トータル079241 -今日0035 /昨日0287

画像Upload/動画埋め込み掲示板(imgboard 2015)

スマホ(iPhone,Android),ガラ携対応版&スパム対策Ver.6.0

球アンプ分科会掲示板(超三結アンプ)

【投稿する】

[ トップに戻る ] [ ワード検索 ] [ ガラ携対応 ] [ 管理 ]    

表示モード

   ページ指定:[ 1 . 2 . 3 . 4 . 5 . 6 . 7 . 8 . 9 . 10 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 . 19 . 20 . 25 . 30 ]


2万円アナザーバージョン hachi 2004/02/25,01:56 No.400 返信 (t)
それ是非実現してほしいです。
3万円でつくる、、でも。

本にしたら、人気でるとおもうんですが
あんなに親しみやすい解説は他にないと思います。
>> 賛成一票 ブー 2004/02/29,02:18 No.402
ブーです。
初心者の私も同意見です。
2万円にした場合はやはりトランスをどれにするかが問題かと。
2段重ねでいくか、ちょっと上を狙うか。。
もちろん真空管もですが、価格面からすると大きいのはトランスですよね。。
個人的には現2万円と聞き比べてその差がわかりやすいといいのですが。
自分でやりたいのですが、いろいろ勉強中なので最初からの設計は
まだまだです。。。
>> 電源と出力トランス 松田 2004/03/02,17:17 No.404
電源部分はある程度の容量があって安いのは掲示板で話題になっていた春日のとして、出力トランスは御重ねはレイアウトしにくいので同じく春日54B57×2、これに東栄のヒータートランス(J635)にケースともろもろで1万円でまかなえると思います。さて、肝心なアンプ部分は。。。
>> アンプ部 松田 2004/03/02,17:27 No.405
真空管2本では寂しいという意見もあるので、やはり4本は立てましょうか。先日投稿したG1/G2 driven 6Y6GTは自画自賛してますがいかがでしょうか。出力管は@1,000〜1,500円と安いし、初段とカソフォロ段をC結合としているので一応無調整で動かせると思います。初段とカソフォロは手持ちの関係で6BM8を使いましたが、高くなってきているので他の3極ー3極の複合管(@1,000円内外)で再検討してみようかと思っています。あと5,000円でシャーシとCRその他もろもろ。
>> アンプ部 ブー 2004/03/03,01:28 No.406
松田さん
ブーです。
電源は春日でいいと思います、出力トランスの54B57は私も先週買いに行きました。写真のシャーシ、いいですね。アルミ板ならホームセンターで売っているでしょうし、この作り方とかも参考になると思います。(個人的に参考にさせてもらいたいです)ブリキなどのシャーシを使うよりも、アルミで自分で穴あけなどをやったほうが、今後のためにもいいと思います。道具はかかりますけどね。
私は現在6V6GTで12AT7の3本で挑戦中です。アムトランスで1700円でした。
2万円を作ったので、普通のシングルを作って見たいと思ってます。そのあとに超3化かなぁ。
>> おお! hachi 2004/03/06,22:18 No.407
いつのまにやら、盛り上がりつつありますね!
2台目の超三アンプは配線材やパーツを豪華にしてみようと思ってます。
真空管4本っていいですね、一回目に2本で作ってるので
FETと真空管の使い分けの勉強にもなりそうで大賛成です。

あと、トランスや電源周りなどのアップグレード例なども
一緒に紹介されると、選択支が増えて楽しめそうです。
(ジャズ派はこのトランスとか、クラシック派はこうゆうコンデンサーを、、とか、もしくは、とにかく安く作る用とか)

一台目を組みなおしながら勉強しつつ、期待してまってます!
>> 初段を変更 松田 2004/03/10,23:03 No.412
6Y6GTシングルの初段とカソフォロ段を6DR7という双三極管に変更しました。アンディックスで@1,200円。取り敢えず音出ししただけで、測定はまだですが結構まともに鳴っています。管の背の高さ的にもバランスがとれて良い感じ(6BM8では6Y6GTに対して背が高過ぎ)。欠点はヒーターが結構大飯を食うことでしょうか。外部電源のヒータートランスはJ633ですが容量不足なので、早々にJ635に入れかる予定です。
>> モノリスがんばってますね! 高橋@鹿沼 2004/03/12,10:28 No.415
松田さんみなさんこんにちは!昨日の暖かさが嘘みたいな曇りの北関東です。
DACではお世話になりっぱなしでごめんなさい。未だに動きませんが・・・
G2ドライブいい感じですか?時間があったらやってみたいけど・・・・<松田さん
これからのポスト2万円アンプを考えると・・・案外問題なのがケミコンかな?
本家山田さんも足が出る原因がこれでした。ジャンク品じゃ通販や常時購入は
難しいし・・・200WVのだとSWレギュ用であるけど、ジャンク以外はすごい値段
ですよね。秋葉に行ければ日米や小沢あたりでチョコチョコ購入できるけど、
地方は難しいですよね。・・会で共同購入みたいな形で頒布するしかないかな?
それと、シャーシですがホームセンターなんかでそろえると案外高くつきます。
1619のV1ではアルミ板と太くて長いナット(?)を4本立てて、板に付けました
が、軽く1000円を超えちゃいました。普通のシャーシだと700円ぐらいで十分
ですから、どうでしょうか・・・まぁその辺は個人の個性と趣味ですから・・・

>> コンデンサ 松田 2004/03/12,13:06 No.416
高橋さん。どうもです。確かに下手をするとケミコンの方が高くついたりしますので、ここは比較的小容量のコンデンサ(350V-100μだとサトーで500円くらい)とトランジスタかFETのリップルフィルタの方が安くあがるかもしれません。
>> チョークは? ブー 2004/03/14,11:38 No.426
コンデンサは私も2万円を作るときに苦労しました。結局ヤフオクで400V270uFを10個で3000円で購入し代用しました。
安定供給を考えると、実はチョークインプットのほうがよかったりするんでしょうか?春日の7Z40CWDは220V150mAですから、手元にあるノグチのカタログでPMC-518Hは5H、180mA直流抵抗93オームで2600円です。
東栄だとCH-525は5H 250mA /直流抵抗 69オームで2500円。
春日はわかりませんでした。
差別化を図るというのでは良いと思いますが、電源トランス、出力トランスより、チョークが高いアンプというのも不思議な気がしますね。
>> チョークトランス 松田 2004/03/14,12:55 No.427
春日だと1.3H/100mA@800円、0.45H/200mA@800円、0.7H/150mA@800円、5H/50mA@800円、5H/100mA@1,450円、5H/250mA@3,800円となっていました。
>> 訂正します ブー 2004/03/14,17:21 No.428
「チョークインプット」ではなく、コンデンサインプットです。コンデンサ+抵抗よりも、「チョークトランスを利用したほうが」よいのでしょうか?チョークインプットはいろいろ大変そうですから。
トランジスタやFETでのリップルフィルタって、私はよくわかりません。特徴はなんなんでしょう?FETだから安いかな?
>> 無題 ま〜 2004/03/24,20:32 No.430
今晩は。アバウトな言い方ですが。
コンデンサ+抵抗よりも、コンデンサ+チョークトランスが良いのは
電圧降下を小さく出来るからです。
大雑把な言い方ですが100オームのチョークと同じリップル除去性能を抵抗で
やろうとすると50HZと60HZでは差はありますが大体3倍〜5倍位の抵抗値が必要です。
これは大昔?に大容量のケミコンが無かった時代のことで、
今は大容量のケミコンがありますし、トランスも自由な電圧が選べますので
作者?の自由です。
ま〜。詳しいことはどなたかの専門家にお願いします。


画像タイトル:モノリス完成版 -(44 KB)

こんな感じにしてみました 松田 2004/02/23,22:58 No.399 返信 (t)
6Y6GT G1&G2 ドリブンアンプを一応シャーシにおさめてみました。ハンズで買った板の切れ端にアルミ板を載せてシャーシを作ってみましたが、吉田さんの見事なものには遠く及ばないです。アルミも一応アイボリーに塗装してみました。これまた下手です。今回外部電源にしましたので、PTからの誘導によるハムも皆無になりました。6BM8のバイアスをさらに浅くして(1.2K+9.2Kに分割)5極管部には7mA流しています。結果、6Y6GTには45mA流れています。


2万円アンプは増殖しているらしい 松田 2004/02/20,16:34 No.397 返信 (t)
昨日、ヒータートランスを買いに東栄さんに行ったのですが、見ている前であの組み合わせが2組買われていきました。2万円アンプのファンは着実に増えているらしいです。そろそろ2万円アナザーバージョンがあっても良いかも。


高級トランスを使うと10Hz付近にピークが出来る件について 坂川 典正 2004/02/19,16:09 No.396 返信 (t)
 村田先生のお話でを見てわたくしめもサーキットメーカ・スチューデント版で色々試してみました。
 その結果、初段に5極管を使った場合(シミュレータではどう言う訳かペントードではなくテトロードと出ます!)DCサーボとなっているスクリーングリッドへの電圧供給ラインが(DCサーボを入れているから当然の事なのですが)ある時定数を持っているので、これが高インダクタンス=低周波ゲイン落ちない=発振気味という悪さをしているのではないか・・・と思い当たりました。
 私自身は、元祖上條さん流の定電流素子+トランジスタ初段タイプを使っており、その結果、初段は電圧変化を受けないのですが、直結回路の後段がもろに電源電圧の変動に対して敏感となっており、ホットカーペットのON、OFF毎にフラフラと動作点が安定しないと、まあ、これまた困った事であります。従って、むしろ上手に時定数を選択してDCサーボをかけた方が実践的であり、高級トランスを上手に使い、深い重低音を・・・という主旨にも合致するのではないかと思います。そこで、出力管のカソード電圧をRC回路で長め(5Hz以下?)の時定数に変えてみるアイディアは如何でしょうか。会員の皆さんの発表されているデータの中には、15Hz付近で若干とはいえ周波数特性が盛り上がったものも(比較的小型トランスの場合でも)見受けられるようです。かく言うわたくしめも20Hz迄しか測定していないので確かなことは言えませんが、KT88+ソフトントランス(7H〜13H程度)+トランジスタ初段の場合でも低域に若干のふくらみを感じたため、初段入力のカップリングコンデンサを0.47μFから0.22μFに取り替えて超低域をカットした経緯があります。従って、超三結V1のような全段直結で超低域が出やすいアンプの場合、皆さんのアンプには何らかの影響が出ている可能性は高いと思います。
>> 10Hz付近にピーク 村田@熊本 2004/04/28,17:15 No.434
坂川さん、皆さん、こんにちは。
出力トランスのインダクタンスが10H3.5kの場合、カソードC=1000uF/R=680で、
5H3.5kの場合、C=470uFで盛り上がりはなくなるようです。
40〜50Hzに3dB程度の山ができるようにして、聴感上低域が豊かになるのを
狙うのも良いかもしれませんね。
では。

>> 何時出来上がるか?ですが 坂川 典正 2004/04/30,21:50 No.436
村田先生、レスポンス有難うございます。現在6EJ7+6LU8で超3結V1アンプを製作中ですので、この組み合わせで一度検証してみようかな?と思っています。ただし出力トランスはTU−877に付属していたものの再利用なので、やや小ぶりですから、7Hくらいしかないかもしれませんけれど・・・はて、何時出来あがることやら(現在シャーシは完成してます)
>> 超3結V1アンプでの低域盛上り現象回避の件 坂川 典正 2004/09/29,10:11 No.456
さかがわです。作っていた初段6EJ7、出力段+帰還管6LU8のシングルアンプが出来上がり、特性を計ってみたので報告します。組み合わせた出力トランスは(1)ソフトンRW-20 2.7kΩ:6Ω(3.6kΩ相当)、7H (2)KASUGA OUT6625S 2.5kΩ:6Ω(3.33kΩ相当)、10H です。

カソード抵抗は1000Ωで470μFのパスコンを組み合わせた状況でエフ氏の周波数特性解析ソフトにより20Hz以上を確認した範囲では盛上りは無く、聴感上もフラットな特性でした。電子回路シミュレータでの実験結果と良く合っていると思います。ちなみにソフトンRW-20との組み合わせにより最大出力4.1W/3%歪/1kHz、0.7%歪/1W/1kHz、DF=6.8/1kHz/0.125Wを得ています(ソフトン善本さんの手法による歪率+ノイズ測定)。


画像タイトル:モノリス2 -(9 KB)

回路図 松田 2004/02/01,10:43 No.395 返信 (t)
回路図です。といっても基本的に宇多さんのコピーです。
>> おっとっと 松田 2004/02/23,18:40 No.398
おっといけない。初段のプレート抵抗は生B電源からでした。


OTL と超三結 村田@熊本 2004/02/01,00:16 No.393 返信 (t)
荒木さん、皆さん、こんばんは。

>当然ながら、同じ入力電圧であれば、周波数特性がフラットの範囲では、
>高域でも低域でも、定電圧で出力されますから、負荷を上げれば出力電力は
>下がります。
私もそう思います。

>高帰還の普通のアンプでも、超三でも、いわゆるDFの大きなアンプは同じ
>ことだと思うのですが。(聴感上の話でなく)
超三も真空管OTLの出力インピーダンスは2オーム位だと思います。聴感上も
同じではないでしょうか。

>一定電圧入力で周波数が低いとき、SPのインピが上って来ると、SPに入り
>込むパワーが上がる(ゲインが大きくなる)という風に読み取れたのは私の
>誤解かもしれません。
前の考察から、誤解だと思います。

>最大出力は負荷インピが上がってくると最適負荷インピに到るまで増大する
>ので、低域の大パワーに対しては、トランス付に比べ余裕があるという解釈で
>よろしいのでしょうか。
そう言う解釈もできます。私は、fo付近を除いた大事な広帯域で小出力に
なっている無駄なアンプだと思います。真空管OTLが良い良いと言われると、
こんなことを言いたくなりますね。劣勢になったら、加勢します。まあ、
どちらも好きで、真空管OTLを1台は持っていまし、作りたいとも思います。


画像タイトル:img20040127170714.jpg -(25 KB)

50BM8アンプ 渡久地 2004/01/27,17:07 No.391 返信 (t)
2万円アンプ作ってみました。現在調整中です。
ヒータートランスの分、高級なシャーシに
マジックアイ6GF6によるレベルメータを付けました。
そのうち、ホームページにまとめます。
>> マジックアイ:6FG6私も買った もみじ@広島 2004/03/07,09:18 No.408
 渡久地さん、駄球ファンのもみじ@広島です。
50BM8アンプに組込んであるマジックアイ:6FG6をア○ロ電子で購入
しました。こういう形状のもの、日本では製造されなかったんですね。使い道としては、レベルメータ以外にも色々ありそうです。さしあたり、再生式グリッド検波ラジオの検波増幅管に使ってみようと画策しています。信号のレベルに応じて蛍光面がチラチラ光ることはナント愉快ではありませんか。珍しいマジックアイw
>> マジックアイ:6FG6私も買った もみじ@広島 2004/03/07,09:25 No.409
( 誤って送信しました。続きです。)
珍しいマジックアイを紹介して頂き有難うございました。
>> 無題 hachi 2004/03/09,22:53 No.410
かっこいい!!マジックアイってかっこいいですね。

これは、初段は、そのマジックアイがかねているんですか?
FETですか?
>> FETです。 渡久地 2004/03/10,18:35 No.411
hachiさん、渡久地です。
初段はFETの標準超3結です。詳細はホームページをご覧下さい。
http://www2.tontonme.ne.jp/users/harry/


画像タイトル:モノリス -(38 KB)

6Y6GT G1G2ドライブ 松田 2004/01/25,22:49 No.386 返信 (t)
以前高橋さんに貰った6Y6GTを何か気難しそうな印象があったので使わないまましまい込んでいました。SGの扱いが難しそうに思っていたのですが、ふとG2ドライブなら使えるのかもということでやってみました。カソードフォロアで使えそうな球がなかったので、6BM8の5極管部を三極管接続にして使ってみました。初段は同管の3極管部としました。まだ、未測定ですが一聴普通に鳴っています。後日、周波数特性、比率を測定してみたいと思います。
>> 完成おめでとうです。 宇多@茨城 2004/01/26,02:12 No.387
イヨイヨ G1G2 が動きはじめましたですね。 
6BM8(p) の三結ドライブなら十分でしょう。
アチコチの電圧等、計ったら教えてくださいね。
>> 今のところ 松田 2004/01/26,22:19 No.388
手持ちの部品を使った関係もあって適正な電圧配分になっていないと思いますが、以下の通りです。
・かさ上げカソード抵抗1KΩで、プレート電圧=225V、カソード電圧=33V、G2=54V、G1=33V(電流制限抵抗=22KΩ)
・1W時、THD=2.5%(1KHz)
試しに手持ちの6L6GBWを挿してみましたがほぼ同じような電圧になりました。この状態だとカソードフォロア段には5mA程度しか流れていないのですが、もう少し流すべきでしょうか。
>> もうすこし Eg2 を高くしてみますか 宇多@茨城 2004/01/27,00:03 No.389
カソード電流 Ik=33mA、G1 電流 1mA 弱、Eg1=Ek、安全で控え目な状態です。

カソフォロの Ip=5mA は少し余裕が欲しい感じ。 バイアスを浅くしますか。
それだけでも、カソフォロの Ek = 終段 Eg2 は上がりますね。

更にカソフォロ負荷 Rk を増やして Eg2=75V 位まで上げると、
ドライブ振幅が取れて Ig2 (吸い込み) が増えるでしょう。
それに従って終段の Ik/Ip も増えて、パワーも若干出るでしょう。 

但し写真のOPTは 50mA 位までで止めたほうが良いのかな?。
かさ上げ=1KΩのままでよいと思いますが、Ik を見て調整しましょう。
>> やってみます 松田 2004/01/27,07:37 No.390
アドバイスありがとうございます。出力トランスは春日の54B57です。スペック上は60mAまで流せることになっているので、もう少し増やしても多分OKだと思います。
>> Eg2を上げてみました 松田 2004/02/01,10:21 No.394
カソードフォロア段のバイアスを浅くしてRkも増やしてみました。結果、Eg2=71V,Eg1=43Vとなって終段Ik=43mAに増えました。このあたりで良いところかもしれませんので、煎餅缶から昇格させてやろうと思います。


OTL と超三結は似ている? 宇多@茨城 2004/01/23,12:01 No.384 返信 (t)
超三結アンプに関心をお持ちの皆さん こんにちは 宇多です。

質問回答コーナー No. 5206 01/18 20:04 村田さん
>「真空管OTLアンプ」の最大特長は低域でスピーカーの
>インピーダンスが大きくなった時に大出力になる点が上げられますが、
>これは逆に重要な他の帯域で出力が取れないと言うことです。

私は真空管 OTL アンプの試作運用経験がないのですが・・・
(SEPP はやって見たので・・・その先をやらねばならんです!)

「条件付」真空管 OTL アンプおよび超三結(シングル)アンプとを比較して
みました。 負荷の変動との関連を判りやすく示すため、シングルコーン・
フルレンジユニットのスピーカとの組み合わせを前提にします。

●「8Ω等のスピーカ (または基準抵抗負荷) では過小負荷にてミス・マッチ
 状態にある」との{限定条件付き} 真空管式 OTL アンプの場合、
(1) 高負荷インピーダンスとなる低域 f0 近辺および高域にて、
 より良好なマッチング状態に接近して出力が増加、
(2) 基準抵抗負荷またはそれに近い、低負荷インピーダンスとなる中域では
 ミスマッチ状態で出力低下、(余剰出力は出力管プレート損失で吸収)
(3) 負荷インピーダンスに沿ったドンシャリ傾向の音になるのでしょうか?。

● 超三結アンプの場合では、局部 NFB による出力管の見かけ上の低い
 内部インピーダンスおよび負荷インピーダンスとで出力電圧を配分しますが、
(1) 負荷インピーダンスが上がると、局部 NFB の電圧配分が変るため、浅く
 なって出力が増加し、
(2) 中域/基準抵抗負荷では、深い局部 NFB により出力が出ず、
(3) 概ね、負荷インピーダンスに沿ったドンシャリ傾向となりますね。

なんとなく超三結アンプと条件付真空管 OTL アンプとは似ていますが。
もしそうならば、複雑かつ難易度が高い、条件付き真空管 OTL アンプよりも
超三結アンプの方が簡潔、再現性が高くアマチュアの自作機としては製作容易
であり、また家庭用小規模再生機器としても実用的かなぁ、と考えています。

なお、動作原理は全く異なる出力インピーダンスの非常に高い電流アンプも、
負荷インピーダンスが高いほど出力が増えてドンシャリ、同傾向の音ですね。
>> OTL と超三結 村田@熊本 2004/01/23,23:46 No.385
宇多さん、皆さん、こんばんは。

真空管OTLアンプは多量のNFBで、出力インピーダンスは下がっていますので、
通常の使用では超三結等のアンプと余り違いはないと思います。
アンプが歪まないような小出力では負荷抵抗=出力抵抗の時が最大出力電力が
得られます。例えば、TRアンプで出力抵抗=0.1オームであれば、
負荷抵抗=0.1オームの時が最大出力になります。ところが、このような
低抵抗負荷の場合、入力信号がチョッと増えると、すぐに電流が飽和して
出力波形が歪みます。この入力信号のレベルでは、もう少し負荷抵抗が
大きい方が最大出力が得られます。このような電流が制限される範囲では
負荷抵抗が大きいほうが最大出力は大きくなります。
さらに負荷抵抗を大きくしていくと、今度は出力電圧が制限されてきます。
この様子を示したのが負荷抵抗ー最大出力特性です。両対数目盛りのグラフ
用紙に横:負荷抵抗、縦:最大出力としますと、45度で上昇し、最適負荷抵抗で
最大となり、それから45度で下降します。
各線分は負荷抵抗x(最大出力電流)^2の部分と(最大出力電圧)^2/負荷抵抗
の部分です。出力トランス付き真空管アンプは最適負荷抵抗がスピーカの抵抗と
ほぼ等しいが、真空管OTLアンプは高く、例えば100オームとかになっています。
ですから、真空管OTLアンプではスピーカのfoの近くの信号が大きくなっても
歪みにくいのですが、その他の帯域では小出力アンプになっているのです。
>> 無題 荒木(大田区) 2004/01/30,23:05 No.392
宇多さん、村田さん、私が誤解しているのか、質問になるのか、分かりませんがご教示ねがいたいと思います。私が昔作った12B4A×10フッターマンOTLでは、村田先生のおっしゃるように最適負荷は60数Ωでした。但し宇多さんの言われるように、低域になると大きなパワーが入って(同一入力に対し)行くということは有りませんで、ドンシャリではなかったようです。このアンプは定電圧出力アンプに近い、出力抵抗の低い高帰還アンプですが、当然ながら、同じ入力電圧であれば、周波数特性がフラットの範囲では、高域でも低域でも、定電圧で出力されますから、負荷を上げれば出力電力は下がります。
高帰還の普通のアンプでも、超三でも、いわゆるDFの大きなアンプは同じことだと思うのですが。(聴感上の話でなく)
ちなみに、私の測定器は負荷が8Ωと16ΩはSWで切り替え、あとは抵抗を抱かせて様子を見ております。
なんだか、一定電圧入力で周波数が低いとき、SPのインピが上って来ると、SPに入り込むパワーが上がる(ゲインが大きくなる)という風に読み取れたのは私の誤解かもしれません。ただ最大出力は負荷インピが上がってくると最適負荷インピに到るまで増大するので、低域の大パワーに対しては、トランス付に比べ余裕があるという解釈でよろしいのでしょうか。


訂正 荒木(大田区) 2004/01/14,21:05 No.382 返信 (t)
「ふむふむ」の最後のフレーズで、p−g帰還とあるのはp−k帰還のの謝りでした。すみません。


( ★不用品を一番高く→買取価格.com )         ( ★人気クラウド&口コミ活用でサクサク検討→マンション検討.com )




   ページ指定:[ 1 . 2 . 3 . 4 . 5 . 6 . 7 . 8 . 9 . 10 . 11 . 12 . 13 . 14 . 15 . 16 . 17 . 18 . 19 . 20 . 25 . 30 ]

FREE imgboard 2015β08 Tumblr!!