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安定化しているれば ノイズとは余り関係なさそうhttps://www.phileweb.com/review/column/202103/13/1235.html
入手した10K:10Kのパーマロイトランスをどうしようか考えてましたが、プリとメインの間に入れて音質改善(改悪)の鼻薬を作りました。結果は思ったより良かったです。デジタルパワーアンプの場合はボーカルのザラザラした音がつやっぽく生々しい音に変身しました。アナログ半導体アンプの場合は音に丸みがでて真空管アンプぽくなりました。調子に乗ってたくさん作ろうかな。
どのような音になるのか聴いてみたいですね。数がある程度あるようなら、欲しい人に頒布することも検討してもらえると嬉しいです。
私の駄耳ですと上に描いたような印象でしたが、いつも作品の良否判定をするかみさんの意見ですとトランスを入れると分離が良くてデジタルぽくなったとのことです。音が変化するのは確かなようですので、まずは町田オフ会でご披露させていただきたいと思います。
“金めっき封孔処理剤”を入手しました。古いアンプのコネクタの接触不良の悩みを聞いてくれた友人より入手。 接点復活材と異なり、低い接触抵抗の長期維持と、コネクタの抜き挿し10,000回以上にも耐えられるそうです。愛知県の会社、二度ほど電話しましたが市販も個人への販売もしてくれません!> 友人からは“0”が4個の請求書も同封されて来ました。*今週末の“三土会”にサンプルを数個お持ちします。
三土会にサンプルを持参しようと準備。数量に限りがあります、10個程度・・・にて!
是非見せてください。ベンゾチアゾールとかベンゾトリアゾール系の防錆剤と、潤滑剤を混合したものをメチルシクロヘキサンに溶かしたものなんでしょうね。別の封孔処理剤を知っていますが、錆止めの他に接触不良防止の効果もあるようです。
サンプル容器が一夜にして溶けました!
容器はスチロールですかね? ガスクロとか、液クロで使うテフロンシールキャップ付きのガラス製のバイアルあたりでないと、保管は難しそうですね。まあ、実物と説明書を見せてもらえれば私は満足しますが。
ちょっと興味が沸いています。金めっき以外には使えないのでしょうかね?
私の知っている封孔処理剤は、銀めっきでもOKです。成分によりますが、他のメッキでも大丈夫じゃないのかな・・・
蝦名さん・・・説明よろしく!?現物と資料は持参するので・・・。とにかく・・・効果はあるみたいだけど?
価格でP社の200分の1ですから、効果が100分の1でもあれば、めっけもん!!!それも4個入れれば、25分の1位は効くかな?コンデンサは、積セラの100uF、抵抗は110Ω帰ったら、RASDAC+PROで試してみよう
岩野さん、皆さん、こんにちは。これは何ですか。
PioneerのUSB Sound Quality Upgraderのようなものでしょうか?高いのは100000円しますけど?
でググルと、出てきます。おっ、2社出てくるけれど、両方ともP社だ!やっぱりヒマラヤ(でしたっけ?)へ行って、雲母採って来ないと。
USBパワーコンディショナーで検索するとhttps://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1090149.htmlUSBノイズクリーナーで検索するとhttp://audioweb2.blog.fc2.com/blog-entry-319.htmlまだまだ、いっぱい引っかかりますね!
岩野さん、皆さん、こんにちは。そう言うものですね。USBのコネクターとまでは思ったのですが、行く先が不明で。USB電源にコンデンサと抵抗が接続されるのですね。ありがとうございました。
ケーブルを変えると音がよくなるとか言って、町の電気屋さんには工場で使いそうなケーブルがたくさん並んでいます。そこで家にあるケーブルを選んで音の比較をしてみました。1)平行ビニールケーブル高域荒く低域切れが悪いが中域ソフトで聴きやすい。2)ツイストペアケーブルまとまりよくクリアで歯切れが良いが低域量感不足。3)スターカッドケーブル低域張り出し多くエネルギー感あり中域自然な感じするが高域ややソフト。 続きを読む 折りたたむ 普段は太さを変えたスターカッドケーブルを使っていますが3ウエイシステムなんかはウーハーにスターカッド、ミッドに平行、ツイータにツイストペアなんてよいかも。以上すべて思い込みに基づく町田伝説です。
続きを読む
スタッカードですが、2本でよりを作ったものを2セットよりこんで、というかはめるようによって作ってますが、これでいいのかな?
某業界で、しばらく前になりますが、アルミテープ チューンというのがありまして・・・http://white-family.or.jp/wp/archives/3278今度、時間があったら、スピーカの内側にでも貼ってみようかなぁと・・・
今朝方夢に出てきた曲を採譜しておきました。興味のある方は弾いてみてください。なにかのパクリかもしれません。
あ。2006になっていますが2016の間違いです。
はじめまして。いなの@熊本です。夢の中の曲を採譜とは流石ですね。この曲を弾いてみました。ご存知か否か存じませんが、随分前の40年前かな? バンド、スプートニクスに弾いて貰いたい感じでした。ジャズのバラードでもいけると思います。今後とも宜しくお願いします、
ボサでもいけました!!。
いなのさん、おはようございます。スプートニクス、youtubeで聴いてみました。哀愁漂うエレキサウンドですね。ソ連ではなくスエーデンなんですね。夢で聴いたこの曲は8ビートのラテンジャズでサルサとボサの中間くらいの感じでした。コードもジャズコードでした。今後ともよろしくお願いします。
ふと、コップの水をこぼしてしまった時にどうなるんだろう?と思つて浄水器の水のインピーダンス特性を測ってみました。面白いことに測定信号(sin波)が10mA以下の時はほぼ抵抗的な特性だったのが、測定電流を100mAまで増やすと500kHzぐらいから上のインピーダンスが上昇し、容量性の特性を示しました、手持ちの機材だと10MHzまでしか測れないので、果たして共振周波数があるのか?興味がありますね。とりあえず、もう一桁測定電流を増やすブースター回路を作ってみようかと思っています。測定している時に8〜9kHzの辺りで水から音が聞こえてきたのも面白かったです。 続きを読む 折りたたむ DCオフセット掛けると電気分解が始まるのですが、FFT解析しながら見てると、640kHz辺りで2次歪みが減るポイントがあったりして実に興味深いですね。
水道水で測定したことはないですが、昔、めっき液でインピーダンス測定したことがあります。Cole-Coleプロットしてみると、容量性成分が分かると思います。電極の影響を受けると思いますので、可能であれば白金線を使えればいいのですが、無理なら鉛筆の芯を使うとかすればいいかと。例えば、下記サイトの「インピーダンスの話」のところに例が載っています。http://hr-inoue.net/zscience/home.html
実は携帯電話の人体頭部への電波影響を規定するため、発売前には必ず人体脳をシミュレーションした人工液で電界強度を測定します。その際、校正用に蒸留水のインピーダンスを測定します。確か εr=εr−jεi で定数化されてます。ネットワークアナライザで液体用のプローブがあり、Agilent(当時はHP)でApplication資料があったような記憶があります。
http://literature.cdn.keysight.com/litweb/pdf/5989-2589JAJP.pdf
真空管ドールとは「心を持ったドール型ロボット」である。真空管ドールは超科学テクノロジーによる人工知能により人間のパートナーとなり社会を支えている。http://shinkukandolls.jp/
こんばんは。shoutcastを利用している方は既にご存知かもしれませんが、参考までに。xspf で指定するとwindowsではダウンロードに、linuxでもDownloadsにtunein-station.xspfというファイルができます。このファイルを局名、ABCsynphony.xspなどに変えますとブラウザを開かずに指定した再生ソフト audacious などで聞くことができて便利ですね。
訂正 拡張子は xsp でなく xspf です。
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