粕谷 さん
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6P1Pシングルアンプ
塗装はハンマートーン仕上げのバタカクを工夫したトランスカバーを作成していたりと綺麗に纏まったアンプでした。
ロシア球を使った出力2W程度のアンプだそうですが、力強くなっていました。(お)
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出品者のコメント:
暑い中、真空管アンプでデモしたのは案の定、私だけでした。
エントリークラスにしては良く鳴っていたと思いますがいかがでしたでしょうか?
バタ角は一般的ではないので、関東変圧器材工業(株)のトランスカバーの資料を取り寄せ中です。高さは任意にカットできるようなので、後日発注するつもりです。オリジナルトランスカバーでカッコいいアンプ作りを!
なお、6P1Pシングルアンプの詳細は拙ブログ↓にあります。
http://65124258.at.webry.info/theme/7b7080ff98.html
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石田 さん
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LM3886電流入力BTLアンプ
SDTranS384を音源として再生しました。若干固めの音ですが、低音もよく出ていました。(お)
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出品者のコメント:
往年の銘?ICアンプLM3886を4個使ってバランスアンプとし、DACからフルバランスの実験をして見ました。ついでに接続も電流伝送に。
バランス駆動の力強さにバランスアンプ党になりそうです。SDTrans384はバッテリー駆動にしましたが、まだまだ実力を発揮させていないですね。
来月は上野製作所設計のディスクリートDACをバランス電流アウトにして鳴らしてみようと思っています。
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蝦名 さん
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乾電池駆動ヘッドホンアンプ
お寺の課題対応第1号です。
以前に製作した作品を電池駆動に改造。出力が1W弱程度のため、若干クリップぎみでしたが、元々ヘッドホンアンプなのでこれは致し方ないところでしょう。
バランスのよい奥行き感はさすが半導体無帰還アンプです。(お)
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出品者のコメント:
AC電源を使わないアンプを作る場合、ICを使えば簡単なのですが、自由度が少なくで面白味がないです。さて、どうしようかと考えていたら、昔作ったヘッドホンアンプの出力段は±5V程度でも動作することを思い出しました。そこで、ヘッドホンアンプの整流ダイオードの後ろに端子を出し、乾電池を接続できるように改造してみました。ついでに、DCサーボの後のCRフィルタに100μFのバイポーラケミコンを追加し、オペアンプのからのノイズを減らしてみました。
電圧増幅段用に±30V(単三乾電池40本)、出力段用に±6V(単一乾電池8本)、保護回路用に24V(単三乾電池16本)を使っています。乾電池ケースは、裸にしたままではショートする可能性が高いので、ビニール袋に入れています。見栄えよりも安全優先です。
乾電池で動作させているせいか、押し出す感じの音にはなりませんが、意外とまともな音がでていました。オペアンプのノイズを減らした効果か、すっきりした音になっていたと思います。
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見元 さん
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TDA7057A0アンプ(改)
ICアンプらしいまとまりのよい音でした。今後の更なる発展が楽しみです。(え)
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出品者のコメント:
今後の発展を期待するというコメントありがとうございます。実は、もうこれ以上音の良いアンプは、私には必要ないと考えています。
このアンプは、欠点が見当たらず、安心して聞けて、バランスが良く、解像度や繊細な音も納得いくレベルまで出せてると思っています。もちろん、もっと解像度が欲しいといった意見等はあると思います。
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大橋 さん
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ヘッドホンスピーカー
ヘッドホンをばらしたものをバッフル板につけたニアフィールド(?)スピーカ。
電車の中の音漏れ感をみんなで楽しめる素晴らしいスピーカーでした。
ある意味、手作りアンプの会の正統派作品です。次回の作品も期待してしまいます。(お)
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出品者のコメント:
片チャンネルしか鳴らなくて残念でしたが、音漏れ雑音も半分で迷惑も半分でしたね(苦笑)。今後も手作りアンプの会の(正統派)お笑いねたを探します。よろしくお願いいたします。
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安江 さん
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”ニトリ”バンブーSP
前回お寺大会エントリー作品の再出品。
見た目は面白いが、音は普通に良いという、ある意味ふつうの作品(失礼!)
お寺大会の時にはお聞きできなかった製作秘話を中心に発表いただきました。
毎度のことながら、細かい工夫が見えないところまで丁寧にされている作品で、見習うところ、勉強になるところが満載でした。(お)
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出品者のコメント:
う~ン! 記事(大塚さん)ほめすぎ。
東急ハンズで切断していただいた、板材だけがSPボックスではない事に気がつきました。
たまには異業種店に足を運ぶことも必要だと感じました。
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川井 さん
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KOIスピーカー
小口径SPとサブウーファの組み合わせ。
低音が補完されており力強さが増していました。(お)
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出品者のコメント:
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大塚 さん
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FF125WK+ダイトーボイスの出来合いエンクロージャ
低音が十分で、バランスの良い音でした。フルレンジらしく、自然な感じがよかったです。今後の会のスピーカー候補ですね。(え)
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出品者のコメント:
フォステックスのバスレフ用ユニットとして売っていたFF125WKという新製品を、そうとは知らずになんとなく購入。これを適当にダイトーボイスの出来合いエンクロージャ(SV-16 容積9L)に装着しました。
自分でやったことは、後ろにバナナターミナルをつけたことと、ユニットをネジでとめただけ!
それでも立派な自作です!
半月ほどエージングしたところ、思いのほか低音がしっかり出るようになり、音質も音域バランスもなかなかに良く、聴き疲れしないスピーカに仕上がったと思います。
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前田 さん
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88.2kHzCD
同じ曲を録音したサンプリング周波数の違うCD(44.1kHzと88.2kHz)を比較試聴しました。
これだけの違いでかなり音質が違うということを体験できました。(お)
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出品者のコメント:
バリバリのクラシックファンの 抜作三太郎 こと 前田@厚木です。
また、生録を聞いていただきました。88.2kHzサンプリングの音源と、それを44.1kHzに変換したのを聞いていただきましたが、思いのほか差が大きかったとの感想をいただきました。これまではPCの内部ADを使っていましたが、やはり専用のオーディオインターフェイスを使った方が良いようです。
USBやSDを用いた音源が主流なのに88.2kHzのCDを作って遊んでいるのに意味があるか、というご批判はありますが、まぁ趣味ですから。
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藤本 さん
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SDTranS192+サトリアンプ
プレーヤは、ソースを忠実に再現している感が伺える仕様でした。
アンプはバランスよく鳴っていました。(お)
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出品者のコメント:
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蝦名 さん
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講演 半導体無帰還アンプの作り方
氏のライフワークとも言うべき半導体無帰還アンプの基本的な考え方を、過去の作例を元にご説明いただきました。
続編もぜひお願いいたします。(お)
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出品者のコメント:
発表の前に考え方を整理してみたら、意外とノウハウが多いなという感じでした。無帰還アンプの設計で苦労している点を少し、知って頂けたのかなと思います。
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事務局 さん
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伊豆イベント予告
だんだん具体的になってきましたね。
皆さん奮ってご参加ください。(お)
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出品者のコメント:
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