こんな悪天候の中、20人以上の参加者がありました。
スピーカーは会のボッフルスピーカーを使用しました。
14GW8シングルアンプ。
LF411 + B733/D773アンプ。 スピーカーインピーダンス測定用に作ったとのことで、出力は1W。 もちろん音楽再生も問題なし。
2A3ロフチンホワイトアンプ。直結らしい清冽な音。
TA2020 & TAA4100A トライパス製デジタルアンプ2台。 どちらもカマデンのキット。 TAA4100Aは、352000μFもの電解コンデンサを電源部に投入。
5840 3結シングル。 さすがに大音量は苦しいですが、クリアな良い音でした。
50C5トランスレスアンプ。 数十年前に海で拾った真空管を使用しつづけており、耐久性にチャレンジ中?!
恒例?の、お目出たいオブジェなアンプシリーズ。 今回はNJM386BDという低歪なデバイスを採用。 と言いつつ、音はど〜でも良かったり?!
反発磁気回路によるツイーター。 また、画像はありませんが、反発磁気回路によるオブリコーンと通常のコーンの聴き比べも行いました。
上野さんの基板による、R=2Rラダー型ディスクリートDAC。 ジャズには最適とのこと。
なんちゃって真空管を搭載した小型ラジオ。
9月3日に鎌倉 建長寺で行われたクラシック演奏会を録音したCDの紹介。