スピーカーは会のボッフルスピーカーを使用しました。
球リントンアンプ。
12BH7プッシュプルアンプ。
ミニアンプの数々。 音量は小さいながらも、音質は侮れません。
毎回持って来ていただいている、自作CDプレーヤー。 今回の三土会も、このプレーヤーを使用しました。
マイクの内部回路の話。 下の画像はマイクに内蔵されていた真空管。
ダイトー PN-15の改造品。 コーン紙とエッジを自作。
フォステクス FE-108S改造品。 箱は自作のボッフル箱。 コーンは発泡スチロール製。 調整不足で音量を上げると異音が出ていました。
塩ビパイプ使用のスピーカー。
フォステクスの20cmスピーカーの改造品。
新方式の磁気回路搭載のスピーカーユニット。 箱が無いので人間バッフルで試聴。
製作者の大沢さんが、サブコーンを取り付けてバージョンアップ。 クセがとれて聴きやすくなりました。