| 小高 さん | 
  
    |       | 新たなデコーダーで既発売の埋もれたマルチ録音を色々聞かせていただきました。パンポットも工夫されているようで使いやすそうです。 
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    | 出品者のコメント: 今回は、
 QSパンポットの実演。
 マルチ音源をQSエンコード/デコードして再生。
 サラウンド効果のあるステレオCDの紹介。
 60W(max)4chのパワーアンプ。
 を発表させて頂きました。
 
 今回の資料です。
 http://www.hi-ho.ne.jp/odaka/quad/sando28.html
 
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    | 石田 さん | 
  
    |     | 小口径なので流石に広いところでは苦しいです。バスレフも工夫すると色々調整できますね。 
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    | 出品者のコメント: ユニットのアイソレーション構造はまだ工夫の余地が有りそうですが、T型ダクトの変形による共振制御は何とか上手く行っているようです。
 
 あの広さだと低域は苦しいので2Wayにでもして再度トライしますか。
 
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    | 高間 さん | 
  
    |   | 海外調達のアモルファストランスが格安で入手できるようです。性能的にも優秀で音も良いのでお買い得かと思います。 
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    | 出品者のコメント: 
 
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    | 肥後 さん | 
  
    |       | 新バージョンでの各種のSSDACやアンプを紹介していただきました。沢山あるので今回は聞けませんでしたが、順次聞かせていただけるとうれしいですね。 
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    | 出品者のコメント: 今回は次の作品を見ていただきました。
 @128倍16bitSSDAC(スプライン関数で補間するスーパーサンプリングDAC)
 ・16倍24bit AK4490出力、8倍24bitPCM5102出力、I2S出力、8倍24bitPCM1702制御出力付き
 APCM1702による16倍24bitSSDAC
 BPCM1795(モノラルx2)による16倍24bitSSDAC
 CAK4490による16倍24bitスーパーサンプリングマイクロSDメディアプレーヤー
 D無帰還電流駆動ヘッドホンアンプ改良版
 E無帰還A級25Wアンプ改良版
 詳細についてはブログに記事を書いていますのでご参照ください。
 DJ HIGOオフィシャルブログ
 http://dj-higo.cocolog-nifty.com/blog/cat24266784/index.html
 
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    | 安江 さん | 
  
    |       | 昔懐かしいテクにクスのリーフツィータを入手されたので聞かせていただきました。現行でも充分その性能を発揮している様に思います。 
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    | 出品者のコメント: 約40年前のツィータを持参しました。
 浅川さんのシステムに…8KHz/12db/octのHPFにて搭載してみました。
 あまり出しゃばらず、美しい余韻を表現してくれていたと思います…自画自賛!
 SACD/CDの再生に光学Puレンズを交換したSONYのプレーヤーも持参しました。
 
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    | 浅川 さん | 
  
    |       | 何時ものフローティングタイプスピーカも今回はネットワーク2Wayで聞かせていただきました。流石にすっきりとした中高音が澄んでいて快調でした。 
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    | 出品者のコメント: 今回はサンプルを会の皆様に見て戴いたことで反応が良かった?気がします。いろんな指摘は作品の完成度を上げるためには大事です。
 自分らしい作品として今回のスピーカーを発表しましたが聞こえる音としてどうか?が一番大切です。又、この音が気に召さない方もおられると思います。自己評価になりますが前回の者と比べても良好な方だと思いました。
 会の皆様には思いがけず臨時で拙作をお使いいただきました事を感謝しております。
 アンプは肥後さんの作品で音の再生をしたことも私なりに良い評価になったと思っております。有り難うございました。
 
 
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    | 前田 さん | 
  
    |   | 例のピアノ録音をマイクや構造違いなど色々な形態での音を比較試聴させて頂きました。それぞれに特徴があるので、聞き手の指向により一概にベストは決められずそれだけに各種の録音が録れる技術力が頼りにされているようです。 
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    | 出品者のコメント: バリバリのクラシックファンの抜作三太郎こと前田@厚木です。
 
 前回聞けなかったマイクセッティングの違いによる音の違いを聞いていただきました。
 (1)バウンダリー(保持体:ゴム、  レコーダー:ZOOM F6、 192kHz/32bit floating)
 (2)バウンダリー(保持体:木+鉛板、レコーダー:DR-100mk3  96kHz/24bit)
 (3)ステージ上スタンド      (レコーダー:DR-70    96kHz/24bit)
 (4)客席スタンド         (レコーダー:ZOOM F6   192kHz/32bit floating)
 元はハイレゾですが、CD品質に落として聞いていただきました。
 客席はそれなりですが、クリアに聞こえるステージ上のスタンド(3)とバウンダリー(1),(2)も好みがわかれるようです。
 同じバウンダリーの(1)と(2)の差がレコーダーの差なのかマイクの差なのかわかりません。次回はそのあたりを調べられれば、と思います。
 
 
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