石田 さん |
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HT-0860 / DCU-F131W スピーカー
理論式に従って設計したバスレフスピーカー箱。
箱の容量計算と、ポートの付け方、吸音材の入れ方について。 8cm/13cm とは思えないような迫力の低音がでます。
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出品者のコメント: 最初は8cmの箱に13cmを入れるつもりでしたが、チョッと容量不足でもう一つくる羽目に。ウッドコーンはチャンとした箱に入れるとこの口径とは思えない低音がでますね。8cmも結構ワイドレンジですが、少し情報量が足りない感じ。
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見元 さん |
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TDA2009A改造
中身がキンキラ金の豪華なD級アンプ。 すべての部品が徹底的にシールドされています。
バランスのよい音がしています。
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出品者のコメント: アンプはアナログです。D級アンプも2台試作しましたが(TA2020-20)、満足行く音はまだ出せていません。さて、シールドの効果ですが、結構効きます。部品に電流が流れると自身ならびに他の部品へ悪影響を及ぼすようです。その後、ICのシールドを強化すればするほど音が良くなることもわかりました。部品間距離を確保した第6世代基板を起こしてみたところ、やはり部品間の電磁的な相互干渉が音に悪影響を及ぼしていることが確認できました。次回はこのアンプを紹介します。
スピーカーですが、良くなった点と悪くなった点(しなやかな音が出なくなった)があるとのコメントをいただきました。検討したところ、裏側を複雑にしすぎて凹凸を沢山作ったためとわかりました。空気が凹凸に当り、スムースに流れなかったようです。次回は凹凸を可能な限り減らしたスピーカーを紹介します。
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斎田 さん |
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LM387
トランス電源、+ー24V 最大出力57W 力強い音で低音もバッチリ
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出品者のコメント:
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山田 さん |
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6BM8 超3結回路
上に乗った大型コンデンサーがぷりちー えらくメカメカしいデザインがそそります。
超三結らしく、安定感のある、安心できる音。
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出品者のコメント:
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安江 さん |
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PCL86-PP
アサヒビールアンプの改造品。 電流制御回路の改良と、電源の改良。
相変わらず狭い空間をやりくりして 部品を詰め込んでいます。
トランスカバー
音は出ません。
カバーを作るためのノウハウを伝授。 接着剤の使い方がポイントです。
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出品者のコメント: ○SV811シングルアンプの最終工程、トランスカバーの仕上げです。
二度製作に失敗…、三度目のチャレンジでやっとここまで仕上げました。 500mlのビール缶をリサイクルしてみました。
○PCL86-PP電源部を改良。 B電源を抵抗・電解コンを介して左右に振り分けました。
セパレーションがやや良くなったか…?
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