拡張機能の構想1.拡張表示器 これは、V1、V2で採用してるから、拡張は簡単かも?2.SP切り替え機 16個のリレーが載った基板を、I2Cで接続する アンプと、スピーカの間にいれてやる箱 1系統のアンプ入力、4系統のスピーカ出力が可能なバージョン アンプの出力は、BTL対応で、+−、切り替えます。 接続されていない、SPは低抵抗で、+とーをつなぎ、ダンプさせます。 近々に、リレー基板が届くので、I2Cインターフェース部と、ソフトを作成すル予定。また、 2系統のアンプ入力、2系統のスピーカ出力が可能なバージョン まぁ、16個のリレーが載っているので、他の組み合わせも可能かと思います。RCA入力拡張BOX現行のV3は、入力が2系統ですが、これの拡張も考えてます。V3の入力チャンネル2側の前に接続して、5系統切り替える。V3の入力チャンネルは、音質劣化を防ぐため、既存のままとする。拡張された、入力チャンネル2側は、本BOXを通るので、リレーは2回通ることになります。ケースをV3と同じにするので、5系統入力できるバージョンかな?
拡張表示器は、既に対応済みでした(爆)ソフトが、現状で4400行あり、プログラムメモリー空間も89%になってます。すこし、圧縮してやらないと、追加機能は難しいかなぁ・・・がんばんべ!
I2C経由で、制御する部分をユニバーサルで製作してます。LOGATT−V3に接続して、16接点まで制御可能にします。スピーカー切り替え器とか、他の機器の電源制御とか・・・リモコンのボタンでカチャカチャできるように、ソフト側のシステム仕様の検討中です。
手頃なケースに入れました。コントローラーはLOG−ATT−V3赤外線のリモコンでコントロールSPラインのホットもコールドも切り替えますので、ステレオスピーカですと4系統です。パワーアンプのセレクターとするならば、4台のアンプ切り替えになります。又、設定を換えれば、スピーカの2台並列とか、3台並列とか・・・4台の並列とかも可能です。ついでに、コントローラーへ6Vの電源出力も入れておきました。
いいですね〜視聴会などで大活躍しそうですね!私の切り替え機はリレーを集めただけで止まってますw