不安定になるので+側だけつないで結果オーライ状態になっています。
丸一日鳴らしてみて今のところ問題なしですが、ダイオードをいれるまえに比べると消費電流が大幅に増えるようで、結構熱くなります。 何だかよくわかりません。 オペアンプは2114DDの片側使いで、基板をR/Lで分けていますがユニバーサル基板だとよく勘違いがあるので、プリントを起こしてみようかとも思っています。
>> 他のTRのほうが 見元(大田区) 2014/08/09,22:03 No.3212
写真の放熱器の大きさからハイパワーアンプ製作を意図されていると思います。2SB861はICが2Aありますが、700mAでhfeが50くらいに落ちます。ダーリントン接続しても、Vce特性が悪いためASOが狭くなり、2A出力は難しいのではないでしょうか。FETのほうが良いような気がします。
>> 無題 石田@北柏 2014/08/10,08:34 No.3213
 ダイオードを入れたためにバイアス電流が増えたので歪が消えたのだと思います。このバイアス抵抗の調整がMITの肝です。バイアス電流はどうなりましたか。

 ダイオードの高周波での定電圧特性は不明ですからパラにコンデンサを入れたほうが良いかも。75Ωも電流を見ながら調整してください。

 老婆心ながらパワトラのプラネジは手軽ですが、折れたりしますので事故の元です。判ってはいらっしゃると思いますがブッシュを入れてメタルにしたほうが。
>> 他のトランジスタの方が 高宮@島根 2014/08/10,10:05 No.3214
2SB861は低電圧(+/-15V位の)増幅用では有りません。
60Hzの垂直偏向コイルの駆動または高圧増幅用です。
従ってASO ( Area of Safty Operation)は一般の低周波電力増幅用トランジスタより大きくしています。 
しかし、飽和抵抗が大きい為低電圧大電流ではリニア動作領域外です。
ダーリントンにするにはオーディオ増幅用の2SA1943の方が、 です。
>> <続く> nakayama(岡崎) 2014/08/12,00:12 No.3215
みなさん、色々アドバイスありがとうございます。
使用のTRは別に思い入れがあるわけでもなく、たまたまコンプリで持っていたのを使ってこの回路を試してみたということです。まあ、何とか音はでそうだ、というところからズルズルと・・・。
本日C5200/A1943に交換してみたところ、うまくいきません。バイアスが合わないのか、ひょっとして逝ってしまっているか、また整理しなおさなくてはいけないようです。 新しいパーツは購入しない方針でしたが、ダーリントンTRを入手したので、もう一度基本のところからやり直してみます。

ポリカのねじですが、これは熱がかかるところではすぐ劣化してしまって好くないですね。調達が通販頼みだと、ブッシュだとかラグだとか、小物部品が結構手に入りにくいので、絶縁ブッシュなども使いまわししています。たまたま出払っていた、ということで臨時です。

ダイオードの挿入の件はよく理解できてないです。ここの抵抗は色々取り替えながら出力の状態を見ていたのですが、大きくは変化しませんでした。(バイアス電流を測定していたわけではありません。)特殊なTRを特殊な領域で使っていたのでそんな状況になった?(ダイオードの有無で確かに電流は増えているようですが・・・B-E間電圧からの類推)

なにアホなことをやってるのかなあ、とお思いでしょうが、「化屋」が無い知識を動員しつつ汗をかいております。 to be continued だす。


画像タイトル:img20140731222915.jpg -(40 KB)

MITアンプ改良 大橋@町田 2014/07/31,22:29 No.3210 返信 (t)
前に作ったMITアンプはBTL接続でサブシステムとして使っています。音はいいのですが、出力トランスを通しても例のスイッチング歪が消えず精神衛生上よろしくありません。そこで諸先生方のアドバイスをいれてなんとかスイッチング歪を取れないかと実験開始。
回路構成はI先生のオリジナルに従い、M先生の助言でOPアンプの高速化を徹底してみたところ若干不安定なところはありますが、ご覧のとおり±0.5Vあたりで発生するスイッチング歪はまったく見えません。音もよさそうなのでこれを4組作ってBTLアンプにしようかと考えています。なおOPアンプはTIのTHS6012(ADSLラインドライバ)で出力段はありあわせのA816/C1026です。


画像タイトル:フローティング出力 -(13 KB)

ひょんなことから masuda@東大和市 2014/07/13,11:33 No.3201 返信 (t)
ぺさんの投稿からこんなドライブ回路があった。
>> 定電流出力回路ですね。 岩野@中野 2014/07/18,01:45 No.3202
einに比例した電流をROUTに流すという回路ですね。
実際には、Voutからアースに流れる電流と、OPアンプの+端子経由でアースへ落ちているRに流れる電流が、Routを流れますので、
Voutへ流れる電流は、Rに流れる分だけ減ります。
電流出力アンプにいえることですが、Voutの負荷抵抗が上がると(たとえばスピーカのfo等)電圧が出し切れなくて、出力が破綻します。
十分なドライブ電圧が必要になります。
>> ひょんなこと masuda@東大和市 2014/07/18,14:44 No.3203
岩野@中野 さんこんにちは。図の回路は、SEPPのupper側のドライブ回路のつもりです。Voutはスピーカ出力電圧の意味で、Routはupper側真空管のグリッド抵抗です。ご存じの通りSEPPのCKではupper側にブーストラップ回路とかで出力信号+Vgk電圧が必要でして。
MJ金田さんのように電流信号でRout=Rgk抵抗に信号電流を流しこむ方法もあります。図の回路はいわばOPアンプの正攻法でVout電圧を信号einに加算してRout=Rgkに印加する方法です。
>> 無題 OTL 2014/07/21,22:42 No.3205
本当にOTLアンプのようになるかシミュってみたらどうでしょうか?
そのためのシミュがあるのでは?
>> シュミなし masuda@東大和市 2014/07/22,10:57 No.3206
図は簡単な回路ですのでシュミすることなく一目了然ですよ。本スレッドの意味はこのような簡単な回路でブーストラップできることに気付かなかったということです。
>> フローティング出力 岩野@中野 2014/07/28,17:57 No.3208
Voutが固定電圧で、ROUTの両端の電圧を使うということであれば、インスルメーションアンプで、動作的には、レベルシフターですね。

フローティングで使いたということですが、
入出力の電圧は、OPアンプの電源範囲を考慮してください。
オペアンプの、V+電源電圧端子以上の+の電圧へは振れませんし、
V−電源以下のも触れません。
入力電圧の範囲も、しかりです。
高い電圧の領域で、真空管のゲートを押そと思うと、オペアンプの電源を考慮しないと、うまく動きません。
OPアンプでなく、トランジスタで作れば、高電圧の領域で動かすことは可能です。

>> 無題 masuda@東大和市 2014/07/29,12:43 No.3209
岩野さん。ご配慮ありがとうごじざいます。
そうですね。通常OPアンプ耐圧は士15〜18Vですね。フォールデッド方式のようなことを考えてます。PNP、NPNトランジスタの組み合わせです。あまりごてごてすると結局、金田さんの電流伝送方式のほうが簡単になってしまいますが。


MITアンプのシミュレーション 塩沢@町田 2014/07/05,11:22 No.3186 返信 (t)
MITアンプのシミュレーションを行ってみました。1例目は、OPA2604を使用した場合、2例目はオペアンプの等価回路でシミュレーションを行ってみました。
 詳しくは、http://blog.livedoor.jp/qcreate/archives/51964329.html をご参照ください。
>> 考案は言い過ぎ 蝦名@茨城 2014/07/05,12:47 No.3187
ICアンプの電源端子の電流変動を利用したブースターは昔からあるし、ネットを探すと出てきます。MITアンプと言っているうちはいいと思っていたのですが、考案は言い過ぎだと思います。会の品位に関わる問題なので、直してもらった方がいいと思います。

さて、シミュレーションだと確かにスイッチング歪みが出にくいです。でも、LTSpiceで経験したことですが、オペアンプのモデルで電源端子の電流が正しくないことがありました。通常は、電源に繋がっていればいいので、電流まで正しくシミュレーションしていないことがあります。モデルが正しいかどうかという問題を最初に検証しておく必要がありますね。
>> 直しました 塩沢@町田 2014/07/05,13:27 No.3188
 ご指摘の点はなおしました。
 OPA2640のBBのモデルではアウトプットに電流が出力されると電源電流も増える傾向はシミュレーションできておりましたが、Op Ampのシミュレーションモデルの問題がありそうでしたので、ディスクリートTrでOp Ampの等価回路でシミュレーションもしてみたわけですが、結果としては同じような結果でした。
>> MITアンプ masuda@東大和市 2014/07/05,13:54 No.3189
蛯名さん、なかなか手厳しいですね。確かに回路ネタで新方式は簡単には考案できません。(会社で特許出しでよく、高知の事実?公知の事実とつっかえされます)…そういえば、蛯名さんご専門が確か特許では。?
ICアンプの電源端子利用で電圧ブーストラップや電流カレントミラーで電圧、電流拡大の利用法は時々見かけます。これとて発明として特許登録されてるかは?ですが、この種のネタで特許申請してもよほど付加価値をつけないと公知の事実で突っ返されますね。結局、

MITアンプ=見元さん石田さん(が製作した)アンプ、 と解釈すれば良いですね。

>> 無題 蝦名@茨城 2014/07/05,14:23 No.3190
そうなんです。特許部門にいたことがあるので、考案(=実用新案)という言葉に反応してしまいました。実用新案といえども、権利行使するためにはそれなりの新規性が要求されるんですよね。
MIT(見元さん石田さん(が製作した))アンプは従来技術があるので、考案と呼ぶのはどうかなと思ってしまいました。
>> ありがとうございます nakayama(岡崎) 2014/07/05,23:36 No.3191
参考になります。(当方この手の作業はからっきしなので)
スイッチングひずみの出方はOPアンプによってずいぶん変わります。
私が現在取り組みしているもので、OPA2604では50KHzくらいでわずかに見られるくらいです。

現在アンプの方はいろいろ確認中ですが、かなり安定してきました。


みなさん、 nakayama(岡崎) 2014/07/04,09:26 No.3185 返信 (t)
色々アドバイスを有難うございます。
気になっていた点がたくさんありまして、ひとつづつ確認していきたいと思います。

ゲインは意図して下げたのですが、かえってバランスをくずしたかもしれません。10Kから15Kで様子をみてみます。
補償コンデンサは当初120Pでしたが、矩形波の応答をみて増やしていきました。ちょっと大きすぎるのでは?と思ってはいました。これももう一度検討してみます。

アンプの方にはコンデンサをつけていません。直近につけること試してみます。
電源の供給不足が気になるところで、(出力を上げた時におかしくなりやすい)レギュレータの放熱は何度かやりなおしました。(冷却ファンなど)図中電源出力部のコンデンサ、100μになっていますが1000の間違いでした。でもこれも増やして見てみます。

ゾーベルフィルタはつける予定にしていたのですが(SPをつなぐと不具合があらわれるので)SPコードを短くしても特に変化はなかったので、今はつけていませんが、これもつけてみることにします。

バイアス用の抵抗は33〜150Ωくらいまで試してみました。不具合現象だけに関していえばあまり変わらなかったので、適当なところにしています。

ひとつづつ試してみてまた報告させていただきます。ありがとうございました。
ほかに気になる点がありましたら、是非教えて頂きたいと思います。

>> 無題 蝦名@茨城 2014/07/06,08:52 No.3193
オペアンプの耐圧に合わせるために定電圧電源を使っているならば、
「利のオーディオ自作日記」さんの回路を使う方法がありますね。C1815/A1015のベース電圧をツェナーで固定すれば更に安定すると思います。
定電圧電源の動作が怪しい場合には試してみる価値があるかもしれません。
http://blogs.yahoo.co.jp/tos_mis1954/12890541.html
>> 利さんの回路に拍手 見元(大田区) 2014/07/06,10:45 No.3195
利さんの回路、私の考えていたものと同じです。実際に作った人がいたとは感動です。たぶん、利さんのほうが私より早いでしょう。確認はしていませんが、これまでの実験結果から、ノンカットオフ出力段実現、MOSFETの負の温度係数による熱暴走回避、カスコード接続によるオペアンプの電源電圧変動打ち消し、が実現されると思います。
問題は、音がオペアンプ依存になるということかな。
>> MITアンプ nakayama(岡崎) 2014/07/07,17:24 No.3197
みなさん、こんばんわ。
色々試してみましたが、完全とはいきませんでした。
@電源出力部コンデンサ増量1000μ→2000μ
A帰還抵抗5.6K→15K→10K
B補償コンデンサ220P→120P
Cゾーベルフィルタ取り付け
DTR足に0.1μ並列の100μ取り付け
E安定化電源をやめ、10V3Aを整流しただけの電源に交換。
これらは、ひとつづつ個別と、いくつかの組み合わせでやってみました。
一番良かったのが@コンデンサの増量で、やはり電源が問題かなあ、という感じでした。

この石ではMITは無理か、ということでしょうか。
手持ちの材料でできるか、というのがスタートですからこの形式のアンプ制作のために新規のパーツを購入するということはしませんが、電源が重要、ということがわかりましたので、石をC5200/A1943に戻してもうちょっと検討してみたいと思います。 蝦名さんご紹介の回路も良さそうですね。
>> やはり電源が厳しいでしょう 高宮@島根 2014/07/09,22:56 No.3200
電源IC338の熱抵抗は4度/Wと大きく、非常に大きい放熱板が必要ですね。
ケミコンで電源のピーク電流を補っている状態だと思います。
荒っぽい計算をすると、
例えば、
レギュレータICの電圧降下 12V
 15V電源でのピーク電流 1.8A 低周波で 
(ICの熱時定数に対して直流とみなされる周波数の信号とすると)
レギュレータの損失は20Wを超えます。

 許容損失は 雰囲気温度35度 ジャンクション温度125度とし、
 放熱板+絶縁シート 2度/W IC 4度/W とすると
 (グローバル電子の放熱板HD-1176 幅120mm フィン高さ55mm 長さ100mm
 ガ凡そこの程度の熱抵抗と思います。)
 15Wにしかなりません。
 


画像タイトル:img20140703171112.jpg -(67 KB)

MITアンプ nakayama(岡崎) 2014/07/03,17:11 No.3177 返信 (t)
皆さん、コメントありがとうございます。OPアンプは。図にあるようなものを試しましたが、程度の差はあれ現象としてはでています。割と安定していたのがLME49720,OPA2604、NJM2114Dでした。音はOPA2604がいい感じです。

パスコンは基板裏です。
やはり、この回路むきのTRがあるのでしょうね。回路がシンプルなだけにスキルのない者には辛いかもしれません。
>> 無題 見元(大田区) 2014/07/03,19:48 No.3179
回路図ありがとうございます。

回路図を見て、ゲインが低すぎ、位相補正コンが大きすぎる、気がしました。
・5.6Kを15Kくらいに変えるとどうなりすか。
・220PFをはずしてみたらどうなりますか?

発振や不安定さはゲインを高くすれば解決すると思います。
>> 無題 蝦名@茨城 2014/07/03,21:18 No.3180
定電圧電源の出力側のコンデンサの容量が不足しているかもしれませんね。トランスに10Vくらいのタップが出ていれば、定電圧電源を通さないで使ってみる価値がありそうです。
>> 定電圧電源 高宮@島根 2014/07/03,23:27 No.3182
 丁寧にコネクターで電源とアンプを分けて作っておられますが、
アンプ基板にケミコンを付けていますでしょうか。
配線が 長くなるとインダクタンスが気になりますので、アンプ基板にもケミコンがあればと思います。
 そして、電源ICの定格電流は充分に大きいが、定電圧電源のICは放熱板は使用されていますか? 
アンプのパワートランジスタより電源回路が消費電力は大きいでしょう。
 定電圧電源ICが正常に動作している範囲であれば、極端に大きいケミコンは無くてもいいと思います。
>> 出力端のZobel回路 高宮@島根 2014/07/03,23:34 No.3183
 出力段はエミッター接地で負帰還前のオープン利得は負荷インピーダンスに比例します。
 従ってスピーカに直列のインダクタンスの効果は少なく、並列に10Ω+0.1uFの方が効果的の場合もあると思います。
>> 無題 木村@御殿場 2014/07/03,23:44 No.3184
ご無沙汰してます。
ひとつ気になったので・・。
終段Trの温度ドリフトを吸収するためにOPアンプの静的電流が変化すると思いますがコントロールする抵抗が51Ωなので結構な電流変化が必要な気がします。(想像ですが・・)。それが異音の原因になったりしませんでしょうか・・。石田さんの検討された回路では終段がダーリントンの石なので、問題は発生してなかったと思うのですが、浦島太郎状態なので、はずしていたらごめんなさい。
>> TRが役不足では? 岩野@中野 2014/07/07,07:19 No.3196
2SB861/2SD1138ですが、データシートをみてみると
http://pdf1.alldatasheet.jp/datasheet-pdf/view/62858/HITACHI/2SB861.html

DC Current Transfer Ratio vs.Collector Currentの表のとおり、
1Aの時には、hfeは10を下回っております。

最大電流値が不足、大電流域では、hfe不足ということで
もともとは、ドライバー段に使うような石ですね。
この回路の出力段には不向きでは?

>> 2SB861 高宮@島根 2014/07/07,19:44 No.3198
 この石は1AのときのHfeは10以下ではありません。高耐圧でコレクター抵抗が大きいので1Aで10Vでのhfeは100以上であることが、カタログの静特性特性から読み取れます。
 従って、低電圧のオーディオ出力段には不適当であることは間違いではないと思いますが、石の選定に当ってはいろいろのパラメータを見る必要があります。
 簡単に入手できるものとしては、秋月で扱っている2SA1725/2SC4511などはいかがでしょうか。
>> 無題 見元(大田区) 2014/07/07,20:02 No.3199
高宮さんも岩野さんもどちらも正しいように思います。hfeのカーブは-4Vのもの。Vceのデータをー4Vで見れば、hfe特性グラフになります。このTrはVceサチュレーション特性が悪く(垂直偏向用の石なので)、オーディオ向きではないと思います。私もTrを変更すべきと考えます。
>> 大振幅での挙動不審は 岩野@中野 2014/07/21,17:05 No.3204
大出力時の不安定さは、回路構成的(部品選択も)な要因が多いと思われます。

OPアンプの出力電流は、OPアンプの電源端子から流れ込む(流れ出す)ことを利用しておりますので、
OPアンプの最大出力電流以上は流せません、つまり、51Ωの抵抗に流れる電流と、トランジスタのベースに流れる電流の総和が、OPアンプの電源端子を通って、OPアンプの出力回路、100Ω経由で、OPアンプの出力からでて100Ω経由で負荷の8Ωに流れます。
現状の回路では、大出力では、OPアンプの動作範囲を超えていると思われます。
この動作範囲を超えた場合の挙動は、メーカーも保障しておりませんので、実証検分してください。
型番が同じOPアンプでも、製造メーカーが違えば挙動は変わると思われます。

問題点を克服するには、
 OPアンプの出力電流が少なくても、TRがちゃんと動作するような回路にする
 案.現状のTRの電流変化に対する出力電流の増幅率をあげる、FETとか、ダーリントンTRを採用する

 大振幅時には負荷の電圧も上がり、OPアンプの出力電圧もあがり、OPアンプが飽和領域になり
 異常動作する(かもしれない)
 案.OPアンプ出力を100Ω経由で、負荷へ繋ぐのではなく、GNDラインへ流す
   最近の、レールツーレールの出力タイプでも、負荷電流があがると、意外と振幅電圧は取れませんので、ご注意を!

OPアンプの電源ラインを、15V程度に落とす回路をいれて、TRにかかる電圧をあげても、現状の100Ω経由で負荷に繋ぐ回路では、
出力電圧がOPアンプの出力以上の電圧は振幅できません。
http://blogs.yahoo.co.jp/tos_mis1954/12890541.html
利さんの回路のように、OPアンプの出力を低抵抗で、GNDへ繋ぐ方式にすれば、大振幅でも、OPアンプの出力電圧は飽和しなくなるので、
このような回路にしたほうが良いとおもいます。

以上は、私的に考えた内容ですので、100%動作を保障する物ではありません。
>> 無題 nakayama(岡崎) 2014/07/25,15:38 No.3207
岩野@中野さん、ありがとうございました。
OPA出力を抵抗でグランドに落とすやり方は2SB861/D1138、2SA1943/C5200ともほとんど(?)うまくいきました。<ほとんど>というのは、曲の中で少しパルシブな音がはいった時少しにごりが感じられるのです。
これは、TRとOPAへの供給電圧を変えても同傾向でした。

おっしゃられるように、この形式のアンプではもっとhfeの大きなTRか、FETでないとダメなようです。いろいろと勉強になりました。 使えそうなFETがあるので、今度はこちらを試してみたいと思います。


画像タイトル:img20140702232725.jpg -(64 KB)

MITアンプ nakayama(岡崎) 2014/07/02,23:27 No.3174 返信 (t)
いまだ収束せず。
基本、前とあんまり変わっていないのですが、石の方は見元さんのアドバイス通り少し小さくして、たまたまジャンク箱にあった2SD1138/B861を使っています。
不具合の現象は、C5200を使ったときと一緒で、何かの加減で音が割れた状態になるというものです。発生は最初からの時もありますし、少し時間が経ってからの時もあります。 バイアスがキモだろうと思って、発生用の抵抗を少しづつ変えながら様子をみていたのですが、出やすい、出にくいの差はあっても完全にはなくなっていないようです。特に出力を上げた時に発生しやすいように思います。(サチッているわけではなく) オシロでチェックした後、音出しをするとおかしくなる、という繰り返しで、ちょっとグロッキー気味。
>> 無題 蝦名@茨城 2014/07/03,05:58 No.3175
元々不安定になる時間が存在する回路なので、発振対策と、電源周りを強化しておく必要があるかと思います。基板上のケミコン容量を増やして1000〜3000μFくらいにしてみたらどうでしょうか?
あと、不要な高周波が入ってこないように入力の56kΩとパラに100〜300pFのセラミック・コンデンサを入れるとか、帰還抵抗の10kΩに10〜100pFのセラミックコンデンサを入れるとか
>> 無題 見元(大田区) 2014/07/03,07:34 No.3176
・オペアンプはLMExxxですか?このオペアンプはなぜか発振しやすいです。  
  NJM4558、OPA2134、で同現象が起きるかどうか確認してみてください。
・写真では、オペアンプそばにパスコンが入っていないように見えます。
 裏に取り付けているのですか?このパスコンは発振には効きます。
・使用された2SD1138は800mA以上でhfeが100を切ります。
 最大電流は2Aですが、2A時のhfeが低すぎオペアンプ側の負担が大きいです。
 Cobが小さく、2A流した場合でもhfeが100以上あるTRはないですか。


画像タイトル:ドライブ回路特許です。 -(26 KB)

終わりと言ったのですが。 masuda@東大和市 2014/06/23,21:32 No.3168 返信 (t)
BULオーディオの特許。カソフォロOTLのドライブ回路
>> やはり masuda@東大和市 2014/06/23,21:33 No.3169
電源変動が出力にもろ出るので、安定化電圧源と表記されてますね。
>> なるほど 蝦名@茨城 2014/06/23,22:03 No.3170
Pch素子と大量のNFBが使える半導体だとあまり苦労しないで済むのですが、Nchモードしか使えない真空管だと、下側のインピーダンスを下げるために帰還を使っているのでしょうね。
>> BULオーディオ 高宮@島根 2014/06/26,18:53 No.3171
どんなオーディオでしょうか、または会社名でしょうか。

半導体の無かった頃の特許でしょうか。
>> わたくしなら 宇多@茨城 2014/06/27,01:14 No.3172
何も考えずに2巻線のイントラ (入力トランス) に屈服しそう。
プラス側に深く振り込まなければ・・・
>> 皆さん masuda@東大和市 2014/06/28,11:12 No.3173
@(to 高宮@島根-san)BULオーディオは、確か5年ほど前?真空管フェアでOTLを発表した大阪のガレージメーカです。MJでも商品紹介はあったような。特許ありとカタログいあったのでググったら出てきました。

A(to 宇多@茨城-san)きっかけは、ジャンクのIGBTモジュール(おそらく電力モータ用、従属接続)のドライブ方法です。同種の従属接続なので、ドライブ方法に制約があります。この種のカソードフォロワ(EF、SF)はどうしても下側おドライブで電源の変動を含んでしまうという問題があります。で、電源の電圧をそっくり入力ドライブ側にコピーする方法(ブーストラップみたいな方法)はないかなと思ったのですが、やはり難しそうです。
>> ドライブ回路特許 高宮@島根 2014/07/06,09:46 No.3194
ますださん お教えいただいた国内特許はすでに権利消滅していますね。
OPA2604 のパワー段の特許5019789は一寸見たところではMusudaさんも興味が持てる面白い回路ではないでしょうか。 こちらも権利は時効かと思いますが。


画像タイトル:EF下側電源変動-001 -(13 KB)

こんなかんじだす masuda@東大和市 2014/06/23,15:25 No.3164 返信 (t)
EFで下側の電源が負荷で変動した場合(pulse電源で表現)グラフのような信号変動が発生してしまいます。この現象をキャンセルするのは難しいかと。
>> 結局 masuda@東大和市 2014/06/23,21:14 No.3167
下側電源の電圧をそっくりドライブ側にコピーできる回路があればいいのですが
思いつきません。…カレントミラーならぬボルテージミラー回路、しかも任意の2点間で。結局無理そうで、このお話はおしまいです。


画像タイトル:topology-002 -(22 KB)

要はV5電源を、 masuda@東大和市 2014/06/22,19:09 No.3159 返信 (t)
V5電源をboostrap?かなんかで回路化できないのかと?


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