ちょうどPCBのアートワークをはじめようかと思ってたら、こんな話がありました。また、例によって 古い情報なのかもぢーぷラーニングで、PCBが設計できるらしいです。https://deeppcb.ai/すみません。詳しいことは分ってません。では。
木村さん、情報ありがとうございます。今後のPCB CADの新たな方向性を示しているのでしょうが、情報が少なくてよく分からないサイトですね。実際に使おうと思ったらどのようにするのだろうか?データをどのようにアップするかとか、どのCADデータが使えるのかとか、分からないことが多過ぎるような気が・・・・。しばらく様子見でしょうかね。
蝦名さん 御無沙汰しております。コメントを有難うございます。”ディープ”を”ぢーぷ”と打ってました。お恥ずかしいです。 AI(機械学習)は半年、いや1か月もあれば、新しい技術が出て来て、驚くばかりです。 これができれば、すごく助かるのですが……。私も、すこしウォッチしてみようと思っています。では、ありがとうございました。
ユーチューブではKiCadをベースにしているようです。どれくらいの価格でしょうか。しかし、Altium20でinteractive routine 機能にたいしてCERNの開発者はKiCad Developers のメールの中で題名のようなことが書いてあります。
1時間もあるYou Tube なので、飛ばし飛ばしみました。たしかにKiCadとありました。また、現在は2層までのようなことが書いてありました。精度は追い込まなくても、手軽につかえるようになれば良いなぁと感じた次第です。
あのデモ程度の基板ならFreeRouteでも引けそうですけどね丁度いま作ってるDSPプリのki-CAD基板データだと自動配線が残り19本未結線で音を上げるので、ぜひで試してみようと思って登録したんですけど、いつ迄たっても確認のリンクが送られてこないなぁ・・・と思ってたらフリーの登録が満員御礼みたいでもう登録できなくなってました。残念!!
”満員御礼みたいですね”え?!私は、なぜかしら躊躇していたのですが、こういうのはすぐに行動に移らないといけないんですね.うーん、残念です.
久々に覗いていみたらパスワードリセット機能が追加されてたので押してみたら、今度はアカウント確認メールが届きました。早速DSPプリのデータを掛けてみるとエラー! どうやら2層基板で合計250ピンまでしか試せないようなので、アナログディスカバリー用に作った基板データをアップすると1分ほどで終わりました。 まぁ小規模で簡単な基板なのでFreeRouteでも100%配線できますけどね・・・という事で比較のため左側がKi-CAD+FreeRoute、右側がDeepPCBです、なぜか上下反転してたので、画像で反転してあります。どうやらDeepPCBは面がけしたのを使わないで配線しているようですね。
4つまで試せるようなので、もう一つやってみました。
HILO@町田 様貴重な比較を有難うございます。DLについては、現在Pyhtonを用いて勉強しようとしているところですが、基板の方は滞ってます(ちょっと体調を崩しまして)。 HILO@町田 様の検討結果がとても勉強になりました。PCもWIN10に変えてからKiCADが機嫌を損ね、踏んだり蹴ったりです。では。
大規模基板データで試せないので配線能力の実力は不詳ですが、プレーンを活用した配線などはまだまだ発展途上のようですね、配線より部品配置の方がAIのアシスト欲しいところです。https://www.nttpc.co.jp/gpu/article/technical02.html画像でできるんなら波形でもできそうなので私も44.1kHzのPCMからハイレゾへのアップサンプリングをDLでやってみたいなと思って手付かずの間に3年すぎてしまいました・・・・