(383)11/06_12:55
人も当然、 (とらねこ)
エージング対象でしょうねぇ。人間、不老不死ことはありません。エージングを問題にされているのに丹波哲郎氏の書籍をお持ちではないのですか?丹波氏によると「あの世とこの世は地続き」です。Yahoo! Books(URL略)で売ってますので是非ご購入ください。エージング問題の基本教科書で、ピュリツァー賞を受賞しています。
但し、加齢による(中略)については書いてないと思いますが。
ま、それはそれとして、選択的聴取の能力と個人の嗜好は、あきらかに独立した要素だと思うなぁ。
順序の問題として、選択的聴取ができて、はじめてソノ手の特性に対する嗜好が生じうるということはあるでしょうが。
ところで、「歪み(率)感・f特感」と「トランジェント感」は独立した要素なんですかね。
それとも、なんらかの従属関係が存在するのでしょうか?
(354)11/04_13:07
ゲシュタルトって何? (小川)
と思ってググッてみたら、こんなのが出てきました。
http://www.gestaltnet.jp/gestalt.html
私は遠慮しておきます。
(356)11/04_16:01
いやー、 (とらねこ)
ググってみましたか。。。
僕も確固たるバックボーンがあって用語を使ってるわけではないんですけどね。
とりあえず、一定のオーディオ評論カテゴリーに対して適当に名前つけてます。。
でもなんで
http://www.ai.wakwak.com/~aan/psycol/psychology/gstalt.html
このへんがヒットしなかったんだろうなぁ。
小川さんのグーグル用PCには選択的検索心理が入っているかもだなぁ。。。
前から思ってるんですが、300Bってのはいい型番ですよね。
なんとなくスタンダードな商品という語感がある。やっぱり100の倍数という
のがいいのかなぁ。
50なんて、五感に訴えるものがあるかもなぁ。。。
しかし、一対一対応なんだよなぁ。細い電線だと音が細くなる。
やはりこれからの最新流行は細い電線で、最後の30cmだけウエスタンのケーブルかなぁ。
で、Qマッチのような効果が期待できる。
いろいろ、こんな事例を教えてください。データベース化して、効率よく求める音を出したいと思います。(ケラ
(358)11/04_16:23
「ゲシュタルト的」評論かなあ、 (小川)
あえて呼ぶとすれば...。
緩和及第
曰く、ケミコンのチューブをはぐると抑圧感がなくなり開放感のある音になる。
曰く、CDPに鉛の錘を乗せるとどっしりと重厚感のある音になる。
曰く、自動車用のバッテリーを使うと鈍重で切れの悪い音になる。
色による違いを追及すると面白そうだなあ。
(361)11/04_17:36
(・∀・)イイヨーイイヨー (とらねこ)
その調子。。
そういえば、どっかで読んだり聞かされたりしたような。。。
ケミコンのチューブをはぐると抑圧的な音になる記述は、さすがに見たことが無いなぁ。。
バッテリーは、大信号が流れると電極間の水だけ放電して、しばらくしないと復帰しないとか言いますけどね。それにしてもバッテリーで軽快な音になったというのがあるかどうか。。
自動車は重工業の代名詞だからなぁ。。やはり自動車系は重くなるんですかね。
CDPに鉛の重りを載せる話は初めて聞きました。早速実験してみましょう。
うちは原発の近くなので、多分音の放射性が低減されると思います。
色ですが、青と黄色のしましま電線だと、やはり音がじわじわ動いているように聞こえると思われます!早速電線屋さんに特注しましょう。
(363)11/04_21:51
まずはケーブルの色 (小川)
からでしょうね。
白 = 色付けのない音
黒 = 重みがあるが沈んだ感じの音
赤 = 情熱的だが飽きの来る音
黄色= 軽快だが深みに欠ける音
青 = クールな音
灰色= 平凡で色気のない音
うーん、我ながらなんて常識的で先入観に縛られていることか。