(2639)03/19_14:14
無題 (浅川@渋谷)
本文なし
原画: -(139 KB)
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(2634)03/07_14:27
よくわからい者がいうのは僭越なことかもしれません (浅川@渋谷)
蝶ダンパーは扱ったことがありませんがカーボン板が柔軟過ぎてませんか?また蝶ダンパーを二重構造にした製作記事もありました。そこで扱っていたものは素材がベークライトかと思われます。またこれも想像ですが振動板が重すぎて制動しにくいと言うことも考えられます。まちがってたらすみません。
(2636)03/08_09:34
無題 (土屋@埼玉)
浅川さん、おはようございます
そうですね厚さは1oくらいないと難しいようです。ダンパを交換するとほとんどの部品が使えなくなるのが悲しいです。
密閉用はストロークが長くコイルが接触しやすいので、ダブルダンパを欲しいですが難しいので、今はコーンの付け根とダンパを離すことで首振り強度を確保しています。
(2612)03/01_00:14
Pros & Cons (HILO@町田)
浅川さん、こんばんは
まず、町田オフで聴かせていただいた感想から、以前のフローティングの時の立体感が損なわれて「ガツン」というシャープなアタック音が出にくい音から一変して、低音域の輪郭が際立立って解像度が向上したように感じました。
Pros:
SPユニットのバスケットに外骨格を追加したような感じでしょうか? テンション次第ではバッフル板との結合がより強くできそうですね。
Cons:
背面のアルミ板と振動板の間で強い定在波が立つ可能性がありますね、SP前面音圧測定データの5kHzのデップは振動板が定在波に押されて動けないからでしょうか? ×型にメタルのベルト掛けで締めるとかにして抜けを改善する形状はいかがでしょう?
テンションが掛かっているから平気かもしれませんが平面板は固有振動で鳴きが出やすいので少し気がかりです。