スピーカーは会のボッフルスピーカーを使用しました。
カマデンのキット、トライパス TA4100Tアンプ。 お出かけ用にプラケース入り。 電源に凝ったとのことで,出川式整流回路を採用。
サブミニ管 5678(T) -5672(T)アンプ。
6JC8シングルアンプ。 3極-5極でカソード共通なので、カソードをGNDに落として固定バイアスにしているとのこと。
蝦名式無帰還半導体アンプ。 蝦名式の製作組での一番乗り。
2SK2233-2SJ554 半導体アンプ。 蝦名式の新回路。 ヒートシンクはファン付きのCPU用。
6GA4モノラルアンプ。 もともとプッシュプルだったものをシングルに改造。
FETアンプに出川式電源を搭載したもの。 通常電源との比較も行った。
TDA1552Qドライブ トランス反転12AU7-2SC5200アンプ。
謎のデバイスを搭載したアンプ。
6BM8超三アンプ。
エレキットTU-870改造6BM8超三アンプ。 うまく動かないということで,久々のクリニック。 いろいろ修正して,片chはなんとか鳴るようになりました。
1000mm径ホーン。
小型2wayスピーカー。 まだネットワークは調整中とのこと。
新設計のR=2Rラダー型DAC基板。 基板頒布も行われた。
市販のDACキットで、CD読み込みエラー表示可能なものでエラー状況を確かめようという試み。 先月の石田さんのDAC PLLのエラー補正状態を音にする装置と、後日組み合わせて実験予定。