1977年に販売された“ピークメータユニット”やっと入手!生産数も少なくオークションにも登場しない。片chの不具合を承知で入手しました。 25分以上保持しなければならない“ピークホールド”に不具合があります。(25分ーLP盤の片面分の“ピークホールド”が目的か…?)まずは分解、洗浄から始めてみます。
テクニクスからこういう装置が発売されていたんですね。知らなかった。ピークホールドだと、修理はなんとかなりそうですね。この装置は、JISに準拠したメータを使っているんでしょうか? ピークホールドがあるということは、アンプ側でJISに合わせているんでしょうかね?
新しい機種に挑戦ですね。貴兄の執念を感じます。是非完全修復して下さい。応援しています。しかし、それにしてもテクニクスと言うメーカーはすそ野が広く、感心するメーカーですね。。
●アタックタイム ●リカバリータイム⓵アベレージ 330μsec 250msec(0〜−20dB)Aピーク 100μsec 750msec(0〜−20dB)Bピークホールド 25分(0〜−3dB)