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(1236)06/22_16:53
無題 (ヘーチャン)

先ず第一に、Cを入れたアンプと、入れていないアンプの特性は全く同じだったのか?ドウでしょうか?特性測定して確認できないのであればCを入っていなかった方に移してみてしけんをすれば、評価の印象も入れ替わるのでしょうか?


(1221)04/07_08:58
スリット入り (内田@群馬) 返信

先日買ったサウンドカードを何気なく見てい時何処かで見た様な
オマジナイがしてありました、やはり最近の流行なのでしょうか?

[JPEG画像]: -(39 KB)

(1222)04/08_08:29
Re:おまじない (石田)

 サウンドカードまで浸透してきましたか。まあコストはかかりません
から売りとしてはやりやすいのかもしれません。


(1205)02/18_17:45
これは何でしょう? (石田) 返信

写真は最近発売されたLUXMANNのメインアンプM−800Aの背面
パネルの写真ですが、何が普通と違うかよーくご覧ください。
 
 まあ気がつくと思いますが、入力および出力の端子間にスリットが入って
います。これをメーカのうたい文句によると

>シャーシ電流によるアースインピーダンスの上昇や磁界の発生は、僅か
>ならず伝送信号を汚す要因となり、音質に悪影響を及ぼす可能性を生み
>出します。そのためM-800Aの筐体では、フラグシップモデルB-1000f、
>C-1000fにて考案された、筐体によるアースループを構成しないループ
>レスシャーシ構造を採用。電気回路だけではなく筐体構造にいたるまで
>徹底的な音質対策を施し、デリケートな音楽信号の純度を高めることに
>成功しました。

ということで何となく理論的な裏付けがありそうです。確かにスピーカ端子
では金属板をメガネ状に通るため直交するワンターンコイルができ、出力に
交流電流が流れればわずかといえどもシャーシに電磁誘導が発生するはずです。
そしてワンターンコイルはそのまま電流を熱に変えロスを発生します。
ただのロスだけでなら問題なさそうですが、このロスは同じ電流値なら周波数
比例してしまいますから一種のローパスフィルタとなって信号を変化させて
しまうことが考えられます。

理論的にはともかくアンプのカバーを外しスピーカケーブルを内部から直接
取り出せるようにして、通常の端子と繋ぎ換えると実験ができます。
はたして皆さんは差がわかるでしょうか?

出力端子はまあ理論的に解らないでもないのですが、入力端子はもっと難問
です。RCA端子は周りが金属ですからワンターンコイルは関係なさそうにも
思えますが、スピーカ端子と同じようにケースの内側から端子を出して実験
すると。。。。!!!


[JPEG画像]: M-800A -(24 KB)

(1206)02/18_22:49
入力はどうなんでしょう? (抜作三太郎です)

シールド線を使っている場合でも、RCA端子への接続のところで2本に分かれているから、効果があるとでも......。
三太郎の場合、最近は木製ケースばかりなので調べようが無いです......。


(1207)02/19_08:01
木製ケースは (石田)

 こういうことを考えても音がいいのかもしれませんね。作るのも簡単だし。ブレッドボードをケースに組み込んだら音が悪くなったというのもこのせいかも。


(1208)02/27_10:24
現在製作中のアンプに・・・ (Yasue)

 製作中のアンプに取り入れてみようと思います。
それ程難しい加工とは思えません、絶大なる効果を期待して!



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