FW108N 2WAY WBR 塩沢 さん
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使用ユニットを厳選し、ZBRをさらにチューニングしての出品。
かなり進化したように聴こえました。
今後のコンテストにもエントリーしているそうで、結果が非常に楽しみです。
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出品者のコメント:
今回は20リットルのZWBRにとりあえずユニットを乗せざっと特性だしをした状態でしたのでユニットの能力を引き出し切れておりませんでした。現在36リットルのZWBRでL9の直交実験でチューニングした結果では、かなり低音域まで再生できるようになっております。また、中高音域についてもATTを入れてレベル調整が出来るようにしました。14日の三土会に持参する予定です。
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山中湖スピーカー2WAY 関澤 さん
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安価なSPユニットで2WAYスピーカーとし、これをAVアンプと上手に組み合わせ2WAYとしておりました。
まとまりがあり、バランスも良いシステムに仕上がっておりました。
また、塗装の仕上げも大変きれいに仕上がっておりました。
いつもながら、氏の工夫ある作品には感心いたします。
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出品者のコメント:
今回は、箱鳴りを押え、タイムアライメントを合わせました。
塗装すると、MDF特有の箱鳴りが押さえられ、締まった音がします。
吸音材の量は、多めで、鉛シートとシリコン・コーキングでデットニングを行いました。
色は、グロッシーな黒は難しいので、マット・ブラックです。
塗装は、テクニックでは無く、気力と体力の勝負で、95%が下地作りと材料選びで決まると思っています。
何時も、適切なアドバイスをいただきまして、ありがとうございます。
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aitendoアンプキット 松川 さん
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TDA7293を使ったキットを組み立てたとのこと。
若干音が硬い気がしますが、大きな電源トランスを使っており、動作に余裕が感じられました。
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出品者のコメント:
うーん ちょっと何も特徴がないというか。素直というか。私にはちょっと物足りない感じ。これが、ICの音と言えば言えるのでしょうね。
シャシーはもいもの。でかいトランスは安く買ったもの。ヒートシンクはハードオフで格安ジャンク品。あまりお金を使わなくて完成しています。最初はファンを付けていませんでしたが、数分でふんわり熱くなってきたのでファンで冷やすようにしています。12Vをそのままかけるとジャンク品は音が大きいので回りだす電圧まで下げています。
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スピーカー音圧周波数特性のシュミレーション(前半) 石田 さん
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ダブルバスレフなどの各種エンクロージャに対応した高度なシミュレーターの途中経過のお話でした。
今後、皆さんの自作の助けになる可能性を多分に含んだ内容でした。
シリーズ物のようですので、今後も期待しましょう。
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出品者のコメント:
今回は夏のネタ不足用ということで急遽用意して途中結果ですが公開しました。続編および完結編は来月に発表したいと思います。
HPの方には既に公開済みでが、来月はその解説を加えご説明したいと思います。
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6灯ソーラーバッテリー 5V PtoD DAC 石田 さん
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前回から引き続きのプロジェクトを発展させたもの。
発電を強化し、DACも駆動しようという目論見で、通常電源との聴き比べを行いました。
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出品者のコメント:
SDトラポの音質が良かったのに気を良くして今回はDACまでソーラーバッテリー駆動としました。
まだ暫定なのでDACの省エネが行き届かずソーラーは2台使いですが、最近は1台で駆動できるように改良しています。
そこで次はアンプを含めたフルソーラーシステム?に挑戦ですかね。
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SSC-XデモCD 中田 さん
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SSC-Xは、PCを高性能なオーディオプロセッサーとしてフルに活用するためのソフトウェアーで、スピーカーの特性測定やその補正、チャンネルディバイディング、CDプレイヤーなど既存のオーディオ機器の出力信号をリアルタイムに処理するなどのことが可能だそうです。
今回はこれを用いて各種調整をした音源を録音したものの聴き比べを行いました。
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出品者のコメント:
新参者の中田です。宜しくお願い致します。
最近、原音再現と言う観点から自分のステレオシステムを調整しています。
当日お聴き頂いたWAVファイルを以下のURLにアップしております。
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■ドライビーID情報
ドライビーID :spsgk
パスワード :nakata
WebDAV用のURL:
https://secure.drivee.ne.jp/private/member/
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以上の中でチャルダスというフォルダーを開いて頂き、その中の下記のファイ
ル 他を ご試聴頂けると幸いです。
原曲 CZARDAS kioko-yasuda.wav
SSC-X再調整後の自宅再生録音 CZARDAS kioko-yasuda.wav
CZARDAS kioko-yasuda Lch mono.wav
SSC-X再調整後の自宅再生録音 CZARDAS kioko-yasuda Lch mono.wav
ファイル名の中にmonoと書かれているのはモノーラルで、その表示がないのは
ステレオです。
「SSC-X再調整後」と書かれていないファイルは、左右のチャネルを個別に調整
しない状態で録音した時のものです。だいぶ変な音に聴こえると思います。
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SG-205 シングルアンプ 粕谷 さん
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古典球の再生産品を使ったアンプで、見た目にも上品な仕上がりです。
内部回路は現代的な構成を各所に盛り込み、音質的にも205の魅力を十分引き出したアンプだと思いました。
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出品者のコメント:
Shuguang(曙光)のSG-205を使ったシングルアンプです。
中国球とはいえ値段が高いので、自分への誕生日プレゼントとしたつもりです。
回路は初段がFETで、トランジスタをカスコード接続し、SG-205のグリッドへ直結しています。
SG-205のフィラメント点火にはスイッチングアダプタを使用し、電源トランスPMC-130Mは専ら
+B電源用となっています。
電源投入時SG-205にグリッド電流が流れようとしても、初段の電源電圧が下がってしまうので
流せるだけの能力はありません。
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