(2812)10/04_09:20
無題 (すんちゃん)
https://www.aitendo.com/product/16795 3W+3Wアンプ
https://www.aitendo.com/product/17595 5cmユニット
ですが、開放型でユニットFsが高いので重低音が出ないので振動板を石膏で重くして動画のように耳に掛けるようにしています・
振動板を重くしないでそのまんまでも満足出来るかもですので、帽子の側面に裸のスピーカーをぶら下げても良いので試してみて下さい。
小音圧PC用スピーカーとして重宝しますし、耳に掛けるとスピーカーのようにかなり前方定位を感じて小さな音圧で良いので周囲に迷惑をかけにくいです。
オープンエアーのヘッドホンは背面を開放するだけでヘッドホン用ドラーバーユニットは低音が出にくいようにしてあって耳介部を半密閉して低音を出すようにしているので頭内定位になって前方定位にはなりません。
イヤスピは耳介と離して空中に音を出す方式で低音が出にくい完全開放型ヘッドホンになります。
それで振動板を重くするとスピーカーユニットのようにアンプで駆動しないと大きな音に出来ません。
重さは22gです。何とか低域を出す方法はアンプで振動板を重くする方法よりもイコライズする方法の方が過渡特性音質が良いはずですがPCで全部のソフトを再生するたびフラットにするとか設定が面倒です。
写真は動画で分かると思うのですが、どこが分かり難いですか?
(2813)10/06_13:42
無題 (土屋@埼玉県)
よく分りました、ありがとうございます。
なかなか面白そうですね。
(2828)03/14_16:44
無題 (小高@練馬)
真正面でない場合は比較的何処からの音か判別できるのですが、真正面の音はスピーカでもバイノーラルでも真正面でなく少し上からの音になりますし、無響室では更に判別困難で何処からの音か分からなくなります。詰まり部屋の反射や定在波は不要/迷惑なものだとは言い切れないのです。
(2799)08/19_10:31
おなつかしや。 (nakayama(岡崎))
・・・にしても、「断捨離」蹴とばすようなシステムですな。スバラシイ!
(2801)08/22_11:12
スピーカー多用 (ASAO SUGAHARA)
スピーカー(以下SP)多用の理由は初めは数個だけでしたが数を増やす毎に何かしら音が良くなるような気がしたのが切っ掛けでした。色々と理由を頭の中で考えたのですがSPを一つづく切り替えて聴いて分かったことはどんなSPでも必ず個性が出てきます。そこで特性の異なるSPを同時に鳴らすとその個性がSPが増える毎に少なくなる傾向があると分かりました。そしてSPの入力(アンプ出力)が少なくなると個性が少なくなるようにも感じられました。ヘッドホン等は1mw程度の入力なのでSP(振動板)の個性が出にくく綺麗な音になるのではないでしょうか。私のシステムでも通常の音量であれば精々各々のアンプの出力は100mw以下だと思います。それでも左右で3Wとなります。これは可なりの音量です。一個のSPに3Wを入れるのと30個のSPそれぞれに100Mwで鳴らすのとでは音量に大分差が出てきます。今日はこの辺で、、、、