(402)11/13_13:43
うーむ、 (とらねこ)
出た。μsのオーダー。
おかしな話だと思うのですが、あるみたいですねぇ。
1つのクリック音と(エネルギーが同じ)2つのクリック音を判別できる間隔が数十μsって書いてあったかなぁ。。
数十μsということは数十KHzの帯域ということになると思いますが、、、
可聴周波数によるf特の評価基準もみなおしが必要かなぁ。。。
(403)11/13_17:49
そうか、うなりですね (タムさんす)
村田先生 お久しぶりです。田村です。
そうか、あれはうなりですか。ビートだと差の周波数が別に聞こえないと駄目ですね。そうすると、頭の中でビートが発生する話面白いですね。
試して見れるものでしょうか。(ヘッドホン使ってやれば良さそうですか・・)
(404)11/14_02:10
バイノーラル・ビート (MI)
WaveGenでLch:250Hz -10dB, Rch:254Hz -10dBとか指定して、それぞれのスピーカを左右に離して置くと、簡単に試してみることができます。
時間差の検出は、十数μsが限界(これで音源の左右方向の弁別限が決まる)、上下の方向感は耳たぶの影響による数kHz(8kHzあたりが中心)の周波数伝達特性のディップで決まります。
(380)11/06_12:35
ソナグラムなら (タムさんす)
http://www2.tky.3web.ne.jp/~nozu/
こちらのほうが安いです。
(405)11/14_03:33
ソナグラム分析 (MI)
ソナグラム分析は時間分解能がよくないのでおすすめできません。FFT分析の前に数msもしくは25ms長程度のウインドウをかけますから、その区間の平均的なスペクトルが表示されます。周波数帯域は、普通8kHzか4kHz。それに、アンプにどんな信号を入力するのか? 宇多さんや多賀さんの声を入力して、当てっこするのもおもしろいですが。