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球アンプ分科会掲示板(超三結アンプ)


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Re: 何故、終段プレート直でなく・・ 府中402 2006/08/29,20:59 No.673
宇田様こんばんわ。
J-FET+GG構成は効果絶大です。真空管の初段ではf特が思わしくないとか、終段ドライブの関係でパワー系の球にシフトせざるを得ないときにお試しあれ。
初段のプレート配線トポロジーですが、Sim結果に従っただけです。とはいっても、J−FETとOPTのデバイスモデルには自信がありません。
デバイスの詳細に触れてませんでしたが、J−FETは2SK246(BL)で、終段が6S4A(RCA)で、ドライブ系は12BH7A(NEC)です。J−FETのドレイン電圧を適正化するためにGG管のGをSに繋いでいます。OPTは東栄のOPT10Sです。これは前世アンプの東栄OPT20Pと同サイズだったからです。
OPT下のダイオードは単なるダイオードフィルタと割り、Chセパレーションに期待しているだけです。
まだ、エージングが充分でないため、積極的に皆様にお勧めすることは遠慮しますが、不人気管6S4Aを活かすことができて満足しています。
>> ありがとうございました。 うだ 2006/08/30,03:05 No.674
さっそく、色々情報をありがとうございました。
 お示しの K246(BL) のゼロ・バイアスによる GG 回路ならば、独立に FET バイアス調整と P-K NFB 調整ができて自由度が上がり、JFET+三極管 GG によるダーリントン接続効果・・・定電流性の向上を期待、挑戦してみます。
 実は、以前に K30A(Y)+12AU7/2 にて試した際、K30A のソース挿入バイアス抵抗にて 12AU7/2 GG のバイアス調整も兼ねたのですが(実は 12AU7 の SRPP の下側にも適用!)、良好な音質の幅がクリティカル、個体差もあり、さらに P-K NFB 併用では色々。 安全設計としては、単純な五極管とか三極管 SRPP の初段に手戻りしていました。
 終段の 6S4A は持っておらず使用経験がないのですが、12BH7A/6CG7 パラ位の感じでしょうか。 そのμが、P-G NFB 併用カソフォロ・ドライバのμと同程度、程よく NFB が掛かると思われます。 OPT10S・・・私も発売当初から愛用しております。 6S4A が不人気・・・何故でしょう。 12B4A 等も同様、使用例・作例が稀とか特殊なためでしょうか。 単純なシングル/PP など伝統回路にも使い易い球のようですが。
>> Re:グッドアイデアです、超三風QRPアンプ もみじ饅頭@広島 2006/08/31,09:08 No.675
 府中402さんへ:

 初段の二階建て増幅はとても良いアイデアですね。二階部分はGG増幅とか言われておりますが、かって高周波回路で用いられていたカスコード増幅と言ってよいのでしょうか。これを差動にして、プッシュプルのドライバーに応用も出来そうですね。

 因みに、一階FETのD-S間電圧と電流値がどの位か教えてもらえないでしょうか。手持ちの材料で試験したくなりました。
>> Re:グッドアイデアです、超三風QRPアンプ 府中402 2006/08/31,21:18 No.679
もみじ饅頭@広島 さん こんばんは。そういえば、広島にも府中市があるんですよね。よろしくお願いします。
図面添付のやり方がわかりませんので概略ですが、一階FETのD-S間電圧と電流値は以下の通りです。@2kHz、Vin=2Vpp
Id; 0.4mA-1.5mA
Vd; 7-10V
Vs; 0.5-2V
因みにVdとVsとは逆相です。Vdsでは9.5-5Vになります。
Csは1000pF以下で使用すべきかと思います。これを大きくすると利得は増大しますが、歪が収まりません。また、pp構成に適用する場合はJ−FETのペア選別が必須と思います。
それでは、良い結果が得られますように!


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