(270)08/11_14:58
こんどはドライバドリルで (藪田)
巻線器をモードラ化をはかりたく思います(^0_0^)
(263)08/08_20:21
チョークですが (石田)
この辺は余裕あるEIコアに適当に電動ガラ巻きした物をギャップごとのデータを採り5Hの再設計をすると早いのではないでしょうか。識者の方のアドバイスをよろしく。
(264)08/08_20:48
無題 (山根)
チョークトランスは漢字で書くと「塞流変成器」ですが、
何を「変成」するんでしょうか?
チョークコイルでしたら「塞流線輪」で、専門用語では「リアクトル」、
最近は「インダクタ」と書かれることが多いです。
チョークトランスの設計法は見たことがありませんが、
チョークコイルでしたら武末先生の本に載っていました。
この本にも、大型のリアクトル設計法が載っています。
http://www.amazon.co.jp/dp/4274032566
Webでは、ここに設計例があります。
http://www.geocities.jp/yokohama_acf/Main_7.html
こちらが、メインページです
http://www.geocities.jp/yokohama_acf/index.html
珪素鋼板に巻いたチョークコイルのインダクタンスは、飽和しない領域でも、
DC重畳電流による変化が大きいため、DC電流を重畳して測定します。
DC電流を流せる専用測定器もありますが、町工場での測定は
値のわかっている許容電流の大きなチョークコイルを数10ヶ
直列に接続してインダクタンスを被測定コイルの100倍以上と
してDC電流を流し、LCRメータで測っていました。
そうすれば、誤差は1%以下になりますから。
なお、チョークトランスの測定方法はわかりません。
(266)08/08_22:02
ありがとうございます (内田@群馬)
石田さん>そうですね、やはりまずは巻いてデータ取って取ってそれを元に次のステップに進むと言うのが確実ですよね、今回も組み立てが楽なカットコアを使う予定です。
山根さん>素晴らしい情報ありがとうございます!、それにインダクタンスの測定方法も疑問の一つでしたの大変参考になりました、インダクタンスが測れるテスターを利用して測る方法を考えてみたいと思います。
(254)08/06_21:37
凄い! (ARITO@伊吹山麓)
私が使ってる巻線機もミシンモーターを使っているのですが、
トルクが無くて太線(>0.6φ)は巻けません。
線径はどれ位まで巻くことができますか?