5月1日に初版発行された、中林歩著“真空管アンプのしくみと基本”を購入しました。 〈TINA7 日本語・Book版V〉のCD/ROMを付属、パソコン画面上に278種の真空管を含め2万種の部品をマウス一つで配線、パソコン上にアンプ回路が組み上げられます。バーチャルとはいえ信号源や仮想測定器をつないで回路のシュミレーションも可能なようです。 昨日入手したばかり、使いこなすには数か月必要でしょう…。
面白そうですね。どのくらい精度があるか知りませんが、トランスなども付いていれば結構遊べそう。今度本屋で見てみます。
先月買ってまだ使ってません、元のソフトはTI社のTINA−TIです。こちらは無料でダウンロード出来ます。
汎用会議室にダウンロードできるURL載せました。
CD−ROM付 電子回路シミューレータ入門も有ります。一応真空管もあります。トランスも有り、値段1,500円で8CMCDなので縦型CDーROMは、12CMCDアダプターが必要です。
無料のシミュレータにリニアテクノロジー社のLTspiceが有ります。
yasueさん、211アンプの設計してみてはいかがですか?
TINA−TIは、半導体用でした。半導体やる方は、ダウンロードしてみてはいかがですか。