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今年の夏は、途中にスピーカーをWウーハー化してまして(全部自作です。)、今頃になって色々いじり回して、やっといい音がでています。 宮崎さんほんとにありがとうございました。 近くなら、ぜひ聞きにきていただきたいな、と心から思っています。尚、アンプは左手前の黒い小さな箱です。
星野さん、おめでとうございます。多少でも、お役に立てて光栄です。機会が有りましたら、スピーカーを含めて一度聞かせていただきたいですね。
拙いながら、私の作ったアンプ(超三差動PP・CSPP・SEPP)のHPを解説しました。http://cspp110.web.fc2.com/index.html相変わらずのLTSpiceだよりですが、お時間のあるときに見ていただければ幸いです。また、事後報告で申し訳有りませんが勝手にリンクを貼らせて頂いたみなさん。ご了承頂おねがいします。
宮崎様はじめまして。 行く先々のサイトでお見受けします。(笑)よろしくお願いします。 まず220Vと6.3Vの電源トランス春日の8K10Wp、p、トランス、コンデンサはシャーシ内シャーシはCDサイズです。 DCサーボ&PSDCはA1360−C1815で組み込んでいます。 そこでふらふら状態でした。 そこで宮崎さんの直接初段にフィールドバック・・・とゆう書き込みを見てPSDCのA1360をはずして100KでカソードからC1815のカレントミラーへ・・ 40MA流れるも安定! 音だし成功! いい音です。 100Kに200Kのボリュームをパラって適正値をさぐると75Kくらいで35mAに落ち着きました。 カソードは470で接地しています。 もう一台は調整しても25Mと35Mからバランスがとれず、 今日からしばらく裏ブタをして、わすれようと思った矢先に、書き込みを発見しました。
星野様、とりあえず音出しに成功との事で、おめでとうございます。蛇足かも知れませんが、終段を作動にした場合PSDCは逆効果になります。>カソードは470で接地しています。は、終段の共通カソード抵抗でしょうか?私は、Trを使った低電流回路にしたのですが温度変化で終段のIpが結構変化したので、終段のカソード電位を初段に戻すのであれば、共通カソード抵抗の方が良かったと後で気付きました。
作動→差動、低電流回路→定電流回路でした。対処済みでしたら、またまた蛇足かも知れません。終段のカソードから初段の定電流回路へフィードバックすると、初段の三極部が先に立ち上がった場合、初段のFETに過度の電圧がかかり初段のFETを壊してしまいます。初段のFETをツェナーダイオードで保護するか、終段のグリッドからカソードに向かってダイオードを入れるかして下さい。
ご親切に指導していただきまいてほんとうにありがとうございます。超3PP、不安定との戦いのような気がします。 直結ゆえに初段が飛んだことを考えると、ぞっとします。ツェナーで保護がよろしいかと、、、 終段は定電流回路にはせず、カソード抵抗を使いました。発熱は小さいシャーシとあいまって、相当のものです。 ご覧のとうり、テレビの前でぶっ広げてますので、嫁の機嫌が悪く、しばらくはテレビの前の飾りとなっております、、、、
カソード電位がふらふらで、話になりません。 35mAに調整して一旦スイッチを切り電源を再投入すると、一瞬80mAまであがります。 あわててスライダックで落とし再調整。 ふらふらと上がったり下がったり30mA以下は音楽になりません。 バランスの半固定抵抗もききません。 以前組まれた宮崎さんの回路などを参考にしたのですが、、、TRわからないうちに、飛ばしちゃったかもです。 明日仕事なので、もう寝ます。
星野様、宮崎です。駆け出しの私の回路などを参考にして頂いて、ありがとうございます。ところで、製作された回路の終段は差動でしょうか否でしょうか?超三の直結PPの場合、上下のバランスサーボとDCサーボが無いと実用にならず、私も後追いでDCサーボを追加した記憶があります。
本文なし
かなりコンパクトなアンプができそうですね。出来上がったらまたレポートよろしくお願いします。ところで、囲炉裏の鍋の中身が気になるのは私だけでしょうか?
この掲示板で見ました超3結6BM8P.P.の音がどうしても聞きたくなり、作成中です。小さくてハイハワーというコンセプトで作っています。昔のエレキットTUー8942台を改造して、10wをねらいます。 穴隠しに天然木を使いました、なかなかと思っています(笑)大きなコンデンサーが入らずFETによるリップルフィルターにしています。 もうすぐ完成します。
私もコンパチはMJ誌で刀音精さんの記事を見て集めていた真空管の音が聞けると思い、可変定電流ヒーター回路を組み込み、はまって作ったのですが、8ピンGTベースと、4ピンSTベースをスライドさせ、あとはアダプターで、という結論に達しなした。 でも大好きな807はかま付けると、めちゃカッコ悪いです。。。
一応作るときには、図面を書いて楽しんでいます。図面とかけ離れた物になることも多いのですが、、、 一応はかまはコーリアンを使用してます。 加工が楽なもんで、、、 防振とか、考えていません、はい。
後ろは使用中のスピ−カーです。
超3とはちょっとはなれますが、手持ちの球をあれこれさすのが好きで、スライド式の球替えアンプも10年ほど前に作っていますので、カソホロ段に帰還スイッチを付けて楽しみたいと思っています。
各種の接続口金のソケットを取り付けたサブシャーシをずらして、所定のソケットを「窓」に合わせて特定の球を挿す訳ですね。 その逆に、ソケットは固定で(絶縁物の)マスクをずらす方式もある訳で、円形配置と円板マスクで一挙に六種ぐらいカバーしてみたいです。
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