プログラムの書き込みポートを、シリアル通信用にプログラムを作成すれば、PC等からの通信で、ATT量がコントロールできます、また、変則的な使い方ですが、1台のマスターから、複数代のスレーブへ、ATT量を通信させれば、簡易なマルチチャンネルのボリュームになります。細かなチャンネル間のATT量のオフセットとかは出来ませんが、試しに、そんなソフトを作ってみますかね。
是非お願いしたい内容であります.がっ! 仕事の都合と更には開発費用が無い(処かマイナス)なので 気が向いたら お願いします.(開発費の現物支給は アリかな? 小物ですが.)賛成の方は "イイネ" を送りましょう. と出来れば "開発費" を送りましょう!サイレント化と騒ぎ立て 現在放置プレー の祝でした.
既存のコネクタにある配線ですと、CPU内蔵の通信部分につながっていないので、全てソフトで通信させる出来るように、一晩掛けて、割り込みをギンギンに使って通信するように作成してみましたが、どうしても他の割り込みとぶつかる瞬間があり、100%の受信とか、リアルタイム性が確保できなかったです。CPU内部の、USARTを使うために、若干のハードの改造をすれば、満足できる通信状態に出来ると思います。もう一晩くらい掛ければ、なんとかなるかな!現状での割りか込みは、:1mS単位でのチックタイマー(リレー制御、時間での切り替える制御等)・赤外線受信の割り込み・シリアル通信のスタートビット検出の割り込み・シリアル通信でのビットレートの割り込み何とか成るとは思ってはいましたが、今のCPUの処理能力では、ちょっと過負荷みたいです。